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癇癪と涙の嵐に差し込んだ『絵本』という処方箋📕


わたしの子育ての中で、なくてはならないもの
それは・・・

『絵本』です☺️

今回はことたね家の絵本エピソードについて書いていこうと思います🍀


🌀 嵐のような日々〜子育てってしんどい〜


我が家の長女プリンちゃん👧
実は赤ちゃんの頃は気管支が弱くて、

・しょっちゅう風邪をひく
・熱を出す
・そのたびにゼイゼイと苦しそうに呼吸する

そんな日々の繰り返しでした。

保育園からの呼び出しも多く、
電話が鳴るたびに心臓がギュッとする。
少しでも咳の音が聞こえると、
「また呼ばれるかも」とビクビクしながら仕事。

寝不足のまま朝を迎え、
熱の下がらない小さな手を握りしめながら、
「なんでうちの子ばかり・・・」と涙が溢れた夜もありました。

それでも、笑ってほしくて、そのほてった小さな身体を抱きしめて、
なんとか1日を乗り切っていたあの頃。


そんなプリンちゃん🍮
これまでに2回の入院を経験しています🌀

最初は気管支喘息にRSウイルスを併発し、
酸素の数値が下がってしまい入院。

次は肺炎を拗らせて、
食事も水分も摂れなくなり再び入院。


この2回の入院をきっかけに、
プリンちゃんの心は少しずつ不安定になっていきました。
「ママじゃなきゃダメ」「離れたくなくて大泣き」
言葉でうまく伝えられない分、癇癪が増えていったのです。

そしてその波はお兄ちゃんのウリくんにも広がっていきました。
大好きな妹の入院、ママと離ればなれの時間、
小さな心には大きすぎる負担。

プリンちゃんはまだ2歳になったばかり、
ウリくんもまだ3歳の頃のこと。

頑張る💪なんて言葉を知らない年頃なのに、
それでもふたりなりに、毎日を懸命に生きていたんだと思う。

プリンちゃんの入院には、
ママとパパが交代で付き添い。
必ずどちらかが病院に泊まり込み、
もう片方はウリくんとお留守番。

あの夜、病院の真っ白な天井を見上げながら、
わたしは何度も自分に問いかけていたんだ・・・。

『どうして、あの子達にこんな思いをさせてしまうんだろう』
『わたしはダメな母親』

プリンちゃんの手を握りながらも、
頭の中にはウリくんの顔が浮かぶ。
家でどんな気持ちで過ごしているだろう、
ママがいない夜を、泣かずに眠れているかな?

入院中の病室。
小さな寝息のそばで静かな機械の音が鳴り続けていて、
そのリズムに合わせるように、
わたしの心は少しずつ擦り切れていくようでした。


一方で、家に戻れば、
ウリくんの我慢が爆発💥

ママに抱きついて離れない。
少しでもプリンちゃんに目を向けると、
「ママはプリンばっかり‼️」と泣き叫ぶ。


どちらの気持ちもわかるからこそ、
どうしていいのか分からない。
抱きしめたいのに、抱きしめきれない。
そんな日々の中で、わたし自身もどんどん疲れていったんです・・・。


こんな光景は今はもう慣れました✨


📕 絵本という『処方箋』との出逢い 📕


そんな心が限界に近づいていたある夜。

ウリくんが眠る前、ふと『ママ、絵本よんで👦」と言いました。
久しぶりに聞いたセリフでした。

病院と家の往復で、絵本を読む時間も心の余裕もなくなっていたわたし。
けれど、その夜だけは不思議とページを開く気持ちになれたのです。

選んだのは、『カラーモンスター きもちはなにいろ?』
感情を色で表現する、モンスターのお話。

「かなしい色は青なんだね」
「怒ると赤くなっちゃうの?」

ウリくんは真剣な顔でページをめくりながら、
「これ、ウリのことかもね☺️」と小さく笑った。

隣で一緒に聞いていたプリンちゃんも、
クスクス笑う。

ふたりの笑顔を見た瞬間、胸の奥がジンと温かくなりました。
そうか・・この子たちもちゃんとわかってたんだ。
自分の中のモヤモヤを、
言葉じゃなくても伝えようとしてた
んだね。

気づけばわたしは涙が溢れていました。

絵本を通して、やっと心が解けた気がした。
ウリくんもプリンちゃんも、そしてわたし自身も・・・。


絵本は、我が家にとってただの読み聞かせの道具ではなく、
心を癒す小さな処方箋のような存在☘️✨

絵のタッチがクレヨンぽくて可愛い🩷
わたしもお気に入りの1冊👍

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🩷 絵本を通して見えてきた変化 🩷


絵本という処方箋のおかげで
『怒ってる』、『悲しい』を自分で言葉にできるようになりました✨

それは、わたしにとっても救い。

絵本は、子供だけじゃなく親の感情も整理してくれるんだと気づいた☘️


絵本ってすごいね👍💖


🍀 我が家の『感情リセット』絵本たち 🍀


嵐のような毎日の中で、
小さな絵本が心をそっと支えてくれる瞬間があります。

ここからは、ことたねが子供たちの癇癪の日々を乗り越えるきっかけをくれた2冊をご紹介👍✨


💚 3歳からの感情マネジメント絵本『いらいらばいばい』

イライラした気持ちを、魔法のメソッドに沿って、絵本の中でいったん「手放す」感覚を教えてくれる一冊。
小さな子でも、絵本をめくりながら「気持ちを落ち着かせるってこういうことか」と、感覚的にわかるみたい。
寝る前の気持ちのお片付けタイムにぴったりです。


💙 『心も体も元気になる本 ゆっくりはいて たっぷりすって』

呼吸で心を整えることを、やさしく伝えてくれる絵本。
泣いて、怒って、ぐちゃぐちゃになった後でも、
「ゆっくり深呼吸しなきゃ・・・」と言えるようになりました。

ページをめくるたび、
わたし自身も「大丈夫、大丈夫」と自分に言い聞かせているような気持ちになります☘️


感情はコントロールするものではなく、
見つめて受け入れてほどいていく もの。


絵本は、親子のそんな練習を、
静かに、やさしく手伝ってくれる存在です🍀


❤️ おすすめの絵本、見てくれてありがとうございます。
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