ROG Xbox ALLY X、長期レビュー。
※本記事はワタシが執筆および検証を行い、最終的な誤字脱字の確認・校正にのみAIを活用しています。
どうも、はむおっちです。
ワタシはゲームが好きである。
子どもの頃からゲームが大好きで、1人でも友達とでも、隙があればゲームをして盛り上がっていた。
だが、最近ゲームができなくなっていた。
時間がないわけではない。
むしろ、少しの時間ならいくらでもある。
だが、その“少しの時間”でゲームを起動する気力が湧かない。
あれだけ好きだったはずなのに、気がつけばコントローラーを手に取ることすらなくなっていた。
面白そうなゲームは山ほどある。
セールで買って、ライブラリに積まれていくタイトルたち。
だが、起動しない。
いや、起動できないのだ。
そんな自分に、少しだけ違和感を覚えていた。
ゲームができないという現実
そう、子どもの頃は違ったのだ。
時間さえあれば、いや、時間がなくてもゲームをしていた。
寝る時間を削ってでも、少しでも先に進みたかった。
あの頃のワタシにとって、ゲームは“暇つぶし”ではなく、“没入する世界”だった。
だが今は違う。
ゲームを始めるまでのハードルが、妙に高い。
テレビをつける。
コントローラーを握る。
ソフトを選ぶ。
この一連の流れが、なぜか面倒に感じてしまうのだ。
おそらく問題は、ゲームそのものではない。
「始めるまでの距離」なのだと思う。
手軽さは正義
そこで思い出したのが、Nintendo Switchだった。
あれはいい。
とにかく手軽だ。
電源を入れて、すぐ遊べる。
疲れたらスリープ。
また再開。
この“雑な気軽さ”が、ゲームを再び日常に戻してくれた。
だが、Switchを使っていると、欲が出てくる。
「もっといろんなゲームがやりたい」
「PCゲームもこの感覚で遊べたら最高なのに」
そう思ったときに手に取ったのが、ROG Xbox Ally Xだった。
そして、これが正解だった。
ゲームが“戻ってきた”
ROG Ally Xは、ゲームを“身近なもの”に戻してくれた。
Switchと同じように、手に取るだけで始められる。
だが、中身はPCゲームそのものだ。
Steamも、Game Passも、そのまま動く。
やりたいゲームが全部そこにある。
そして何より重要なのは、手軽さだ。
ちょっとだけやるか。
この一言で、実際にゲームを始められる。
これがどれだけ大きいか。
結果として、ワタシはまたゲームをするようになった。
同時に、楽しかった“ゲームに没入する時間”が戻ってきたのだ。
実際の使用感とリアルな調整
具体的な使用感についても触れておく。
正直、据え置きのハイエンドPCのようなパワーはない。
だが、設定次第で“ちゃんと遊べる”。
ワタシの中での最適解はこうだ。
解像度は900p。
画質は低〜中。
TDPは17W前後。
このあたりに落とすと、30〜60FPSで安定する。
画面サイズが小さいため、画質を落としてもそこまで気にならない。
滑らかに動くことの方が重要だ。
RSR(アップスケーリング)は基本オン。
AFMF(フレーム生成)は、若干の入力遅延があるため、ジャンルによって切り替え。
こうやって“自分で最適化していく”感覚も、どこか楽しい。
ガジェットとしての魅力
そして、このデバイスのもう一つの価値。
それは“所有感”だ。
ROG Xbox Ally Xは、ただのゲーム機ではない。
高性能なWindows PCを、そのまま手に持っている感覚。
このサイズで、この性能。
この密度感。
ガジェット好きとしては、触っているだけで満足してしまう。
「こんなものがこのサイズに収まるのか」
そう思わせてくれるだけで、むちゃくちゃ胸が高鳴るのだ。
まとめ
大人になると、ゲームは遠ざかる。
だが、それは“ゲームがつまらなくなった”わけではない。
ただ、遊び方が合わなくなっただけだ。
ROG Ally Xは、そのズレを見事に埋めてくれる。
手軽に始められる。
好きなゲームがすぐそこにある。
そして、また少しだけ遊びたくなる。
あの頃のように、何時間も没頭することはないかもしれない。
だが、ふとした瞬間にゲームを楽しめる。
それでいいのだと思う。
ワタシにとってこれは、「ゲームとの距離を取り戻したデバイス」だった。
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