今朝、あるnoterさんの記事を読んで、昔の渋谷駅のホームから見ていた長い貨物列車を、ふと思い出しました。
※ヘッダー画像:ズレてる渋谷駅 EF65貨物列車 山手貨物線、とコメントあり。
どちらの記事かは忘れてしまったのですが、noterさんの記事に「臨海部には、かつて貨物用の鉄道が…..」という記事の所を読んでいました。
すると「そういえば昔、渋谷駅のホームから長い貨物列車通るのをよく見かけたな。」と思い出したのです。いまは埼京線や湘南新宿ラインが走っている線です。
現在も山手貨物線は運用されています。
現在は昼間に見かけることはほとんどなく、運行は深夜から早朝が中心だそうです。
当時渋谷駅のホームから見る貨物列車は「この貨物の車列は結構長いな~」という印象が度々あったこと覚えています。
私の記憶では、新宿方面行きの山手線ホームから、山手貨物線を走る長い貨物列車がよく見えました。
当時の山手貨物線は、全国から届く貨物を都心を経由して各地へ運ぶ、日本経済の大動脈ともいえる路線だったようです。
それで貨物専用の路線が必要だったわけです。
渋谷~新宿~池袋と、東京の中心部を通って北方面、西方面とかなりの貨物の運用があったようです。
今はトラック輸送が多く使われているので、貨物列車を見る機会が少なくなりました。
鉄道が嫌いではないので、桃太郎の電気機関車が石油会社のタンク車をかなりの数を牽引している姿を見るのは大好きです。
私は上京してから、渋谷~表参道~高樹町首都高入口界隈に、大学と職場があり20年くらいかかわりがありました。いまでは目的がかわり美術館関係でよく出かける渋谷駅界隈です。

50年前くらいに見ていた、渋谷駅のホームから覗いた山手貨物線。
この風景がよくホームから見ていた風景です。
山手線の線路から1m位低い所を走っていました。
この画像自体珍しいですね。
電気機関車が山手線の車両を牽引している画像です。
当時は何気なく眺めていただけで、その貨物列車が日本の経済を支えていたとは、ほとんど意識していませんでした。
歳を重ねると、昔見聞きしたことが心のどこかに積み重なっていて、何かのきっかけでポーンと思い出されることがあります。
それは楽しかった思い出だけではなく、恥ずかしかったことや苦い経験も一緒です。

車止めがあって、行き止まりになっていたホームで、線路の数は4本あった記憶です。
それぞれにホームがあったのでその当時としては外国風に広い駅舎でした。
終電近くに利用するときは、少しでも早く帰りたいので、急行だったったかどうか忘れましたが、早く出る列車に乗ろうと、改札口からホームまで運動会のように走ったものです。
周りの人たちも仕事帰りで少しお酒が入っていたのでしょうか。
皆どこか楽しそうで、真剣な表情の人はあまり見かけなかったように記憶しています。

銀座線も始発駅で、ホームは確か東急百貨店の中にありました。
そういえば、ホームまでは階段しかなかったような記憶です。
急いでいるときは、その階段を上るのがずいぶん面倒に感じました。
もっとも、百貨店の営業時間中であれば、
館内のエレベーターやエスカレーターを利用する方法もあったように記憶しています。
地下鉄なのに地上にホームがあるという、不思議な駅でした。
もっとも、渋谷は文字どおり谷の底にある街ですから、地形を考えれば不思議ではないのかも
しれません。 現在でもゲリラ豪雨が降ると、
この界隈はあっという間に雨水が集まり、冠水することがあります。
#創作大賞2026
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パリに向け日々精進してまいります。