「アウトプットが枯れない構造」を作るコツ
Xやnoteなどで発信をしていて、最も困るのは「ネタが切れる」こと。当たり前のことですが、発信するネタがなければ、発信を続けることができなくなってしまうからです。
ネタ切れした状態で更に発信を続けようとすると、過去の焼き直しを発信せざるを得なくなります。そうすると段々新規性が落ちていき、読み手に飽きられてしまう。発信する人にとって、ネタ切れは絶対に避けたいことです。
発信に限らず、知的生産に携わる仕事であれば「ネタ切れ」は死活問題になります。例えば、私は以前経営コンサルティングファームに所属していましたが、ネタ切れは即ちパフォーマンス低下に繋がります。何故なら、「過去使ったネタをそのまま使える仕事」は殆ど存在しないからです。
コンサルティングのプロジェクトで相対する問題は、固有の文脈に埋め込まれたものであり、その文脈に沿った唯一解の導出が求められます。唯一解を出すということは、「以前とは異なる形のアウトプット」が必要だということなので、「ネタ切れ=異なる形のアウトプットが出せない」状態だと殆どパフォーマンスしない、ということになってしまいます。
コンサルティングという仕事を事例に出しましたが、知的生産、もっと簡単に言えばいわゆる「企画」に携わる仕事であれば、ネタ切れはパフォーマンス低下に繋がるという点は変わらないかと思います。上で述べた通り、この種の仕事においてネタ切れは死活問題です。
私はこれまで、本業において10年以上、様々な形で企画領域の仕事に携わってきたことに加え、最近ではXやnoteでの発信も始めましたので、ネタ切れは個人的に死活問題です。私は「ネタが切れる」ことを「アウトプットが枯れる」と呼んでいますが、アウトプットを枯らさずに、創出し続けるためにはどうすれば良いのかという問いを追い続けてきました。
本記事では、そんな中で見えてきた、「アウトプットが枯れない」ための私なりのコツをご紹介したいと思います。
「ネタのストック」では安心できない
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