イチイの若葉
新芽が春先に更新した
イチイの若葉は
柔らかな緑色が美しい
北海道ではオンコと呼ばれ
親しまれている
常緑針葉樹
岐阜県の木、函館市、富良野市等の木、、、
刈り込んで
楕円や円錐形、生垣に仕立てる
遊び心のある
トピアリーにもお目にかかる

名称の由来は上記以外にもある

我が家のオンコは
樹齢60年以上

背丈は1、5m以上
私の背より高い
左側にも枝があり
張り出していたが
枯れてしまった
右枝は若葉が元気なので
伐採しがたく
残こしておいた
すると葉はしぶとく
更新し続けている
見出し画像は
枝下に入り見上げた時
目が合った若葉
盆栽が気になりだしてから
年月のへた樹木に
目が行く
庭植えの木だから
大きくなって
幹の木肌がささくれ剥げそう
風雪に耐えてきたのが
よくわかる、、、
イチイは雌雄別々の株で
我が家の木は雄木(おぎ)である
雌木(めぎ)には秋に赤い実がなる
種には毒があるから
飲み込んではいけない
花は雌雄どちらも小さく目立たない

下の写真は雌木(めぎ)の赤い実

鳥取県の大山(だいせん)の山道で
イチイをみたと思っていたが
横に伸びている枝ぶりから
今回間違いに気付いた
あれはダイセンキャラボク(天然記念物)であった


イチイは
寒い土地の樹形が
暖地より美しく
全国に分布してる
飛騨高山は
イチイの一刀彫で有名で
ここもイチイが市の木、、、
文中の画像も
北海道だけでなく、
横浜、長野の等のイチイを
紹介できた
葉はとげとげして
一見痛そうだが
柔らかくて痛くない
公園に植えられる事が
多いので
案外みなさんの身近に
ありそう
ぜひふれてくさいな
見かけによらずと実感します
