また余計な話です。甘いかおりの香水、履きつぶすくらいはいてそうな革靴、後ろから見るとハの字に見えました。
※ヘッダー画像の靴は普通ですが、この靴底がハの字に見えたのです。
ものすごく履いているのか、歩き方に癖があるのか。
私にはよくわかりませんが、靴底の減り方も人それぞれらしいですね。
今日、電車に乗ろうと構内の階段を上り、ホームに出ると、ふと甘い香水の匂いがしました。
近くにいた女性からだろうか。久々のかなり甘い香りでした。(昔よく香っていた。)
かなりの人込みなので、どの女性なのかは全くわからないうちに、香りもいつのまにやら消え去っていました。
そして、もう一つ気になったのが、少し離れたところを歩く男性の足元に自然と目がそこに焦点を合わせていました。
上着や服装を見る限り、ごく普通のサラリーマンという感じなのです。
むしろ、きちんとした格好をしているように見えました。
ところが足元の革靴を見ると、かなり履き込んでいるように見えました。
後ろから見ると、靴の減り方が極端なハの字になっているように見えたのです。
「ああ、ずいぶんこの靴を履いてきたんだな」と思いました。
でも物凄く愛着があるのかもしれません。
一方、私もジーンズ素材の綿入れのジャッケトコートが大好きで、袖口がボロボロになっても着ていたことがありました。(アパレルメーカーいたので出来たのかも。)
思い入れや愛着もあるのですが、そればかりではないのです。
ボロボロになるまで着ていると素材の風合いが、ものすごく気持ちのよい風合いにかわってしまっているのです。(自然のなせるわざです。)
そこがまた手放せない理由のひとつになるのです。
今どき、こういう革靴を履いている人もいるんだな、と思ったと同時に靴から上の身支度とその靴とのアンバランスが妙に印象に残った人でした。
どんな会社にいくのだろうか、外回りの営業なのだろうか。
「がんばれ!」と、よそ事ながら思ってしまいました。
私が「がんばれ!」かもしれません。
電車の中では、こういうどうでもいいようなことが、たまに妙に気になってしまいます。
最後までご覧いただき、ありがとうございます。
いいなと思ったら応援しよう!
パリに向け日々精進してまいります。