「ファシリテーターはどこにいますか?」
もう10年前になる2015年に始めたファシリテーターズ・インタビューというファシリテーターがファシリテーターにインタビューするイベント。これはその時に趣旨書的に書いた文章の冒頭です。

そこから10年経った今、大森さんが見せてくれた「ファシリテーターとしての活動領域・範囲」の図。

ファシリテーターの活躍の場は私の想像以上に広がっていました。
テーマに対してどのようなアプローチで活動していくかで、ファシリテーションという人と人の間をつなぐふるまりが大切なものになっていると実感します。

これは大森さんから白地図をもらって、自分で領域を描き込んだ図です。これはIT業界でシステムを造る時にチーム、プロジェクト、組織と関わる範囲が広がっていった結果の領域で、すごくしっくりきました。
海外の尊敬するファシリテーターはもっと対立軸を持つような紛争解決などハードなテーマに向き合っている人たちも多いですが、お話ししたりするとファシリテーションに求める本質は変わらないようにも思っています。
実は、贅沢なことにこの図を見ながら、大森さんとオンラインで対話させてもらって、活動領域とファシリテーターの違いなんかも話させてもらったのですが、向き合う場、人、組織、文化、本当に多くの状況、状態の中で、その場の求める方向を探って進んで、時には戻ったりもしながらプロセスにおり沿っていく。そんな本質があるのだと。
大森さんが白地図はまだ更新途中で、これからも更新されていくという話も聞いて、Xには白地図の方も公開していただいたので、よかったら同じように書き足して共有してもらえたら、もっともっとファシリテーターがどこにいるか多くの人に知ってもらえるので、うれしいです。
白地図はこちらから。
ファシリテーターの活動領域図(時間軸×空間軸)の色地図です。よろしければご活用ください!https://t.co/UOIozoHCy7 pic.twitter.com/PFKAiM3bfw
— 大森雄貴🌾Yuki Omori (@yuki0mori) July 15, 2025
そして、そんなファシリテーター同士が語り合える場も8月1日にオンサイトでやりますので、よかったら一緒に話しましょう。ファシリテーターは解決の場をファシリテーションしたりする存在でもあるので、なかなか自分のファシリテーションの悩みや興味関心を話せないと思うので、ぜひ。
