見出し画像

アウトプットの生産性を大きく向上させるコツ

アウトプットの生産性を上げたいと思う人は多いはずです。私も例に漏れずそう考えており、これまでアウトプットの生産性が高い人を観察したり、直接その秘訣を聞いて回ったりしてきました。

そこから見えてきた共通点が1つあります。 それは、「構想」と「作業」を分けているということです。なんだそれだけかと思うかもしれませんが、これが身につくと非常に強力です。

どれくらい強力かというと、アウトプットの生産性が何倍も向上するくらい強力です。上手に活用できる人は、10倍くらい変わる可能性もあります。私自身、コンサルティングファームに所属していた時に構想と作業を分けるという至極単純な技術を身に付けたのですが、それだけでアウトプットの生産性が劇的に向上したという経験があります。

本記事では、構想と作業を分けるとはそもそもどういうことなのか、なぜ強力なツールと成り得るのかといったことを説明してみたいと思います。

構想と作業を分けるとはどういうことか

それではまず、構想と作業を分けるとはどういうことなのかを説明します。アウトプットの生産性が高い人は、いきなり作業に取り掛かることはしません。まず作業を脇に置き、「構想」だけに特化して取り組んでいきます。

構想とは何を指すのでしょうか。文章作成を例にするなら、構想とは「何を書くか」「どういう構成にするか」「各パーツでどういうテーマ・流れで展開するか」を事前に書き出すことです。 この段階では、アウトプット(文章作成なら、公開する文章)を綺麗に整えることは全く考えません。とにかく内容、構成、流れ、ストーリーを配置することだけに集中します。

ここから先は

2,424字
この記事のみ ¥ 1,000
Amazon Payで支払うと最大2%還元のチャンス! 9/30まで

こちらのメンバーシップでは、「カネなし、コネなし、チカラなし」から人生を好転させるための弱者生存戦略…

プレミアムプラン(全記事読み放題プラン)

¥800 / 月

読まないブッククラブ

¥2,500 / 月

この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?