医師のマネーリテラシーが低いって話【3つの原因と絶対やるべき2つの対策】
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こんにちは!限界博士課程大学院生のもりたです。
今日は、医師なら一度はやってしまったことがあるであろう「禁断の計算」についてお話しします。
皆さんは、高い時計やバッグ、あるいは旅行の値段を見た時に、脳内でこんな変換をしていませんか?
「これ、当直3回やれば元取れるな(ポチッ)」
「週末のバイト増やせば、この車買えるわ(契約)」
正直に言います。昔の僕はこれでした(笑)。
しかし、今なら断言できます。その計算、致命的に間違っています。
過去の自分をぶん殴ってやりたい…!
今日は、なぜ医師(僕)がお金にルーズになりがちなのか。そして、今日からできる「処方箋」について、自戒を込めて解説します。
医師の金銭感覚がバグる「3つの理由」
なぜ、偏差値の高い医師が、お金のこととなるとIQが下がってしまうのか。そこには医師特有の構造的な欠陥があります。
1. 「出力(稼ぐ力)」が高すぎてリカバリーできてしまう
最大の理由は、「リカバリーが効きすぎる」ことです。
一般的なサラリーマンなら、100万円の散財は致命傷です。しかし医師の場合、極端な話、「死ぬ気でバイトを入れれば、数ヶ月で取り返せてしまう」のです。
「使っても、また稼げばいいや」
この思考が、財布の紐をガバガバにします。防御力(節約・投資)を上げる努力をせず、ひたすら攻撃力(労働)でカバーしようとする。これが、「高収入なのに資産が増えない医師」の正体です。
2. 周囲の「基準値」が高すぎる(環境のバグ)
これも大きいです。医局や大学時代の友人を思い出してください。「実家が太い(開業医や資産家)」人が多くありませんか?
彼らにとっての「普通」は、一般社会の「超贅沢」です。
ランチで数千円は当たり前
学会の移動はトランジットなしの直通便が基本
車は外車がデフォルト
生まれながらの資産家と、労働で稼いでいる自分を同じ土俵で比較してはいけません。気づかないうちに、付き合う人の金銭感覚に引っ張られ、生活レベルだけが肥大化していく。これは医師特有の「環境汚染」です。
3. 「お金の勉強」をする暇がなかった
医学部では、解剖学や薬理学は教えてくれますが、「税金」や「資産形成」の授業は1秒もありませんでしたよね。
研修医になってからも、目の前の患者さんを救うことに必死で、自分の財布を守る勉強なんて後回し。
マネーリテラシーが「素人」のまま、手元に大金が入ってくる。これでは事故(散財)を起こすのも無理はありません。
「当直3回分」の落とし穴
そして、諸悪の根源が「当直換算」です。
例えば、15万円の最新ガジェットが欲しいとします。日当5万円のバイトをしている先生はこう考えます。
「15万円か……まあ、当直3回頑張ればペイできるな!」
これ、大間違いです。
なぜなら、あなたが頭の中で計算しているバイト代は「額面(税引き前)」だからです。
リアルな数字を見てみよう
年収1000万円〜1500万円クラスの医師の場合、税率はざっくり33%〜43%(所得税+住民税)になります。
つまり、額面5万円のバイトをしても、手取りは約3万円ちょっとです。
15万円の商品を買うために必要な手取りを用意するには?
「当直3回」では全く足りません。税金を考慮すると、「当直5回」やらなければいけません。
「当直3回で買える」と思っていたら、実際は「5回」働かされる。この認識のズレが、じわじわと家計を圧迫していきます。
結論:攻撃(バイト)より防御(マネリテ)を上げろ
「使ったら稼げばいい」という脳筋プレイは、独身の研修医時代までです。
これからの医師に必要なのは、「いかに稼ぐか(攻撃)」ではなく、「いかに手元に残すか(防御)」の視点です。
では、具体的に今日から何をするべきか?
難易度の高い不動産投資や事業の話は一旦置いておいて、「やっていないと100%損をする」レベルの基本アクションを2つ紹介します。
僕自身が実際に使っていて、メリットしかないものを厳選したので、ぜひこちらから申し込んでいただけると、お互いに得をしてWin-Winです!
アクション①:NISAとiDeCo(税金対策の基本)
まさかとは思いますが、まだやっていない先生はいませんよね?
先ほど「税金で半分持っていかれる」という話をしましたが、NISAとiDeCoは、国が用意してくれた数少ない「非課税(税金がかからない)」枠です。
ここを使わずに投資をするのは、穴の空いたバケツで水を汲むようなもの。
「手続きが面倒くさい」
その気持ちは分かります。でも、その面倒くささを乗り越えるだけで、将来手元に残るお金が数百万円変わります。まだ証券口座を持っていないなら、まずは口座開設だけでも済ませておきましょう。
仕事休みの今のうちです。
おすすめは手数料が安いネット証券一択です。
SBI証券:ネット証券最大手。迷ったらここ。
楽天証券:僕はSBIですが、奥さんは楽天経済圏で買い物するのでこちらにしています。
アクション②:ポイ活(医師こそやるべき錬金術)
「ポイントなんてちまちま貯めるのは貧乏くさい」
そう思っていませんか? これも大きな間違いです。
医師用のポイントサイトは通常のポイントサイトよりもかなりお得に作られています。それだけ医師の持つ情報や評価は価値があるのです。
m3
みんなやってるm3なんかはちゃんとやれば月で5000−10000くらいは行くので、まだしていない人はぜひ登録してください。
日経メディカル
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これは「労働」ではありません。「知っているか知らないか」だけで拾えるお金です。
まとめ:賢く生き残ろう
僕がなぜ、研究費にこだわったり、こうしてお金の話をするのか。それは、「税金と無知の搾取」から抜け出すためです。
「当直回数を増やす」よりも、「お金を守る、第二の収入の柱の知識を増やす」といった方が、QOLを下げずに資産を増やせます。
一緒にマネーリテラシーを高めて、賢く生き残りましょう!
他にもおすすめのサイトやクレカなどがありますが、気になる方は僕にX(Twitter)でDMください!個別にお教えします。時間あればまとめます!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
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ではまた次の記事で👋
他にも色々noteかいてます!こちらの記事もぜひ⬇︎
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