愛智神話と文殊菩薩| 白兎を追うと、なぜか文殊菩薩に辿り着いた話―― 文殊菩薩は“妙”を司る存在だった?
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白兎を追うと、智慧の世界へ繋がっていく?
白兎 → 卯 → 文殊 → 智慧 → 愛智
白兎を追うことは、音の源へ帰る旅なのかもしれない・・・。
今回は、文殊菩薩と愛智神話の繋がりについての考察回です。
本家から伺ったお話も引用しつつ、
あくまで私個人の視点でまとめています。
「こんな見方もあるんだなぁ」と、
気軽に楽しんでいただけたら嬉しいです。
白兎を追うと愛智に繋がる
愛智神話では、愛知県は 「白兎(しろうさぎ)の屍でできた台地」 と伝えられています。
白兎は「糸の主」と書いて 素兎(しろうさぎ) とも呼ばれ、
・伊勢神(いせがみ)
・芳一(ほういち)
・ドラコ
・イセポ
・イセオリツヒメ(五瀬織津姫)
・菁柳
など、様々な名で語られる存在だそうです。



卯年の守り本尊は「文殊菩薩」
兎といえば、卯。
そして卯年の守り本尊は 文殊菩薩。
守護本尊(守り本尊)
子:千手観音菩薩(千手千眼観世音菩薩)
丑・寅:虚空蔵菩薩
卯:文殊菩薩
辰・巳:普賢菩薩
午:勢至菩薩
未・申:大日如来
酉:不動明王
戌・亥:阿弥陀如来
文殊菩薩は「智慧」を司る仏。
愛智神話の「愛智」にも“智”が含まれています。
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