【Vidu Q2 Pro】動画リファレンス機能の使い方を初心者向けに徹底解説
こんにちは!GENELです。
先日、「AIでアニメを作るならコレ!」と言っても過言ではない『ViduAI』から、新モデル『Vidu Q2 Pro』が登場しました!
Q2 Reference-to-Video Pro is available now!
— Vidu AI (@ViduAI_official) January 27, 2026
Reference Anything. Create Everything.
🎉The world’s first video model where anything can be a reference
Fully upgraded reference editing: multi-reference support with 2 videos + 4 images
6 video reference types: character, scene,… pic.twitter.com/WxGHMaj6jv
Vidu Q2 Proって何がすごいの?
この新機能、一言で言うと「動画をリファレンス(参照)して、新しい動画を生成できる」機能なんです。
V2V(Video to Video)ってやつですね!
今回のアップデートで「動画2本+画像4枚」を同時にリファレンスとして使えるようになりました。
「このキャラの動きはそのままで、背景だけ変えたい」みたいなことが自由にできちゃうんです。
例えばこんな感じで、
左の白黒の動画から、右のようなカラー漫画風の動画にすることができます。
Vidu Q2 Proを使用して作品をつくってみた
というわけで、早速試してみました!
実は以前、白黒の漫画を動画にしたことがありました。
それなりに良い感じに動いてくれて満足してたんですけど、「これ、カラーだったらもっと映えるよな〜」って思ってたんです。
NanoBanana Pro × 動画生成AI
— GENEL | AI動画制作の今を知るなら (@genel_ai) November 21, 2025
『動く漫画』
▼使用したAI
画像:Google NanoBananaPro
動画:ViduAI (@ViduAI_official )
音声:ElevenLabs(@elevenlabsio ) pic.twitter.com/FRkUIJSPoG
でも、最初から作り直すのは面倒だし、元の動きのクオリティは保ちたい...
そこで今回のVidu Q2 Pro!
↓やったことはシンプル
以前生成した白黒の動く漫画の描く動画素材を用意
カラー版の漫画画像を用意
Vidu Q2 Proで↑の素材をアップロードし、生成

これだけです◎
結果は...?
めっちゃ良い感じに仕上がりました!
元の動画の動きやカメラワークはほぼそのまま維持されつつ、カラー画像の色味がしっかり反映されています。
特に驚いたのが、元の動画で「ここ良い感じに動いてるな」って思ってた部分が、色が付くことでさらに際立って見えるようになったこと。
白黒だと分かりにくかった細かい動きも、カラーになると一気に見やすく、なんとなく引き込まれる動画になりますね。
元の動画の「良かった部分」を残しつつ、新しい要素を加えられる
といった機能で、シリーズものとか連続したシーンを作るときに超便利そうですね。
使い方のコツ(初心者向け)
基本的なViduの使い方はこちらのnoteで紹介しています。
今回は「Vidu Q2 Pro」の使い方にフォーカスをあててご紹介しますね。
ステップ1. リファレンスにする素材の準備
使用できるのは
・動画:1本(5〜8秒)または2本(2〜5秒)
・画像:1〜4枚
です。
動画はViduで生成した動画のほうが、動きをそのまま活かせるのでいいんじゃないかな?と思います。

ステップ2. プロンプトを入力
何度か試してみたのですが、プロンプト(指示文)も重要でした!
💡point:
・3〜5個の要素に絞って書くと、うまくいきやすいです。
・また、残したい動画の要素と変えたい要素を書き込むことで、より理想に合う動画ができます。
悪い例:
Changed to a thin-lined color manga. Watercolor.
(細線カラー漫画に変更。水彩。)
良い例:
Changed to a thin-lined color manga. Watercolor. Close-up of a walking girl's feet. A blue, translucent forest. White mushrooms grow all around.
(細線のカラー漫画に変更。水彩画。歩く少女の足元のクローズアップ。青く透き通った森。白いキノコが周囲に生えている。)
ステップ3. 生成
リファレンス素材、プロンプトを入力し終わったら、生成します。
この作業を繰り返せば、冒頭でご紹介したこんな感じの作品が出来上がります↓
Vidu Q2 Proはどんな使い方ができる?
実際に使ってみて、こんな活用法が面白そうだなと思ったことをまとめます。
✅漫画・イラストの演出バリエーション
今回やった白黒→カラーはもちろん、
カラー → モノクロで映画風に
水彩風 → アニメ塗りに変換
ポップな感じ → ダークな雰囲気に
同じストーリー、同じ動きでも、見た目が変わるだけで全然印象が変わります。
✅季節や時間帯の変更
昼のシーンを夕暮れに、夏を冬になど。
動きはそのままで、背景の雰囲気だけ変えられるのは便利すぎますよね。
例えば、
昼 → 明るく爽やかな印象
夕方 → ノスタルジックで切ない感じ
夜 → ミステリアスで幻想的
全然違う雰囲気になりますね。
まとめ
Vidu Q2 Proの登場で、AI動画制作の可能性がまた一段階広がりました。
こんな人におすすめ:
既存の動画をブラッシュアップしたい
同じ動きで雰囲気だけ変えたい
効率的に複数バリエーション作りたい
スタイル実験を気軽にやりたい
2〜3回試せば感覚つかめます。
最初は2回無料でできるので、まずは気軽に試してみてください!
個人的には、今回の白黒→カラー化が予想以上にうまくいったので、過去に作った動画をブラッシュアップする作業が捗りそうです。
AI動画生成、本当にどんどん進化してますね。
この勢いだと、あと1年後にはどうなってるんだろう...👀
今回も最後まで見て頂きありがとうございました!
もし今回のnoteが参考になったという方がいれば「スキ」やコメントいただけると、今後の励みになります✨
では!また次回のnoteでお会いしましょう💁🏻♀️
