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はじめて女性風俗を利用した日のこと(2019年)

2019年のことです。
6年前って、今ほど「女性風俗」という言葉が広まっていなかった頃で、もしや私ってわりと先駆者だったのでは…と思います。

当時の私は、育児・家事・仕事と毎日を回すことに忙殺されていました。
性欲について考えることもなく、夫も私もお互いに声をかけることもなく、いわゆるセックスレス。

「セックスしたい!」と強く思ってはいなかったけれど、このまま性的なものに関わることなく一生を終えるのでは…?と、うっすらした不安を感じていました。

そんな頃、単身で東京に一泊できる機会ができたのです。
「ひとりで一泊できるなんて何年ぶりだろう!」
と、それだけでめちゃくちゃ楽しみでした。

せっかくだから東京を楽しみたい!と思い、東京在住の友人に相談したところ、
「すみれちゃん、レスでそういう気持ちから遠ざかってるって言ってたよね?女性用風俗使ってみたら?」

じょせいようふうぞく!?

初めて聞く言葉でした。

最初に友人に教えてもらったお店は条件が合わず、自分でも探してみることに。検索してみたら、こんな世界があるんだってワクワクした、というのが正直な感想です。

料金体系や当日の流れもわかりやすくて、そんな怖い感じじゃないな、利用できるかもな、と思いました。指名もできるとのことで、在籍セラピストのプロフィール(写真、自己紹介など)をよく読んでから選びました。

せっかくだからかっこいいひとがいいけど、私が初利用ということもあり、キャリアがあり安心して任せられそうな人というのを重視して選びました。

お店への予約連絡はメールで。
まもなく返信がきて、その文面もビジネスライクで、でも冷たいということもなくて、ほんとに美容室かエステを予約したときのやりとりのようでした。

宿泊先の部屋に、時間になったら来てもらうということになりました。結構すごいことしてるなと思いますが、めったに行かない旅行先でのイベントということで自分も腹をくくれた感じがします。


次回は当日の体験のことを書きます。

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