自分を受け入れるということ
みなさんは、焦りすぎて空回りしているかも、という経験はありませんか?
かくいう私もその一人です。
思い返してみると、そういった傾向は、概して、人と自分とを比べすぎているという傾向があるように見えます。
僕でいうと、自分は大学を中退してお休みしているのに、同世代の子達はもう医師になって活躍している。別の友人は自分の事業を持って精力的に活動している。また別の友人は誰しもが憧れる世界的大企業に勤めて順風満帆に見える。
SNSで、何やらうまくいっているような周りの姿を見て、彼らのことを想像すると、一種劣等感に似た、取り残されたような気持ちになり、焦ってしまいます。
こんな文章を書いていても、少し気が落ちてしまいます。
ですが、最近自分は自分のペースでしかできないんだという、一種開き直りに近い気持ちに至るようになりました。
焦りは時に、適度な緊張感から、いいパフォーマンスを生むとも言われています。
ですが、僕の記事を読んでいる方の中には、過度な焦りでかえって空回りしてしまってい、パフォーマンスがむしろ、低下している。そんなふうなことが起こっている方もいらっしゃるかもしれません。
どうしたら、自分の軸を取り戻せるか?
ひとつには、スマホから一旦離れて、ちょっとした日帰り一人旅をしてみるといいかもしれません。自然に触れ合い、心のゆとりを取り戻す時間を設けると少しずつ本来の自分を取り戻せていけるように感じています。
SOLO TIME(ソロタイム)「ひとりぼっち」こそが最高の生存戦略である
/名越康文 著

最後におすすめの本を紹介します。現代を生きる中で"SOLO TIME(ひとりぼっち)"を捻出することは中々難しいです。ですが、能動的に"SOLO TIME(ひとりぼっち)"の時間を作ることこそが、現代の生存戦略で非常に重要な意味合いを持ってくる。そんな書籍となっています。
著者である、精神科医の名越康文さん自身も精神的危機を乗り越えられ、現在さまざまな事に活動的に取り組まれているそうです。
僕自身は、こちらの書籍を気持ちが塞ぎ込んでいる時に読んで、ある種、自分の将来の突破口になりうる書籍だと感じ、この本に書いてあることを実践して参りました。
全てを取り入れなくても、読む方に重要な示唆を与えてくれるそんな書籍となっているように感じます。
みなさんがより豊かに、希望を持って生きていけるように。
