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『さんま御殿』でガチの報復宣言!? 明石家さんま vs タイムマシーン3号、放送事故スレスレの応酬から見えた「笑いの深淵」

1月20日放送の「踊る!さんま御殿!!」で、明石家さんまとタイムマシーン3号・山本浩司のやり取り。

バラエティのレジェンドに、中堅芸人が真っ向から"因縁"をつける。

そしてさんまが、「はあ!?」と声を荒げて「仕返し」を宣言した瞬間。

テレビの前で「これ、大丈夫?」って思いませんでしたか?

でも実は、このやり取りの裏に、現代のお笑い界が抱える"ある構造"が隠されていたんです。

今、分かっていること

まず、事実を整理していきますね。

1月20日放送の「踊る!さんま御殿!!」のテーマは「雪国で育った有名人」でした。

ゲストには、五十嵐亮太、入江聖奈、ELLY(三代目 J SOUL BROTHERS)、大和田伸也、乙葉、清水宏保、加藤夏希、高橋愛、滝菜月、松本薫、MAYA(NiziU)、山本浩司(タイムマシーン3号)、りなぴっぴ(リンダカラー∞)らが出演しました。

番組では、雪国育ちならではのエピソードが次々と披露されました。

そして、話題はかまくらへ。

司会の明石家さんまが「餅とか焼いたりするの?」と質問したんです。

これに対し、新潟県出身のタイムマシーン3号・山本浩司は「やりますよ」と答えました。

でも、ほかのゲストたちは怪訝な表情で否定し、"餅論争"に発展したんです。

そして、ここからが本題。

「雪国で育つとこういう人になります」というトークテーマで、山本はさんまに対して「雪国の方は絶対にこうならない。一言一言に重みがあるんです」と攻撃しました。

つまり、「さんまさんみたいに軽々しくしゃべらない」という、かなり攻めた発言をしたんです。

さんまは「はあ!?」と反応し、"仕返し"を宣言しました。

お笑いナタリー、プラメポータルなど複数のメディアがこのやり取りを報じています。

SNSでは、「さんまと山本のやり取り面白かった」「ちょっとヒヤヒヤした」「これぞバラエティ」など、さまざまな反応が見られます。

ここで気になること

でも、ちょっと待ってください。

なぜ山本浩司は、あえてさんまに"因縁"をつけたんでしょうか。

タイムマシーン3号って、2005年と2015年に「M-1グランプリ」決勝進出、2024年には「THE SECOND漫才トーナメント」グランプリファイナル進出という実力派コンビです。

決して無名の若手芸人ではありません。

それなのに、わざわざレジェンド・さんまに対して「一言一言に重みがあるんです(=あなたにはない)」という、かなり攻撃的な発言をした。

そして、さんまが「仕返し」を宣言した。

このやり取り、本当に「ハプニング」だったんでしょうか?

実は、この一見「放送事故スレスレ」に見えるやり取りには、計算された「笑いの構造」があったんです。

でも本当は、この応酬の裏に、お笑い界の"構造"と、中堅芸人の"生存戦略"が隠れている!?

ここからは、

・なぜ山本浩司は、さんまに"因縁"をつけたのか
・「仕返し」宣言の裏にある、ベテランと中堅の関係性
・このやり取りが、現代のお笑いに何を示しているのか

について、一緒に深く考えていきますね。

1. なぜ中堅芸人は、レジェンドに挑むのか

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