ゲイがティンダーで出会えるのか、設定と身バレ対策まで調べた記録
「ゲイでも、ティンダーって使えるのかな」
そう思って調べはじめたのが、この記事のきっかけです。
※この記事にはプロモーション(アフィリエイト広告)を含みます。
僕はゲイで、婚活を始める前は、いくつものアプリを渡り歩いていました。
開いては閉じて、をくり返して、少し疲れていた時期もあります。
だから、こう思いました。
『一般向けのティンダーは、ゲイにとってどうなのか』。
それを、自分で確かめたくなったんです。
結論から言います。
ティンダーはゲイでも使えます。
性別とは別に「性的指向」を選べて、表示する相手も男性に絞れるからです。
ただ、日本で使うなら、向き不向きがはっきり分かれます。
母数と、身バレ。
この2つをどう考えるかで、答えが変わってきました。
ティンダーにゲイの利用者はいるのか、まず調べた
最初にひっかかったのが、そもそも人がいるのか、でした。
ティンダーは世界最大級のマッチングアプリです。
ただ日本では、周りで「ゲイで使ってる」という声を、あまり聞きません。
実は、ここは公式の仕組みを見ると腑に落ちました。
ティンダーは2021年4月から、日本でも性的指向を選べるようになっています。
ストレートやゲイ、バイセクシュアルなど、最大3つまで選べる仕組みです。
ジェンダーと性的指向の設定について、Tinder公式ヘルプが手順と表示範囲を案内しています。 (出典: Tinder公式ヘルプ「ジェンダーと性的指向」 https://www.help.tinder.com/hc/ja/articles/15668360470669 )
調べていて、少し意外でした。
「一般向け」というイメージだけで、選択肢から外していたなと思ったんです。
とはいえ、ゲイ専用アプリほど母数が多いわけではありません。
外国人ユーザーが多いのも、ティンダーの特徴です。
「国内で、日本人のゲイと」を最優先にするなら、そこは弱みになります。
ゲイがティンダーを使うときの設定:性的指向の切り替え手順

ここが、いちばん知りたい人が多い部分だと思います。
ポイントは、設定が2種類に分かれていることでした。
①自分をどう登録するか(性別と性的指向)
②誰を表示するか(ディスカバリー設定でマッチ対象の性別を選ぶ)
実は、ここでつまずく人が多いようです。
性的指向を「ゲイ」にしても、それだけでは表示が変わりません。
探す相手の性別を「男性」に切り替えて、はじめて男性だけが並びます。
この2つは、別の設定として管理されています。
表示する相手は「ディスカバリー設定」で性的指向や年齢、距離から調整できると、Tinder公式ヘルプが説明しています。 (出典: Tinder公式ヘルプ「ディスカバリー設定」 https://www.help.tinder.com/hc/ja/articles/115003340963 )

性的指向をプロフィールに載せるかどうかは、任意です。
表示せずに使うこともできます。
僕はここに、少しほっとしました。
見せたくない相手に、うっかり知られる作りではなかったからです。
ただ、安心しきるのはまだ早い、とも感じました。
その理由は、弱みの話につながります。
ゲイがティンダーを使って感じやすい弱み(母数と身バレ)

使えるのは分かりました。
次に気になったのは、弱みです。
大きく2つあります。
日本人ゲイの母数が、専用アプリより少ないこと
顔写真とGPSが基本で、身バレのリスクが上がること
母数は、目的によって効いてきます。
海外の相手や英語のやりとりも楽しみたいなら、むしろ強みです。
でも「近所で、日本人の相手を」となると、物足りなさを感じる人もいます。
身バレは、もっと切実な問題です。
ティンダーは顔写真がほぼ前提で、位置情報も使います。
カミングアウトしていない人ほど、ここは慎重になった方がいい。
救いなのは、対策の余地が用意されている点です。
性的指向は、非表示にできます。
ディスカバリーをオフにすると、新しい相手に自分が表示されなくなります。
性的指向の表示は任意で非表示にでき、安全に配慮した設計だとTinder公式ヘルプが説明しています。 (出典: Tinder公式ヘルプ「ジェンダーと性的指向」 https://www.help.tinder.com/hc/ja/articles/15668360470669 )
僕は調べながら、ここで一度手が止まりました。
便利さと、リスクが、同じ場所にある。
この折り合いをどうつけるかが、ゲイのティンダー選びの肝だと思いました。
「ゲイでも、ティンダーって使えるのかな」
そう思って調べはじめたのが、この記事のきっかけです。
※この記事にはプロモーション(アフィリエイト広告)を含みます。
僕はゲイで、婚活を始める前は、いくつものアプリを渡り歩いていました。
開いては閉じて、をくり返して、少し疲れていた時期もあります。
だから、こう思いました。
『一般向けのティンダーは、ゲイにとってどうなのか』。
それを、自分で確かめたくなったんです。
結論から言います。
ティンダーはゲイでも使えます。
性別とは別に「性的指向」を選べて、表示する相手も男性に絞れるからです。
ただ、日本で使うなら、向き不向きがはっきり分かれます。
母数と、身バレ。
この2つをどう考えるかで、答えが変わってきました。
ティンダーにゲイの利用者はいるのか、まず調べた

最初にひっかかったのが、そもそも人がいるのか、でした。
ティンダーは世界最大級のマッチングアプリです。
ただ日本では、周りで「ゲイで使ってる」という声を、あまり聞きません。
実は、ここは公式の仕組みを見ると腑に落ちました。
ティンダーは2021年4月から、日本でも性的指向を選べるようになっています。
ストレートやゲイ、バイセクシュアルなど、最大3つまで選べる仕組みです。
ジェンダーと性的指向の設定について、Tinder公式ヘルプが手順と表示範囲を案内しています。 (出典: Tinder公式ヘルプ「ジェンダーと性的指向」 https://www.help.tinder.com/hc/ja/articles/15668360470669 )
調べていて、少し意外でした。
「一般向け」というイメージだけで、選択肢から外していたなと思ったんです。
とはいえ、ゲイ専用アプリほど母数が多いわけではありません。
外国人ユーザーが多いのも、ティンダーの特徴です。
「国内で、日本人のゲイと」を最優先にするなら、そこは弱みになります。
ゲイがティンダーを使うときの設定:性的指向の切り替え手順
ここが、いちばん知りたい人が多い部分だと思います。
ポイントは、設定が2種類に分かれていることでした。
①自分をどう登録するか(性別と性的指向)
②誰を表示するか(ディスカバリー設定でマッチ対象の性別を選ぶ)
実は、ここでつまずく人が多いようです。
性的指向を「ゲイ」にしても、それだけでは表示が変わりません。
探す相手の性別を「男性」に切り替えて、はじめて男性だけが並びます。
この2つは、別の設定として管理されています。
表示する相手は「ディスカバリー設定」で性的指向や年齢、距離から調整できると、Tinder公式ヘルプが説明しています。 (出典: Tinder公式ヘルプ「ディスカバリー設定」 https://www.help.tinder.com/hc/ja/articles/115003340963 )
性的指向をプロフィールに載せるかどうかは、任意です。
表示せずに使うこともできます。
僕はここに、少しほっとしました。
見せたくない相手に、うっかり知られる作りではなかったからです。
ただ、安心しきるのはまだ早い、とも感じました。
その理由は、弱みの話につながります。
ゲイがティンダーを使って感じやすい弱み(母数と身バレ)
使えるのは分かりました。
次に気になったのは、弱みです。
大きく2つあります。
日本人ゲイの母数が、専用アプリより少ないこと
顔写真とGPSが基本で、身バレのリスクが上がること
母数は、目的によって効いてきます。
海外の相手や英語のやりとりも楽しみたいなら、むしろ強みです。
でも「近所で、日本人の相手を」となると、物足りなさを感じる人もいます。
身バレは、もっと切実な問題です。
ティンダーは顔写真がほぼ前提で、位置情報も使います。
カミングアウトしていない人ほど、ここは慎重になった方がいい。
救いなのは、対策の余地が用意されている点です。
性的指向は、非表示にできます。
ディスカバリーをオフにすると、新しい相手に自分が表示されなくなります。
性的指向の表示は任意で非表示にでき、安全に配慮した設計だとTinder公式ヘルプが説明しています。 (出典: Tinder公式ヘルプ「ジェンダーと性的指向」 https://www.help.tinder.com/hc/ja/articles/15668360470669 )
僕は調べながら、ここで一度手が止まりました。
便利さと、リスクが、同じ場所にある。
この折り合いをどうつけるかが、ゲイのティンダー選びの肝だと思いました。
身バレを避けるために先に決めておきたいこと

弱みが分かると、次にやることは決まってきます。
先に、身バレ対策を設定しておくことです。
僕が「これは最低限」と思ったのが、次の3つでした。
①性的指向を非表示にする
プロフィールに性的指向を載せるかは、自分で選べます。
見せる必要を感じないなら、非表示のままで問題ありません。
表示をオフにしても、相手を男性に絞る設定は生きたままです。
②ディスカバリーをオフにする
ディスカバリーをオフにすると、新しい相手に自分が出なくなります。
「見られるのは最小限、探すのは自分から」に寄せられます。
ディスカバリーをオフにすると新規ユーザーに表示されなくなると、Tinder公式ヘルプに記載があります。 (出典: Tinder公式ヘルプ「ディスカバリー設定」 https://www.help.tinder.com/hc/ja/articles/115003340963 )

③電話帳の知り合いをブロックする
スマホの連絡先を同期して、知り合いを一括で避ける方法があります。
職場や家族と、うっかり鉢合わせる確率を下げられます。
この3つを入れて、やっと肩の力が抜けました。
完全にゼロにはできない。でも、下げられる。
そう思えるだけで、気持ちがずいぶん楽になりました。
それでも不安が残るなら、無理に使わない選択も大事だと思います。
ティンダーに疲れたら:ゲイ向けの出会いサービスという選択肢
ここまで書いてきて、正直に思うことがあります。
ティンダーは、合う人には合う。でも、疲れる人も確かにいます。
大量にスワイプして、属性がバラバラで、疲れてしまう。
僕自身、アプリを渡り歩いた頃がまさにそうでした。
そういう時は、母数がゲイに寄った場所に移るのも手です。
一般向けのティンダーは、当然ながらストレートも混在します。
その点、ゲイ向けのサービスは、最初から相手がゲイに寄っています。
その一つが、ゲイ向けの出会いサービス「G!!!」です。
18歳以上向けで、登録自体は無料で始められます。
ただ、一部の機能はポイント課金制です。
だから料金は、登録前に公式で確認しておくのが安全です。
「安いか高いか」は、使い方で変わります。
そこは自分の目で確かめてほしいところです。
まずは、母数がゲイに寄っている場所を一度のぞいてみる。
そこからでも遅くありません。
一方で、本当に真剣な相手を探すなら、アプリだけが道ではありません。
婚活や、ゲイ向けの結婚相談所という選択肢もあります。
僕自身は、アプリ疲れのあとにそちらへ切り替えた側です。
(あわせて読みたい:アプリ疲れからゲイの婚活に切り替えた話)
ゲイのティンダー利用でよくある疑問
最後に、調べる中でよく出てきた疑問をまとめます。
ゲイでもティンダーは無料で使えますか
いいねと、マッチ後のメッセージは基本無料です。
スーパーライクや上位機能を使うと、課金が必要になります。
身バレは完全に防げますか
完全にゼロにはできません。
ただ、非表示とディスカバリーオフで、リスクはかなり下げられます。
有料のシークレット系機能を使う手もあります。
年齢確認はありますか
日本のティンダーには、年齢確認の仕組みがあります。
18歳以上でないと使えません。
日本での年齢確認について、Tinder公式ヘルプに案内があります。 (出典: Tinder公式ヘルプ「Tinderの使い方」 https://www.help.tinder.com/hc/ja/categories/115000755686 )

ティンダーとゲイ専用サービス、どちらがいいですか
目的で分かれます。
外国人や英語のやりとりも楽しみたいなら、ティンダーが強いです。
「ゲイの相手を効率よく」なら、専用サービスの母数が効いてきます。
専用の母数を試したいなら、選択肢の一つになります。
真剣な相手を探すにはどうすればいいですか
アプリで疲れたなら、婚活や結婚相談所も視野に入ります。
僕はそこで、ようやく落ち着いて相手を探せるようになりました。
最後に:調べて分かったことと僕の結論

調べて分かったことを、短くまとめます。
ティンダーは、ゲイでも使えます。
設定は「自分の性的指向」と「探す相手の性別」の2つ。
弱みは、母数と身バレ。
でも、身バレは設定である程度まで下げられます。
調べ終えて、僕なりに腑に落ちました。
アプリは、あくまで手段の一つです。
大事なのは、自分が何を求めているかだと思います。
軽く出会いたいのか、真剣に探したいのか。
そこがはっきりすると、使う場所も自然と決まってきます。
もし「まずは数の多い場所で動いてみたい」なら、ここから始められます。
「もう軽い出会いには疲れた」なら、婚活という道もあります。
(あわせて読みたい:アプリ疲れからゲイの婚活に切り替えた話)
あなたのペースで、合う場所を選べますように。
