宇宙人のような作詞家たち。
自分の感受性をどれだけ簡易な言葉で表されるかが課題のような気がします。周りを気にしすぎなくてもいいような気がします。なぜなら、自分の言葉を聴いてほしいだけだからです。
永六輔、浜口庫之助、なかにし礼、岩谷時子、松本隆、寺山修司、このような作詞家の歌、つまり歌謡曲を小さい頃から聴いて育ちました。
小さい頃の私は、こんな言葉を書ける人たちは、みんな宇宙人なのだと思っていました。作曲家も同じです。
どうして、私が使っているこんな簡単な言葉だけで、奥深く表現できるのか、読む(聴く)年齢によって意味が違って伝えられるのか、それがとても不思議でした。
深い人生感だったり、孤独感であったり、そこには慰めてくれる言葉のものすごい力があったように思いました。
この作詞家たちの言葉に、単純に憧れてしまいます。
そんなふうに書ければいいなと、いつも考えています。
うまく説明できなくても、自分の言葉が人の心の中にすーっと入っていくような言葉を探し続けたいと思います。
#創作大賞2026
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パリに向け日々精進してまいります。