「AI記事はこう作る!実体験×プロンプト設計で読まれる記事を生み出す極意」
先日公開した下記リンクの記事は、AIを活用した記事作成の実験だったことをお伝えしていました。今回は、その舞台裏と実践プロセスを詳しく解説します。
この記事では以下のことがわかります:
AIを活用した創造的な記事作成のプロンプト設計と実践手法
「謎魚ハンター」というキャラクター設定が記事に与えた効果
実際の体験とAIの創造性を組み合わせるコツ
AIのハルシネーションを制御して、高精度のAI記事を作るテクニック
あなたの分野でもすぐ使える簡単なAI活用テクニック(ここから有料)
購入者の実践例
🎮 「やってみた!」実践例:モンハンで投資を学ぶ
私の有料記事で紹介したAI記事作成テンプレートを実践してくださった方の素晴らしい例をご紹介します!
よな🎈さん(@よな🎈新NISA初心者の資産づくり)が「ひと買い(狩り)いこうぜ!投資の世界を痛快コメディで表現する新境地、ここに爆誕!」という記事を公開されました。
モンスターハンターの世界観を使って投資の基礎を説明するという独創的なアプローチで、「コニャンげ」というアイルー風キャラクターと「新米ハンター」の掛け合いが絶妙です。
S&P500やNASDAQ100を「市場の飛竜種(ビッグモンスター)」と表現するなど、難しい投資用語をゲーム用語に置き換えることで親しみやすく解説しています。
この記事はまさに「自分の経験、知識をゴチャ混ぜにして唯一無二の世界を作る」という理念を見事に実践されています!
この記事を書くきっかけ
この記事が生まれたきっかけは、実は読者さんからのコメントでした。
先日公開した別の記事で「AIで書いているとは思えないほど読みやすい。プロンプトがお上手なんでしょうか」というコメントをいただき、AIライティングのプロセス自体が価値になるかもしれないと気づきました。
さらに共同マガジンの管理者さんから「AI・仕事・趣味・家族、どのテーマも上手ですが、今の時代は『コンテンツ過多で飽きられる』ことが課題。だからこそ『人間の深みと意外性』が最近のトレンド」というアドバイスもいただきました。
そこで思いついたのが「ジャンル混合実験」です。
魚料理(趣味)をAIで記事化する
そのAI活用プロセス(専門知識)を解説する
有料note(新たな挑戦)として公開する
ドラゴンボールのベジータの名ゼリフ「はじけてまざれっ‼︎‼︎」の使い時を探しているんですが、いい使い方ってなんでしょうね… pic.twitter.com/nfAz3J2Ufa
— 森下夏樹 (@natsukilog) August 27, 2018
何ならマンガも混ぜていきますよ!
好きなドラゴンボール芸人はR藤本です。
(何の告白?)
要はこういうこと。
「自分の経験、知識をゴチャ混ぜにして唯一無二の世界を作る」ということ。これなら安易にパクられにくいし、AIでコンテンツが無限に作れる時代の防衛策になる気がしています。
AIは身体や意識がないのが弱点です。
泥臭い体験をこれでもかと書いてやりましょう。
AIはすごい奴ですが、人間が指示しないと自発的には何もしてくれません。勝手にしているように見えることすら人間にプログラムされた動きでしかありません。
AIにどのように指示すれば、いかにもAIが書いたと思わせない文章が書けるのか、自分の世界が作れるのかをお伝えしたいと思います。
本当に「AIで記事を書く方法が売れるのか?」という好奇心と、「実際の記事の裏側を見せる」という実験的アプローチが、今回の企画の出発点でした。
「個性的な記事」と「AI活用」は本当に両立できるのか?そして「趣味」と「専門知識」の組み合わせは新しい価値を生むのか?——これが今回の実験の本質です。
半額イサキと「謎魚ハンター」の誕生
すべては、近所のスーパーで見つけた半額のイサキから始まりました。
「夕方5時35分、銀色に輝く魚体に貼られた半額シール。通常980円が490円になったイサキとの運命の出会い...」
これを単なる料理ブログで終わらせるのではなく、もっと面白く独特の世界観を持った記事にできないだろうか?そう考えたとき、「謎魚ハンター」というキャラクター設定が浮かんだのです。
ただ、私には時間がありませんでした。そこで思いついたのが、AIを「創作パートナー」として活用するアイデアでした。
「謎魚ハンター」記事はこうして生まれた
プロンプト設計の秘訣
AIに良質な記事を書いてもらうために、私が用意したのは次の3つの要素です:
キャラクター設定:「謎魚ハンター」の人物像と独特の語り口
記事構造のテンプレート:読者を引き込む章立てとストーリー展開
事実情報の整理:イサキについての基本知識と実際の調理体験
特に効果的だったのは、以下のようなキャラクター設定です:
あなたは「謎魚ハンター」というキャラクターになって、イサキという魚との出会いと調理体験を記事にしてください。
謎魚ハンターの特徴:
- 魚に詳しくないが、新しい魚との出会いに異常な興奮を示す
- プログラマーのようなデバッグメンタリティで魚と向き合う
- 魚をIT用語や技術用語で表現する癖がある
- 半額魚を見つけると狂喜する
AIさかなクンの誕生
記事に変化をつけるため、「AIさかなクン」というサブキャラクターも追加しました:
記事中に「AIさかなクン解説コーナー」を挿入してください。
さかなクンの特徴的な口調(「ギョギョッ!」「~なんですよ!」など)で、
イサキに関する専門的で面白い情報を提供するセクションです。このように「声」の異なるキャラクターを登場させることで、読者を飽きさせない工夫のつもりです。
また、さかなクンさんに間違った知識を喋らせるわけにはいかないので、ナレッジデータベースとして、イサキに関するwikiのデータをそのまま渡すことにしました。(このページを、このままコピペしました。)
単に図鑑的に生体の知識を書いてもつまらないので、キャラクターに説明させちゃえ!という、戦隊ヒーローものの「説明しよう!」というポジションのつもりでの設定です。
段階的な修正アプローチ
AIとの協働で最も効果的だったのは、一度に完璧を求めず「段階的に修正指示を出す」方法です:
第1段階:全体構成の作成
最初にキャラクター設定と記事構造を指示第2段階:キャラクター性の強化
謎魚ハンターの特徴がもっと出るように以下を強化してください:
・エンジニアぽい表現(デバッグ、WARNING、INFOなど)を増やす
・魚との出会いをもっと感情的に描写第3段階:実体験の詳細追加
以下の実際の体験に基づく詳細を追加してください:
・ 皮を炙ったときの香ばしさの具体的な描写
・ 骨を丁寧に抜いたことで食べやすくなった感想
このアプーチにより、AIの創造性を活かしながらも、実際の体験に基づいた説得力のある記事が完成しました。
あなたの分野でも使える!AI活用テンプレート
「魚料理」に限らず、この手法はあらゆるジャンルに応用できます。以下は私が実際に使った記事作成テンプレートの核心部分です:
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