退職後の変化②~生活&マインド編~

今回は退職後の自分の生活面や、マインドの変化についてまとめていこうと思います。

1.節約するようになった

共働きから片働きになったので、必須となる節約。
実は今まで共働きをやめられなかった原因のひとつに、私の節約嫌いがありました。
「節約なんて無理!節約するくらいなら稼いでやる!」と過去には思っていたくらい。家庭の収支もざっくりとしか把握していなくて、とりあえずこれだけ貯金ができていればいいかと思うようにしていました。

しかし、このまま働きつづけるのはきついんじゃないかと思い始めた頃から家計簿アプリ(マネーフォーワード)をダウンロードし、収支を把握することに。退職のおおよそ1年前からアプリとにらめっこし、削れる項目を考えたり、シュミレーションで食費の節約をしてみたりしていました。

そして退職後は下記のように変化しました。

・コンビニを使用しなくなり、弁当も手作りするようになった。栄養バランスを考えつつ、節約料理も作るように。(月1~2万円節約)
・外食の頻度を週1から月1~2回に減らす。(月1~2万円節約)
・携帯のプランを変更した。(月2000円節約)
・旅行の宿泊先は、主人の会社の保養施設を利用。(年7万円節約)
・コンタクトレンズは基本休日のみ使用で、平日はなるべく眼鏡で過ごす。(年4万円節約)
・欲しいものがあった時は、なるべくメルカリで安く購入。
・物が壊れたら、まずは補修してみる。

自分ができる限りの節約で今思いついたのはこのくらい。食費ももう少し節約したいのですが、物価高かつ食べ盛りの子どもがいる家庭ではこれが限界でした。
また、外食をしない週に我が家ではホットプレートを出して、お好み焼きパーティーや餃子パーティーをして少しでも楽しめるようにしています。これはおすすめ!

節約なんて無理!と思っていた私ですが、やりだすと意外と楽しくなってきて、節約って創意工夫の力がつくなぁと思っています。
特に料理は好きなので、いかに栄養を減らさずおいしいごはんを作れるか考え試行錯誤しています。スーパーへの買い物も週1〜2回にし、買うものリストを作ってから行って余分な物を買わないようにがんばっています。
皆さんの節約術もあったらぜひ教えていただきたいです!

2.交際費が増えた

お金の話ばかりですみません。笑
これは嬉しいことなのですが、時間ができたことで交際費が増えました。友達とランチに行ったり、友達親子とレジャーに行ったり。
しかしこれは数ヶ月に1回のことですし、何より大切な人との時間はお金をかけてでも作っていきたい。(友達関係も狭く深くなので、限られた精鋭メンバーとの付き合いとなります)
夫ともこの考えは共通していて、普段の生活は節約し、交際費や贈り物などお金をかけるところはかけていこうという考えなので、特にうるさく言われることもなくお互いに周りの人との付き合いを大切にできています。

3.平日休みの快適さを知った

これはかなり大きい変化でした。次にもし外で働くことになったら、平日休みの職に就きたいと思うくらい。
土日ってどこも混んでますよね?そこまで人混みは苦手ではないと思っていたのですが、同じ場所でも土日に行くのと平日行くのとでは、疲労感やリフレッシュ度が大違いだったのです。

まずレジャーについて。お盆の時期に行ったプールは人が芋洗い状態で、あまり楽しめず子供たちも早々に飽きてしまっていました。しかし、夏休みの平日に行った際は開園前に並ばなくてもスムーズに入れ、プールもかなり空いていて子供たちも思いっきり遊ぶことができたのです。
それから、ショッピングモールにある子どもの遊び場のようなスポットも、土日は混んでいて騒がしく、子どもが遊ぶのを見守っている間も少し苦痛な時間でした。しかし、春休みの平日に行ったところ、子どもの数も少なくまったく騒がしくないので、待ってる間もnoteを読んだりしてリラックスタイムに。想像以上に、人混みや騒がしい空間が自分にとってストレスになっていたんだと気付くことができました。

そして病院等も待ち時間が少ないのでストレス減。そもそも土日だと予約がとれないことも多く、子供の通院などを優先していたので、自分の通院や美容院等のメンテナンスはどんどん後回しになっていました。そのため体調不良でも病院に行かず、市販薬でなんとかする日々で、今思うとかなり効率が悪かったなと思います。

4.趣味が増えた

私はもともと音楽鑑賞やライブに行くことが好きで、今も楽しんでいます。
でもコンプレックスだったのが、消費系の趣味しかなく、生産系の趣味がなかったこと。自分で何かを作ったり、発信したりする趣味がなかったのです。

しかし、退職後は自分時間ができたことで
・トレーニング
・編み物
・note
という3つの趣味が増えました。
特に編み物とnoteは自分で作れる喜び、そしてそれを誰かにプレゼントしたり、見てもらうことができる喜びを感じられるのでとても大きな収穫となりました。
どちらも退職前はやると思っていなかったものですが、今の自分の楽しみとなっており、退職してから新しい自分を知るきっかけともなったのでとても意味のあることだと思っています。

5.専業主婦に向いていることがわかった

よく専業主婦になるとずっと家にいることになるので病んでしまいそうという声を聞きますよね。退職しても、家にいるのが苦痛ですぐにまた働きだす人もいたり、、
自分も退職前はこれが不安だったのですが、今のところ楽しく過ごせています。
人と会うことも好きだけれどたまにでいいし、内向的な性格の自分には家にいることも合っていたのだと思います。
(上の子が乳児の時は、ずっと家にいると産後うつになりそうで早く職場復帰がしたかったので、その時の環境により向き不向きも変わると思います。)

また、自分に甘い人間なので専業主婦になったらダラダラしてしまいそうという不安もありました。
そのため、自分なりに以下の3つを決めて実行しています。

①毎日6時には起きて、出勤する夫を見送る
②朝のうちにフルメイクをする
③午前中に全ての家事を終わらせ、午後は趣味&子供との時間にあてる

この3つが「自分が苦痛を感じることなくできること」なので、ルーティーンのようになっています。
②のメイクについてですが、もともとメイクが好きで自分の気分を上げるためにしていたのですが、朝一にすることによってONモードに切り替えることができ、突然の外出にもすぐ対応できるのでメリットがたくさんありました。
③の習慣は、「面倒なことは早く終わらせたい」性格が作用しています。会社員時代も、重要な仕事や腰が重い仕事ほど午前中に終わらせて、保育園や学校から突然の呼び出しが来てもすぐ対応できるようにしていました。思わぬところで、社会人スキルが専業主婦生活にも活きているようです。

以上が、退職後の変化 生活&マインド編となります。

当事者になることで専業主婦に対する価値観もかなり変わりました。
スポーツに例えてみると、共働き時代は家族全員がプレーヤー(選手)と言う感じでした。みんながプレーヤーになってしまうとケアする人がいないので体調不良になったり、チームワークが悪くなったりすることが多かったです。
でも今の私はマネージャー。みんなのケアをして、家族が精一杯プレーできるようサポートに励んでおり、家庭も少しずつうまく回るようになってきました。そう考えると、専業主婦も立派な社会の一員だと思えます。子どもたちや地域の人と関わることも増え、会社員時代の変わり映えのない日々より、社会との接点を感じることもあります。

「ワーママでいないと自分には価値がなくなってしまう」というような考えがなくなり、柔軟な考え方ができるようになった自分。これが1番の変化な気もしています。

ここまで読んでいただきありがとうございました。
次回は「退職後の変化③〜夫婦編〜」を書いていこうと思います!

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