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月3000円払ってるのに作業が止まる。その損失を計算したら、追加課金の答えが出た

画面の真ん中に、そいつは出てくる。

「You've reached your limit for this period.」

仕事の波に乗っとる時に限って来よる。さっきまでの勢いが一瞬で死んで、画面を眺める。次の作業を開くか、コーヒーを入れるか。どっちにもならず、なんとなくスマホを開く。

今日の作業は、ここで終わりや。


その「止まり」、今月何回あった?

月に何回、その画面を見た?

5回? 10回?

止まるたびに何をした? 再起動のコーヒー、SNSの流し見、「今日はもうええか」というため息。

一回止まってから再び乗り気になるまで、何分かかる。30分? 1時間?

計算してみてくれ。

(月に止まった回数)×(熱量が戻るまでの時間)=月に溶けた時間

自分の時給でかけてみ。

俺は計算した。月3000円の課金額より、はるかに高い数字が出た。


アホか俺は、という話や

俺もずっとそっちやってた。

最初は「まあ制限あっても、俺の使い方やったら問題ないやろ」と思っとった。AIを1本に全部詰め込んで、それでうまく回っとるつもりやった。AIで副業してます、効率よく動いてます——そういう顔してた。

そのつもりが、制限くるたびに「今日はもうええか」ってなってた。起動し直すのに時間がいる。乗り気が戻ってこん。気づいたら夜になってる。それを毎月繰り返してた。

月に何十時間、熱量の冷えに使とったんや、俺は。

「AIで副業、がっぽり儲かるでぇ」て顔しながら、ずーっとそこでアホ面さらしとったんや。

……笑いどころやないかい! 笑えやこのボケェ!!

……

…………あーあ、完全にスベってしもたわ! っちゅうか、腹減ったな! おいアンタ、そこ突っ立っとらんとタコ焼きでもおごれや! アツアツのやつやぞ!


いや、笑えへんわ。

副業で稼ぐつもりが、毎月その時間を制限に溶かしとったんやから。

答えは月6000円やった。計算したら5秒で出た。


「役割を分ける」というだけの話や

料理人やってた頃の話をする。

厨房は一人が全工程を回さへん。仕込む人間、火を通す人間、盛り付ける人間がいる。そうしないと回らへん。速度も精度も出ない。現場を見ながら全体を指揮する人間がいて、初めて回る。

AIも同じや。1本に全部丸投げするから詰まる。

俺の場合は、こうなっとる。

  • 監督役:ChatGPT 5.4(ブラウザ版)

  • 実務役:Codex + Claude Code

監督役の強さは「設計を考えること」だけやない。

ChatGPT 5.4にはGitHub(オンライン上でアプリの中身の保存ができる)を繋げる。アプリの中身を直接見ながら動けるということや。差分確認、要件整理、次のフェーズの指示。現場を見ながら監督できる。これが監督役の本丸や。

「なんとなく設計を相談する役」やなく、「Github見ながら次の段取りを組む役」として使える。ここが大きい。


月6000円の内訳と、なぜ15000円を超えるか

ChatGPT Plus(Codex含む):月3000円
Claude Code:月3000円
合計:月6000円や。

「6000円か、ちょっと高いな」と思うやろ。一瞬俺もそう思った。

でも計算してみてくれ。

実務役のコスパを先に言う。

ChatGPT PlusにはCodexが含まれとる。これが実務役として相当強い。Claude Codeの制限はトークン消費量ベースで来る。大きいコードを一発投げただけで、あっという間に枯れる。Codexはそれより使用量にかなり余裕がある。実際、5時間の使用制限ならClaude Codeの5~10倍は使えてる感覚や。実務を回す量として、桁が違う。

次に監督役の話をする。

ChatGPT 5.4 Thinkingは週3000回使える。どれだけ設計相談・修正指示を投げても制限がきたことがない。実質使い放題に近い感覚や。

さらにGitHubを繋いでいる。中身を見ながら差分確認、要件整理、レビュー観点の整理ができる。「なんとなくAIに相談する」レベルやなく、「現場を把握した監督が次の指示を出す」レベルになる。設計・要件整理・レビュー観点の精度が、そこで段違いに上がる。

これをClaude一本で賄おうとしたら、Maxプランで月15000円以上かかる。しかもMaxでも、監督の精度はChatGPT 5.4のGitHub接続には遠い。

月6000円で「Codexの実務力 × ChatGPT 5.4の監督力」が両方使える。これが15000円をはるかに超えるという実感の正体や。

差額は9000円以上。自分の時給 × 月に止まっていた時間と、その数字を比べてみてくれ。


今日から使える段取り、3つだけや

難しい話はない。

段取り1:ChatGPTに設計だけを話す
ブラウザ版を開いて、今作っているものの設計だけを話す。コードは書かせない。「どう作るか」「何のために作るか」それだけや。

段取り2:フェーズごとにCodexへ投げる
設計が決まったら、Codexに実装を渡す。一気に丸投げしない。フェーズごとに切って渡す。

段取り3:Claude Codeで確認する
動作確認・追加レビューをClaudeに任せる。Codexが見落とした部分をここで拾う。

Codexが気づいてClaudeが見落とす点もある。逆もある。だから両方置いとく。弱点を補い合うだけの話や。


止まるのは、センスの問題やなかった

制限に何度も当たって「自分、向いてないんかな」と思ったことがあるなら——

……それは違う。

あの「今日はもうええか」という瞬間。あれはお前が弱かったわけやない。設計が間違っとっただけや。道具の使い方を知らんかっただけや。お前のセンスと、これはなんも関係ない。

……俺みたいに、ドヤ顔でアホ面さらしながら気づかんかっただけの話や。

払うかどうかを迷うより、止まり続けることを選ぶかどうかを考えてくれ。

今日やること、1個だけや。

ChatGPTのブラウザ版を開いて、アップグレード内容を見ろ。
まだ課金したことないなら無料でplusにできるはずや。

見てからでいい。決めろ。

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