『またかよ』が繋ぐ世界
熊本応援プロジェクトにご参加してくださってる皆様、こんにちわ。
突然ですが……
この動画を見て下さい。
出来たら、歌も一緒に聞いてください。
この動画は、
熊本応援プロジェクトの支援先のお一人、(偉そうでごめんなさい)
六ちゃんの依頼で、
はんく・シュンタナさんが作られたものです。
まだ、艶姫さん、六ちゃんに、連絡がとれないタイミングで、
「熊本応援プロジェクト、小さな一歩」を思いついて、走り出した私。
お二人とも、
最初はとても戸惑っていました。
私も、自分事として考えたら、
ありがとうと、素直に言えていないかもしれない。
そう思うと、
余計な負荷をかけてしまったのではないか。
そう心配になったりもしました。
この曲を作ったはんくさんは、
歌詞を書くときに、
自分が熊本で前回も被災してたらどう思うか考えた。
そう教えてくれました。
自分事として考えたからこそ、
胸にささる歌詞をかけたんだろうと思います。
私も以前お伝えしたように、
能登に住んでいるので、
「またかよ」
そう思う場面がありました。
一番最初は乗り越えられたことも、
回を重ねるごとに、
その壁は、更に高くなる気がしていました。
最後にはしゃがみ込んだまま、
もう無理。
絶望に似た気持ちが私を襲ったこともあります。
このプロジェクトを始める前は、
自分以外はみんな幸せなんだろう。
そう思っていたところがあります。
だけど、
それは大きな間違いでした。
熊本応援プロジェクトの参加者は、
災害経験者が多くいました。
私が当事者だったら、
乗り越えられていないかもしれない、
そう思う場面もありました。
今が大変な人に気持ちを届けることも大切だけど、
届ける場所があって、
救われる思いがあることも知りました。
熊本だけではなく、
私に頑張れとエールをくださった方もいます。
私も、最初はとても戸惑いました。
お返しした方が、楽なのではないか。
そう思ったりもしました。
だけど、
私が過去を乗り越えて、
誰かを応援する姿は、
私が先日見た、
能登から熊本に行った支援車のように、
人の心を動かすものなのかもしれない。
私がするべきことは、
前を向いて、
今を楽しむ姿を見せること。
いつか、
被災した方たちにも、
その姿を見せたい。
ニーズがあるかはわかりません。
だけど、今は、
みんなの思いを一つでも多く集めて、
忘れないよ。ちゃんと応援してるよ。
そんな景色を残しておきたい。
それぞれが、それぞれの形で誰かを思う。
その気持ちが集まった時、
人は何かを感じるのかもしれない。
動画に込められた思いと共に、
その温かさも感じてもらえたら嬉しいです。
曲を作ってくれたしれねこちゃんも、
熊本応援プロジェクトに参加してくれています。
