見出し画像

『ルックバック』感想:心がぎゅっとなる、忘れられない青春のかけら

こんばんは!
今日は、ずっと楽しみにしていた映画『ルックバック』を観ました!
藤本タツキ先生の原作が大好きで、早く見たかったんですがようやく見れました。
でも、実際に観たら想像以上に心がぎゅっとなって、涙が止まらなくて…。
観終わった後、しばらく動けませんでした。

まるで原作がそのまま動き出したみたい!
まず、映像が本当に素晴らしかったです。
原作のあのモノクロの空気感を壊さずに、でもちゃんと「映画」として成立しているのがすごい…!
藤野と京本の世界が、まるで本当に息をしているみたいに感じられました。
作画の美しさももちろんだけど、効果音や音楽の入れ方が絶妙で、特に鉛筆のカリカリっていう音…!あれが聞こえた瞬間に「うわぁ…好き…!」ってなりました(笑)。

ふたりの時間、ふたりの距離
藤野と京本、二人の関係がとにかく愛おしくて切なくて、胸がぎゅうっとなりました。
最初は一方的なライバル意識だったのに、いつの間にか藤野にとって京本は特別な存在になっていて…。
ふたりの間には言葉にできない感情がたくさん詰まっていて、でもそれをうまく伝えられなくて、すれ違ってしまうところがリアルすぎて泣きました。

あと、映画ならではの演出で、藤野の心情がより深く伝わってくるんです。
京本の部屋を訪れるシーン、静かにドアが開くあの瞬間の空気感…もうダメでした。
嗚咽しそうになって、必死にこらえました(でも多分ちょっと泣いちゃってた)。

「もしも」の先にあるもの
『ルックバック』は、ただの青春ストーリーじゃなくて、喪失と再生の物語でもあるんですよね。藤野が「もしもあの時こうしていたら」と考え続けるシーンは、胸が締めつけられるようでした。だれでも「あの時こうしていたら」って考えちゃうことってあると思うんです。でも、映画を観ていて、「それでも前を向いて進むしかないんだよ」って優しく背中を押された気がしました。

観終わった後の余韻がすごい
映画を観終わってから、しばらくぼーっとしちゃいました。心にぽっかり穴が開いたような、でも温かいものが残っているような、不思議な感覚。原作を読んだときの衝撃もすごかったけど、映画ならではの表現が加わることで、さらに物語が深く響いてきました。

これは、観てほしい作品です。そして、観た後にだれかと語り合いたくなる映画。私も、もう一回観に行こうかな…。

最後まで読んでくれてありがとうございました!もし観たよ〜って人がいたら、ぜひ感想教えてください!

いいなと思ったら応援しよう!