見出し画像

第三章 確認できない真実|61歳、義祖父名義の土地と生きる⑬|口約束

坂道を下ると我が家がある。
その先は行き止まり。
玄関を出ると
車が4台から5台停められる庭がある。

狭い庭で車を何回も動かすせいで
地面が掘れ、水溜りができる。

そのたびに
砂利を買ってきて舗装する。

舗装するなら
コンクリートでしたい。
でも、庭は行き止まりなのに
農道となっているため
勝手なことはできない。

これだから田舎は困る。
ま、ここは諦めた。

次は納屋。
納屋の3分の1は、隣人の土地。
昔、口約束で
畑と交換したとかしなかったとか。

何の証拠もなければ
証明するような書類もない。

昔はよくあることで
なんでも口約束だった。
その時は良かったのだろう。

私は納得いかなかった。
そして、勇気をだした。


いいなと思ったら応援しよう!

わらぶき しげみ 私が執筆した記事で、どなたかの心の癒しになれたらと思っております。 よろしければ、応援していただけると嬉しいです。