22時45分、耳の悪い母と声量のない娘
1日の終わり
長男、次男、次女は就寝
長女は塾帰りでくたくた
次女の部活送迎や保護者の手伝いを終えた母も、くたくた
夜の22時45分
塾の新しいスケジュールを携帯にひたすら打ち込む母
ぐったりしながらお風呂の準備をする長女
ふと今度行く学校見学の話になり
「時間調べる」
と長女が言う
でも母は早く寝てほしい
明日も朝から塾
体調もメンタルも崩れやすい時期
とゆーか崩れてる気配がする
本人気づいてないけどっ!
「いやいいから風呂入って寝なー」
と声かけまた塾のスケジュールぽちぽち
ぼーっと携帯を触ってると
「ママ学校見学の時間さあ」
え?
まだお風呂入ってなかったの?
びっくりする母
そのびっくりする母にびっくりする長女
「風呂入りなってゆったじゃん」
静かに怒る母
(疲れてるからね仕方ないね)
「いや、いいよ調べるよってゆったじゃん」
静かにキレる長女
(疲れてるからね仕方ないよね本当にね)
「ん?ママ聞いてないよ?
てかママの話聞いてた?」
「聞いてたから答えたじゃん」
沈黙が流れる…
「ママの耳が聞こえなさすぎなのが悪いのか
長女の声量がないのが悪いのか
どっち?」
と切り出す
「両方」
「じゃあ両方が悪いねっ!」
あっはっはーーー!!
オードリーやおぎやはぎみたいに、お互い笑い合って
そのまま学校見学の話をして仲直り
母と長女は、とっても仲良しだね!
というお話でした笑
