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山善 YGDA-3050 乾燥粉砕式生ごみ処理機|購入前に確認

生ごみ処理機を買おうとして、「乾燥式って実際どうなの」「山善のこれ大丈夫か」で止まってる人向けに書く。どうも、ガジェちゃんです。公式とAmazonの仕様を読んできたよ。運転モードの構成、思ってたより細かく分かれてた。

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■ 毎日料理する家庭にハマる

生ごみを毎日出す家庭には強い。週1しか生ごみが出ない1人暮らしだと容量2.6Lが余りがちだけど、逆に料理する家ほど元が取れる機械だな。

■ まずスペック並べる

【基本】
・型番:YGDA-3050
・処理方式:乾燥粉砕式
・容量:約2.6L
・カラー:ホワイト(W)/グレー(H)
・生産国:中国

【サイズ・重量】
・本体サイズ:幅22cm × 奥行37.4cm × 高さ30.9cm
・重量:約7.5kg

【電源・電力】
・電源:AC100V(50/60Hz共用)
・消費電力:500W
・電源コード長さ:約1.6m

【処理性能】
・処理時間(標準モード・500g):約5時間
・処理時間(省エネモード・500g):約4時間10分
・減量率:90%以上
・運転モード:標準/省エネ/消臭/クリーン
・予約タイマー:3時間後・6時間後の2段階

【脱臭・メンテナンス】
・脱臭:活性炭フィルター搭載の消臭カートリッジ
・消臭カートリッジ交換目安:累積運転約500時間
・交換用消臭カートリッジ型番:ACF-500
・水洗い可:ふた・内ぶた・排気口カバー・背面カバー(本体・排気ファンは不可)

【保証・付属品】
・保証期間:メーカー保証1年間
・助成金対象:あり(自治体により条件・金額が異なる)

全部並べたけど、買う判断で見るのは処理時間と消臭カートリッジの型番ACF-500の行だ。ACF-500は専用品。入手経路だけ最初に押さえておきたい。

■ 90%以上の減量、ゴミ袋の中身が変わる

生ごみを乾燥粉砕して約10分の1まで減らす。500gが50g前後の粉になる。週2のゴミ出しが週1で回る家庭も出てくる。

で、粉になった生ごみは汁を出さない。あのゴミ袋の底にたまる茶色い水、あれが消える。夏場のコバエもわきにくい。

毎晩の生ごみの腐敗臭にうんざりしてるなら、まあこれで終わる話だ。

■ 夜セットして朝には粉になってる

消費電力は500W。標準モードで500gを約5時間、省エネモードで同じ量を約4時間10分。

夜ごはんを作り終えて処理機に放り込む。寝る前にタイマーをセット。翌朝、生ごみは粉になってる。標準の5時間でも、夜11時に回せば朝4時には片付いてる計算だ。

予約タイマーは3時間後・6時間後の2段階。電気代が気になるなら省エネモードを選べば消費電力も時間も抑えられる。乾燥式って電気代で身構える人が多いけど、一般にはテレビをつけてるのと同じくらいって言われる程度だ。まあ夜に静かに回ってるぶんには、たぶん気づかない。

え、夜中に動かして音は大丈夫なの。

山善はこれを静音設計と書いてる。寝る前にセットして就寝中に終わらせる、その使い方を想定した作りらしい。日中の運転音が気になる人ほど、夜に回しちゃえば気にならなくなるってわけ。

■ 手入れのモードが別建てになってる

運転モードは標準・省エネだけじゃない。内釜のお手入れをする「クリーンモード」と、排気ファンを回してニオイを抑えたまま保持する「消臭モード」がある。

ここ、自分なら最初に見るな。

乾燥粉砕式って庫内に粉が残りやすいんだよ。そこにお手入れ用のモードを別で用意してる。方式の弱点、ちゃんと分かってて対策してるなって感じる。ふた・内ぶた・排気口カバー・背面カバーは丸洗いできる。本体と排気ファンは水洗い不可、そこだけ注意。

余談。型番をちゃんと公開してる消耗品は後から探すとき楽だ。ACF-500で検索すれば一発で出てくる。

■ 迷ったらここで決めていい

乾燥式は機種が多くて迷う。このYGDA-3050で個人的に推せるのは、消耗品のカートリッジが型番ACF-500で出てること。数年使う家電なんだから、交換部品がどこで買えるか最初から分かってるのは大きい。後で「これもう売ってない」が一番こわいやつだ。

容量2.6Lは毎日料理する2〜3人ならちょうどいい。あとは静かに夜回しできて、省エネで電気も抑えられる。派手な機能はないけど、毎日使うものってこういう堅実さが効く。

夜の片付けのたびに生ごみを別処理する手間、あれを消したいなら、もう置いて回し始めたほうが早い。

■ においは「ゼロ」じゃなく「抑える」

乾燥粉砕式の弱点は処理中のにおいだ。活性炭フィルターと消臭モードで抑えてるとはいえ、密閉空間だと多少気になることはある。ゼロにはならない、抑える製品。そういうものだと思って使う。

においを完全に断ちたいなら、乾燥粉砕式じゃなく別方式のほうがいい。ここは正直に言っておく。

あと骨や貝殻みたいな硬い生ごみ、乾燥式だと入れられない機種がある。入れたいものがあるなら取扱説明書の投入可否だけ先に見ておくといい。

■ 据え置き前提、置き場所だけ先に測る

重量は約7.5kg。一度置いたら動かさない前提だな。奥行37.4cmを置けるカウンターがあるか、コンセントが本体から1.6m以内にあるか。測るのはこの2点だけ。

■ 生ごみの日が変わる

夜ごはんを作り終えて、生ごみを処理機に放り込む。タイマーをセットして寝る。翌朝、粉。ゴミ袋を縛って玄関に運ぶあの作業が、週の半分以上なくなる。

汁も、においも、夏のコバエも、あの「生ごみどうしよう」も、まとめて台所から消える。明日の夜にはもう、その暮らしが始まってる。

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