パートナーとは…│はじめてのnote
今日、5歳年上のパートナーが
アルコールを抜くためにと、入院。
出会いは精神科。半年ぐらい前。
同じ時期に入院していて、テレビの前に集まるようになったのも自然と同じ頃。
私の病はまた後の記事で触れよう…
喫煙や外出、テレビの前で何人か仲の良い
グループが出来て、順に退院して行った。
私は約2カ月入院していたので、
その間先に退院した人が男女問わず
通院がてら会いに来てくれたり、
外出先でお茶したりと、
退屈することも無かった。
彼もそのひとりだった。
でも、会いたいと言ってくれる頻度、
5分しかなくても会いに来てくれる回数…
その頃からアプローチがわかりやすくて、
正直戸惑った。
いつもの冗談まじりではない、
告白めいたLINEが来た時には
「これって真剣にコクられてますか?
もしそうなら、真面目にお返事しますが…
通話でもいいですか?」
と送って、電話で丁重にお断りしたっけ…
お互いに精神疾患、無職。
断るには充分な理由を丁寧に話して、
いま、誰かとお付き合いをすることは考えられません、と。
それでも彼は前向きだった。
「状況が変われば可能性はある?」
生理的に無理だとかそういう訳では無かったから、それはわからないけど…と、
正直に答えた。
そのうち退院して、引越のため1カ月ぐらい遠い田舎に帰ってたけど、
その間も相変わらず重くならない程度の
アプローチが続いた。
ある日の電話で、
自慢気に質問してきたことがある。
「変えられないものが2つあります。
なんでしょう…」
「え、ひと?」
「おー、そう他人、ね。あとひとつは?」
「んー過去?」
即答した私に彼は驚いていたけど、
いろんなこと経験して色々悟っちゃってる
私には愚問…当たり前じゃん?て感じ。
そして同じ市内に引っ越して来ると、
案の定、会いたい会いたいが始まって…
ご馳走してくれるならと、
また頻繁に会うようになった。
でもお互い無職、毎回奢らなくていいよ…
って言った頃には頻繁に会うのが鬱陶しくはなくなってたんだな…
彼はアルコール依存症を克服しようと、
そういう施設に通っている。
ずっと、しっくり来なかったのは…
今までいろんな人を傷つけて来た。
だからこれから誰かを幸せにして償いたい。
それが、たまたま私だった…ということ。
いろんな話をしていたある日、
「やっぱり〇〇ちゃんを守りたいと
あらためて思った。
幸せになろう?」
その言葉で私の心が動いた。
そう、それ!笑
貴方が幸せにならないといけないんだよ。
そしてたまたま現れた私ってだけでは
駄目だったのだよ。
幸せにしてもらうつもりも、
支えるつもりもありません。
私の存在が支えになるのなら、
それは承認欲求が満たされて嬉しいし、
お互いの存在が支えになって、
一緒に幸せになれるなら…それが理想。
精神疾患で無職。
他人からどう見えるかわからないけど
私がこだわってた部分を妥協して、
受け入れた。
恋愛感情から入ってないからいきなりオナラとかできちゃって私だいじょぶそ?
とかも思うけど、こうやって幸せって感じていくのかもね。
なんて思う日々が2カ月弱続いたのだが…
彼はお酒に手を出して、本日入院。
あーあ。
いいなと思ったら応援しよう!
応援よろしくお願いします😊
いただいたチップはクリエイターとしての活動費に使わせていただきます♡