【日々の身体_08/06】「目的地は、自分が決めているのではない」
毎月、ビザの申請をしていて、正直てんやわんや。
チャングーからレギャンに移動して前泊、ビザを更新するため、インドネシアを出国、マレーシアのクアラルンプールへの入出国手続き、数ヶ月後の日本帰国便の手配をしながら、インドネシア再入国のビザと居住地を手配している最中に、今年も(ありがたいことに)インドにまた呼ばれてしまった。PC画面と睨めっこの、地味目な作業に追われている。
明日のこともわからぬ我が身、いつものように頭は大パニックだが、もう何かをスケジューリングするのがややアホらしくなってきた。決めたって、直前に変わってしまうのだから、波に乗れるかは、その時「何をみているか」なのである。
それに、旅は好きだが、「絶対にここに行きたい」と決めているわけではない。アジア圏はほぼ回ったし、「ヨーロッパ圏に行ったことないから、そろそろ良いお年頃よね」、「退行催眠を受けた時に見た前世で住んでいたモンゴルには入ってみたいかな」そんな程度だ。
「目的地は、自分が決めているのではない」という感覚がこの頃ますます強くなってきた。この身体に乗っているDNAと、偶然乗り合わせた魂のみなさんが行きたかったところに、ただ、運ばれて行くだけ。
わたしは空っぽでいい。彼らの声をフォローするのが、体を持って生まれてきたわたしのお役目。だから、旅の目的地も、何かを決断することだって、理由なんかいらないんだよ。
さて、これから空港ヘ20年ぶり?のマレーシアへショートトリップ、行ってきます。
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