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💎 視点#9|そのやり方、本当に自分に合っている?

揺れに気づけた。
空気が環境になることも分かった。
じゃあ、どう選び直す?

トップ選手のやり方は、成果に裏打ちされている。
だから、とても説得力がある。

実際、自分自身、いろいろなやり方を探り、試してみたことがある。
多くの人も、それを真似してみたことがあると思う。

でも、それを真似したからといって、同じ結果になるとは限らない。
なぜなら、それは、その選手の「条件」に合っているやり方だからだ。

同じ緊張でも、人によって“ちょうどいいゾーン”は違う(IZOF)。
同じ声がけをしても、人それぞれ、内側から動ける条件は違うので、有効とは限らない。

成功者のやり方を集めて真似るだけでは、効果は出にくい。
必要なのは、自分の条件を特定し、自分のやり方を探すこと。

そして、「自己観察」は、そのための技術となる。

誰かのうまくいったやり方は参考になる。
そのやり方が自分に効く「条件」を特定できれば、自分仕様にすることができる。

💎自己観察で3つを見る

その3つは、

・揺れのスイッチ
・反応パターン
・戻る条件

自分の条件が見えると、「正しいメンタル」ではなく、「自分に効くメンタル」が作れるようになる。

💎やってみよう


最近、誰かのやり方を見て、「それいいな」と思ったものを一つ書き出す。

そして、次の3つを書いてみる。

・その方法は、自分のどんな揺れに効きそうか?
・自分はその場面で、どんな反応をしやすいか?
・その方法を使うなら、自分用にどう調整する?

この3つを書き出すには、自己観察が必要になる。

トップの言葉はヒントになる。
でも、答えは自分の中で作る。
自分の条件は、記録した揺れの中から探し出せる。

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選手のための自己観察と振り返りスポーツメンタルジャーナル


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