山に、自然に感謝!山の恵みをいただく 移住してから初の山菜採り
関東にいた時は山菜なんて貰ったことも無ければ食べることもありませんでしたが移住してからは山菜をいただくことが一気に増え、(特にこごみ)多い時は1キロ程のこごみを頂いたこともありました。
初めて食べた山菜がこごみだったこともあり、その美味しさを知ってしまった私はこごみ中毒者になってしまうほどにごごみを見るたんびに収穫したい、食べたい衝動が抑えられなかったですが今では大量に食べ続けた反動でその衝動は抑えられています。(笑)

先輩いわく「便が緑色になるぐらいまでこごみを食べなければ食べたとは言わない」とかなんとか…。
思い返せば道端に生えてるこごみ(小さく、少ない、細い)を取ろうとしたら「そんなちょっと取ってもしょうがないから!やめなさい!」と止められたものです。笑

改めて写真で見るとめっちゃ危ないところに生えてるこごみ取ろうとしてるから止めてくれたのかもですね。(こごみ中毒者で判断鈍ってますからね)
それに少しのこごみを取って食べたとしても足りないですもんね。(私の胃袋は宇宙なので)
最近では栗木さんという方に山菜採りに誘っていただいたので途中参加させていただきましたが山菜採り、
めちゃくちゃ楽しい!!(たぁのすぃぃー〜!!!!!)
知らないことばかりなので食べれる山菜や山の決まりなどを教えていただきとても勉強になりました。
その時取ったのがコシアブラ、ゼンマイ、シオデ、こごみ、イタドリなどで食べたことのない草は大体その場でテイスティングするのが私流なので生で食べても問題ないイタドリを味見。

バナナのように皮がスルスル剥けるので面白い。
肝心な味はというとみずみずしく塩気があり若干酸っぱい感じ。
夏の暑い日に食べるのはとても良さそうな山菜でした。
栗木さんが子供の頃はこのイタドリをおやつ代わりに食べていたそうです。
スイバとかいう野草も食べれるからかじってみ。
と、いうことでかじってみるとめちゃくちゃ酸っぱい!何じゃこりゃ!でも…なんだか…クセになるこの酸っぱさ!!

イタドリよりも断然酸っぱい。(くぅ〜*)
しかもそこら辺に生えてる雑草だと思ってたのに食べれるなんて!
なんと私は無知なのか…!
みそあえ、二杯酢、一夜漬、サラダ、お茶などにして食べれるそうなので世の奥様方、もし旦那さんに「一品足んねぇ!なんか作れ!」とか急な無茶ぶりを言われてもスイバがあれば大丈夫。←
しかも食べれる草はそれだけではなくなぜか分からないけどアスファルトの亀裂からアザキ大根の花が咲いてるじゃないですか。
(アザキ大根は会津の山間地に自生している大根で辛いのが特徴。そのまま食べるというよりはわさびの代わりにそばなどの薬味として使われていたりする大根)

ただの綺麗なお花かと思っていたらまさかのアザキ大根の花〜
これの花も食べてみ。辛いから。
ということで花を食べてみることに。
私「もぐもぐもぐもぐ………??(全然辛くないんだがアザキ大根の花じゃないんじゃ…?)」
とか疑っていたらかなり遅れて辛味が!
疑ってすみませんでした。
大きなアオダイショウもいたりして一緒に山菜採り行っていた生き物に詳しく特化した女性がアオダイショウ捕まえてました。(見た目はこんなことするとは思えないような可愛いらしい方)

アオダイショウ触らせていただきましたがひんやりしていて気持ちよかったです。
しかしおしりの穴から臭い分泌液を出すそうで「気をつけてね^^」と言われました。(ヘビってケツからなんか出すんだなぁ…)
そしてアオダイショウとはお別れし、山菜を探して徘徊していると朽ちたホラーゲームの雰囲気を出している軽トラが。

まさかの栗木さんの車でした。
気がつけばもう夕方。楽しい時間はあっという間に終わり、全然時間が足りませんでした。
また次回もっと早い時間に取りに行きたいですね。
山菜採りもきのこ狩りも山登りもそうですけど山に入る時は一人だと危ないので複数人で山にはいりましょう。
熊とかイノシシとかいるので。
そして近所でイタドリに似た山菜を見つけたので皮を向いて舐めてみたところ、とても渋く、口の中がキュッキュしていたのでただの雑草だったようです。
山菜初心者の方は私みたいになんでも口にしないように気をつけましょう!(笑)
特にキノコなどは食べれるキノコなのか毒キノコなのか見分けがつかないので最初はキノコ狩りのプロとキノコ狩りに行きましょう!
(キノコ大図鑑みたいなの見ながらでも間違える時は間違えますからね。私は間違えて死にそう)
毒キノコのベニテングダケは旨味成分で知られているグルタミン酸の10倍旨味があるそうなのでめちゃめちゃ美味しいらしいですが毒があって危ないので皆さんは食べないようにしてくださいね。

私は一度だけ味見で食べてみたいので発見したら焼いて食べてみますけど。(もちろん飲み込まないですよ!)
その時はまた味の感想をnoteに書きますね。(死んでなければ)

今回はコシアブラと3本しか取れなかったシオデ。
コシアブラとシイタケの茎(頂きもの)の炊き込みご飯にしていただきました。

本来は一緒に炊き込んじゃうとコシアブラの色が悪くなってしまうので後から混ぜ込むんだとか。
(時すでに遅し!!)

まあ食べるの私しかいないしいっか。ということで解決。
いろんなことを知れて楽しい山菜取りでした。
次回、初畑作りで師匠に苦笑されるの巻。
