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【はじめてのnote】自己紹介

はじめまして。

鹿野沢 唯(かのさわ ゆい)、23歳です。

春に大学を卒業して、今は都内の会社で働いています。

気づけば毎朝同じ時間に起きて、
同じ電車に揺られて、
同じ席でパソコンを開く生活になりました。

子どもの頃は、
大人になればもっと自由だと思っていました。

でも実際は、

「来週のシフト」
「家賃の支払い」
「終わらない仕事」
「既読だけ増えていくLINE」

そんなものに追いかけられる毎日です。


一人暮らしは、思ったより静かでした。

上京して一人暮らしを始めました。

最初は嬉しかったんです。

好きな時間に寝て、
好きなものを食べて、
誰にも何も言われない。

最高じゃん。

そう思っていました。

でも、

夜中の2時に目が覚めた時。

コンビニ帰りに誰とも話さず部屋へ戻る時。

仕事で失敗して落ち込んだ時。

ふと気づくんです。

「あれ、今日誰とも本音を話してないな」

って。


私は、言葉にするのが下手です。

悔しかったこと。

泣きそうだったこと。

本当は嬉しかったこと。

誰かに話そうとしても、

「まあ大丈夫」

で終わらせてしまいます。

強いわけじゃなくて、
ただ上手く言えないだけ。

だから気持ちはいつも心の中に積もっていきます。

古い部屋の隅に、
少しずつ埃が積もるみたいに。


それでも、どこかへ行きたくなる。

休日になると、

知らない駅で降りたくなります。

目的地なんてありません。

ただ、

見たことのない景色を見てみたい。

誰も私を知らない場所を歩いてみたい。

そんな気持ちになります。

逃げたいのかもしれないし、

新しい自分を探しているのかもしれません。

正直、自分でもよく分かりません。


noteを始めた理由

毎日は特別じゃありません。

仕事でミスして落ち込む日もあるし、

スーパーで好きなお菓子が安くなっていて少し幸せな日もあります。

でも、

そういう小さな感情こそ、

いつか消えてしまう気がしました。

だから書いて残そうと思います。

誰かの役に立つ話じゃないかもしれません。

キラキラした成功談もありません。

ただ、

23歳の普通の会社員が、

少し迷いながら生きている記録です。


もし今、

学校や仕事や人間関係で少し疲れている人がいたら。

この場所で、

「自分だけじゃなかったんだ」

と思ってもらえたら嬉しいです。

眠れない夜や、
なんとなく寂しい帰り道に、

またふらっと読みに来てください。

これからよろしくお願いします。

鹿野沢 唯


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