アシェット 1/43 三菱 GTO (1990)
今回は三菱 GTO(初代)のミニカーです。

この写真のモデルは、 1/43 三菱 GTO (1990)です。
アシェット・コレクションズ・ジャパン『国産名車コレクション』として発売されたモデルです。

三菱のGTOと聞くとギャランGTOを思い出しますが、スタリオンの後継車種だったのですね。"スタリオンGTO"という車名も検討されていたそうです。
GTOはイタリア語の「Gran Turismo Omologato」。GTレース用ホモロゲーションモデルを意味するそうで、フェラーリ250GTOやポンティアックGTOと同じなんだそうです。

高性能で重量級の印象でしたが、レースの活躍よりも性能よりも、格好よさに憧れました。
今でも全幅1,840 mmはなかなかのワイドボディですが、当時はホントにもう大迫力でした。

A70型スープラが1番好きですが、三菱GTOの日本離れした見事なスタイルには嫉妬していました。
中期型の北米向けの三菱3000GTのカタログが最高に格好よくて、強く印象に残っていました。Wikipediaによると北米向けにはFFもあったそうです。

更にクライスラーへのOEMと供給されていたそうです。ダッジブランドからステルス(STEALTH )という車名として、デザインが変更されて発売されていたようです。
全幅1,840mmは大迫力でしたが、現代でも一般的なマンションの立体駐車場にはオーバーサイズではないでしょうか。

見事なスポーツカースタイルですが、現代の感覚からするとオーバーハングが長く感じてしまいます。オーバーハングを切り詰めたクルマを見慣れたんですね。
そしてAピラーとフロントドアの付け根から前輪までの距離が短いとも感じてしまいます。駆動方式の違いなんでしょうかね。

Aピラーとフロントドアの付け根から前輪までの距離が長いFRの真横からのスタイルが、伸びやかで優雅さを感じるんです。あくまで個人的な好みの問題です。
三菱GTOはミニカーで見ても格好いいです。もし金銭的に余裕があっても、駐車場の事を考えると中古を買うのは躊躇しそうです。
でも金銭的に余裕がある生活ができるのなら、駐車場の問題はクリアできるのかもしれません。貧乏性な自分は、そこに憧れるんです✨
