人生を好転させる「習慣化のコツ」
習慣=自動操縦モード
先日、Xで以下のポストを発信しました。
良い習慣を持つことは、オートでレベルアップする「自動操縦モード」に自分を乗せることに等しい。
— 限界読書 (@genkaidokusho) May 8, 2025
ひとたび良い習慣を持てば、意志力をほとんど要さずにポジティブな行動を取り続けることができるからだ。
良い習慣は、人生の強力な基盤となる。
このポストに書いた通り、習慣は非常に強力で、ある活動を習慣化していると「その活動を行うために必要な意志力」をほとんど要することなく実行し続けることができます。
そのため、「良い習慣」を身につけていれば勝手に良い活動を続けることができ、逆に「悪い習慣」が身についてしまえば勝手に自滅していく、と言えるかと思います。
故に、私が「弱者状態」から抜け出すために最重要視していたのは、「悪い習慣」を捨て、「良い習慣」を身につけることです。習慣をネガティブなものからポジティブなものに入れ替えることができれば、まるで飛行機が自動操縦モードで飛行するように、人生を好転させていくことが可能だと考えていたからです。
現在維持している習慣
そんな思想のもと、10代後半から「良い習慣」をちょっとずつ身につけようと改善を積み重ねてきました。30代半ばの現在、例えば次のような基本的習慣を維持しています。
・運動(週2回以上の筋トレ)
・食事(野菜、炭水化物、タンパク質の摂取量コントロール)
・睡眠(平均6.5-7時間以上の睡眠時間+質向上のための就寝前ケア)
・読書(平均100冊/年以上)
・言語化(自分の思考や感情を毎日言語化+最近はXやnoteで発信)
・経験の反芻(気づきや発見を反芻し、蓄積することで知見へと昇華)
・飲酒/飲み会(飲み会は月1回以下、飲酒も週1回以下)
・身支度(朝/夜の支度や日々の衣服等は全て同一に設計しルーティン化)
これらの行動を継続することにはほとんど意志力を要しません。放っておいたら毎日勝手にこれらの行動をとっています。細かな習慣を含めればもっと多くの要素があり、基本的に習慣に沿っていれば「最悪な日」が訪れることはありません。1日が終わって「今日は最悪だったな」と感じるような日は、直近3-4年は訪れていません。これは全て習慣のお陰です。
もちろん最初から良い習慣で1日を固められていたわけではなく、試行錯誤しながら「自分に合った習慣」を1つ1つ身につけてきました。上述した基本習慣も、ぱっと見は「よくある習慣」ですが、より具体的に語っていけば「自分なりの工夫ポイント」が多く含まれています(ただ、細かな工夫は本noteの本論ではないので割愛します)。そんな経験を踏まえて、本noteでは個人的に蓄積してきた習慣化のコツをまとめて共有します。
習慣を始めるときのコツ
習慣化は「最初の設計」が命
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