SOMPO美術館、FACE展 2026 グランプリ発表。
SOMPO美術館の年間パスポート、最後になる展覧会です。
もうひとつ行きたい美術館もありましたが、ぐっとこらえて、今日はここだけで帰ることにしました。

「おしり」というテーマの作品を出していた画家のことを思い出しました。
名前までは憶えていなかったのですが、調べてみると斎藤槙さんでした。
キャラクターなのかシリーズなのか分からないのですが、
シナモンという言葉自体は有名みたいですが、
私の勝手な想像では、大きなグループのようなものがあって、
その中の一人が斎藤槙さんなのかな、と感じました。
絵本の世界は詳しくないので、あくまで想像です。
(この作品とおしりの作品、どちらに投票するか迷いましたが、私はおしりに1票入れました。)


会場では作品が大きいので、少し離れて見ると印象が変わります。
この画像だけでは伝わりにくいかもしれませんが、
「赤ちゃんとママ」のシーンのようにも見えました。
もしかすると全然違うのかもしれませんが、そんなふうに感じました。


この作品が今回のグランプリです。
並んでいる他の作品とは少し系統が違うように感じました。
その分、際立って見えたのかもしれません。
とにかく迫力がすごかったです。
あくまで素人の感想ですが、強く印象に残りました。




一見コミカルにも見える作品。
後ろには植木や花がたくさん描かれていて、人物も植物の一部のように見えました。
人間から栄養を吸収しているのかな…
などと想像してしまいました。


見た瞬間、草間彌生さんの作品をイメージしました。
あの水玉のテーマになる前の感じにみえて、
試行錯誤しているようにも思えました。


飲み屋の軒先の脇を電車が通っているような光景に見えました。
ガード下のような騒音の中での話のやり取りを描いているのかな、と想像しました。


美術館の空間そのものを描いているように感じました。
水面の上の美術館のようで、静かで、いい雰囲気です。


油彩と書いてありましたが、一瞬写真かと思うほどリアルでした。
こういう表現もあるのかと驚きました。


スケールの大きさを感じる作品でした。
見ているだけで広がりを感じます。


ぱっと見ではよく分からないのですが、
色合いが気になって撮りました。


自然の流れや循環を感じる作品でした。


私には、抱きしめようとしているようにも見えましたが、
どこか届かない感じもあり、印象に残りました。


以前、横須賀美術館でも見て記事にした作品です。
正面ではなく、おしりがメインで、おしりが顔のようになっています。
それでもちゃんと表情が見えるのが不思議です。


ライトの描き方がとても印象的でした。
表と裏の描き分けが見事だと思いました。


オチュウゲンという怪獣がいるのでしょうか。
なんだか厄介な存在のように感じました。


日付のようにも見えますが、もしかすると全く別の意味かもしれません。
マグリットのように、見たままとは違う解釈を想定しているのかなと考えました。

タイトル通りの印象を受けました。
孫を抱っこしている時のママのような、
やわらかい空気を感じました。


「痛み」と書かれていましたが、宇宙や惑星のようにも見えて、
頭の中が整理できないようにも思いました。
それも含めて印象に残る作品でした。

ここからは、たぶん過去にグランプリを獲得された画家の皆さんの作品ではないでしょうか。

彼の作品は、この後5~6点あってこの作品以外、赤色がベースの作品でした。
私は天の邪鬼を発揮して、この緑の作品を撮ってきました。
赤も生命をイメージしますが、
緑はこれからますます多くなる、新緑という生命力が生まれてくる季節でもあります。




こちらの作品も見覚えがある気がします。
色の重なりが美味しそうなミルフィーユのように感じられ、
そこに入る赤がとても効いていました。



最後までご覧いただき、ありがとうございます。
いいなと思ったら応援しよう!
パリに向け日々精進してまいります。