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SCANDAL TOUR 2026 ”SCANDALの対バンツアー” @Zepp Nagoya

今年のライブ初めはこちら。
SCANDALの対バンツアー、名古屋編はカネコアヤノとの対バン。

上記スペシャルサイトから抜粋

非常に多彩なアーティストとの対バン企画で興味深い。
対バンアーティスト、カネコアヤノは初めて見ることになったので楽しみだった。

ということで、今回は節約のため昼行バスで名古屋へ。
道中は非常に寒く、静岡あたりからは雪がちらついていた。

名古屋に到着。

味噌カツ定食を食べて、夫婦の出会いの地であるとある居酒屋とライブハウスに再訪したのちにZepp Nagoyaへ。
ダイアモンドホールは訪問済みだが、Zepp Nagoyaは初めて。バスに乗って会場入りをした。

Zepp Nagoyaは、都市開発をしている地域のささしまライブ内に位置するライブハウス。近くには飲食店、ゲームセンター、映画館などの商業施設も充実しているので暇つぶしには最適。

名古屋駅(新幹線口)から遠い、遠いなぁ

カネコアヤノ

ソロ名義「カネコアヤノ」、バンド名義「kanekoayano」で音楽活動を行っているシンガーソングライター。メンバーはGt.林宏敏、Ba.takuyaiizuka、Dr.SEI NAGAHATAとカネコ本人の4人で構成されている。
SCANDALとカネコアヤノは14年前、同じ事務所に所属していた先輩・後輩の関係性。

MCを挟まずに1時間ノンストップでの演奏。
カネコアヤノの凄さは、彼女の歌声だと感じた。
繊細な歌声から非常に強いパワフルな歌声をわずか数小節の中で細かく使い分けて歌っていた。

偶然にも、道中のバスでこの楽曲だけ先に聴いていた。
というのも、夫が好きな楽曲で挙式BGMリストに入っていたからだ。

この楽曲が来た時に「!」となったとともに、イントロのノイズに似た音圧を喰らったあとに広がる静けさと彼女の歌声。彼女のココロの声が表された叙情的な歌詞。

初見のため、セットリストがわからないがこの曲だけは印象に残った。

この曲の最後のコーラス。
うまく言葉に言い表せないが、教会の讃美歌のようなコーラス。

MVのコメント欄を見ると、この世界に生きる人々の辛さや悲しみをこの楽曲とともに浄化していくようであった。凍った心がじんわりと溶けていくような、MVの映像も相まって非常に良い楽曲。

kanekoayanoのパフォーマンスは圧巻。
カネコアヤノ本人の誰にも媚びることなく、彼女自身の音楽を貫く姿がそのステージで表現されていたのではないだろうか。

SCANDAL

対バンツアーということもあってか、セットリストの楽曲は有名な曲を押さえていった印象であった。(SCANDALビギナーのワタシが分かる曲が多かった。それとも、ワタシがビギナーから成長しているのだろうか)

白を基調とし、古着のようなアレンジが効いた衣装。
ミニスカートが履けるスタイルというのが、非常に羨ましい限り。

今回、kanekoayanoとの対バンのために組まれた楽曲が少女SPlumビターチョコレートの3曲。特にビターチョコレートはレアな楽曲のようで、ライブファンズ調べでは、2019年以来の登場となった。
ちょっと早めのバレンタインソングということだが、Ba.TOMOMIが2月14日仙台公演では演奏しない、と言っていたので名古屋公演のみの演奏となりそうだ。

そして、新曲のGirls is Ghostが披露された。
テンポ感のよさと疾走感もありながら、Gt.MAMIのギターリフが耳に残る楽曲となっている。(このまま異世界モノのアニメOPとかに採用されてもいいのでは?浅はかな考えかもしれぬが)

この日、「kanekoayanoファンの人ー!」と会場に呼びかけると、大体全体の2割~3割くらい。SCANDALを初めて見るファンも多く、楽しんでいる反応をもらった彼女らは嬉しそう。
「明日、空いてます?」とTOMOMIがkanekoayanoファンを翌日の大阪公演に呼ぼうとする一幕も垣間見えた。
(SCANDALの演奏をノリノリで楽しむワタシの目の前の男性は、じつはkanekoayanoファンだったという衝撃もあった)

カネコアヤノと昔同じ事務所の所属で、今回の対バン相手で誘ったときも彼女が快く引き受けたことでこの公演ができたことにGt.HARUNAも喜び、会場に集まったファンに対しても感謝を伝えた。

  1. 最終兵器、君

  2. テイクミーアウト

  3. 瞬間センチメンタル

  4. 少女S

  5. Plum

  6. ビターチョコレート

  7. Girl is Ghost

  8. LOVE SURVIVE

  9. Image

  10. SCANDAL BABY ※アンコールなし

帰りは徒歩。名古屋駅から徒歩20分近くかかる会場のため、結構歩いた。
というか、新幹線の出発時間との戦いだった。

(夫は、構内の住よしできしめんを啜って帰りました)

ピントがボケボケのパッフルなるもの、ごちそうさまでした

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Ayano 私にミルクティーをご馳走してください。