連日の酷暑を抜け出したい!国内・海外の避暑地
お世話になっております。
暑い日が続いていますが、みなさま体調はいかがでしょうか?
連日のようにニュースで流れる「危険な暑さ」「酷暑日」という言葉。35度を超える真夏日はあたりまえ、地域によっては40度近くまで気温が上がる日も珍しくなくなってきました🥵
エアコンの効いた室内から一歩外に出るだけで、温室に入ったかのような熱気が全身を包み込みます。
「少しでもいいから、涼しい場所で息を抜きたい…」
そんな思いが頭をよぎる季節です!
今回は、この厳しい暑さを忘れさせてくれる「避暑地」について、その意味や歴史とスポットから、遠出ができない方向けのプチ避暑アイデアまでリサーチしました🔍
1.避暑地(ひしょち)とは?
「避暑地」とは、夏の厳しい暑さを避けて涼しく快適に過ごすために訪れる場所のことです☝️
一般的に、避暑地と呼ばれる場所には以下のような特徴があります。
標高が高い
標高が100m上がると気温は約0.6度下がります。標高1,000mの高原であれば、平地より約6度も気温が低くなります。
水辺や森林が豊か
湖や川からの心地よい風や、木々が作る大きな木陰が日差しを和らげてくれます。
日本で「避暑地」という文化が広まったのは明治時代。外国人医師や外交官たちが、日本の蒸し暑い夏を快適に過ごすために軽井沢や日光、箱根などを訪れ、リゾート地として開拓したのが始まりと言われています🤔
単に涼しいだけでなく、豊かな自然の中で心身をリフレッシュする場所として親しまれてきました。
2.日本国内の避暑地
日本には、豊かな自然と歴史に育まれた素敵な避暑地がたくさんあります。代表的なスポットをいくつかご紹介します。
①軽井沢(長野県)
日本を代表する王道の避暑地。
標高約1,000mに位置し、夏でも平均気温が20度前後と非常に過ごしやすいのが特徴です。
洗練されたカフェやショップを楽しんだり、木漏れ日の中をサイクリングしたりと、爽やかな休日を過ごせます。
②上高地(長野県)
標高約1,500mにある日本屈指の山岳リゾート。マイカー規制が行われているため、澄み切った空気と静寂が保たれています。梓川のエメラルドグリーンの清流を眺めながらのハイキングは格別です。
③奥日光(栃木県)
中禅寺湖や戦場ヶ原など、美しい水辺と湿原が広がるエリア。
標高が1,200〜1,400mほどあり、滝や湖畔から吹き抜ける風がとても爽やかです。歴史あるホテルや温泉でゆったり過ごす大人旅に向いています。
④富良野・美瑛(北海道)
湿気が少なく、カラッとしたさわやかな夏を体験できる北海道。
夏にはラベンダーをはじめとする広大な花畑が広がり、視覚からも涼しさと癒やしをもらえます。
3.世界の代表的な避暑地
世界に目を向けてみると、壮大なスケールと独自の文化を持った魅力的な避暑地が存在します。
①サンモリッツ(スイス)
アルプス山脈の美しい山々と湖に囲まれた世界最古の高級リゾート地。
標高約1,800mに位置し、「サンシャイン・エレガンス」と呼ばれる年間300日以上の晴天と爽やかな気候が魅力です。
②バギオ(フィリピン)
東南アジア=常夏というイメージがありますが、フィリピンのバギオは標高1,500mの高原都市。「マツの街」とも呼ばれ、一年を通じて平均気温が20度前後と過ごしやすいため、フィリピンの「夏の首都」として親しまれています。
③シャモニー・モンブラン(フランス)
ヨーロッパ最高峰モンブランの麓にある街。
夏場はハイキングやパラグライダーなどのアクティビティが盛んで、残雪が美しい雄大な山々を眺めながら心地よい風を感じることができます。
4.遠出ができない方への「プチ避暑」
「遠くの避暑地に行くまとまった休みが取れない…」という方も多いかと思います🤔
そんな時は、身近な場所で涼を探す「プチ避暑」という手もアリです!
■近場の「渓谷」や「鍾乳洞」を探してみる
日帰りで行ける範囲の渓谷や滝、鍾乳洞は絶好の涼みスポット。
特に鍾乳洞の中は年間を通して10〜15度前後に保たれており、天然のクーラー体験ができます。
■早朝の「緑豊かな公園」で朝活をする
日中の外出は危険な暑さですが、早朝の公園は木々が夜間に蓄えた冷気と朝露で涼しいタイミングがあるかもしれません。
木陰でドリンクを飲みながら読書をするだけでも、ちょっとした避暑になります。
■水辺の「ひんやりテラス席」を活用する
川沿いや池のある公園内のカフェなど、水辺に面した場所は体感温度が比較的低く感じられます。
風が抜ける日陰を選んで、冷たいスウィーツや涼しい景観を楽しむのも良いです!
5.まとめ
連日の酷暑で、知らず知らずのうちに体も心も疲れてしまいがちな季節です☀️
まとまった休みをとって有名リゾート地へ出かけるのも素敵ですし、休日に近くの涼しいスポットへお出かけしてみるだけでも良い気分転換になります😊
ただ暑さに耐えるだけでなく、自分に合った「避暑」を取り入れて、この厳しい夏を健やかに乗り切っていきましょう👍
最後迄、お読み頂きありがとうございました🙏
