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Phaseシリーズ:サイトマップ/『壊れる前に、自分を守るということ』

ー限界・孤立・回復をめぐる記録と理解ー


「自分が弱いのかもしれない」
そう思いながら、限界まで耐えてしまう人がいます。

・苦しいのに動けない
・離れたいのに離れられない
・助けを求めることができない
・“普通”がわからなくなる
・休むことに罪悪感がある
・自分を責め続けてしまう

けれど、その背景には、単なる“性格”や“気合い”では説明できない、心と神経系の反応、環境、孤立、長期的ストレスが関係していることがあります。

このシリーズ『壊れる前に、自分を守るということ』では、フェーズごとに、

・トラウマティックストレス
・慢性的ストレス
・人間関係
・自己否定
・境界線
・回復過程について

・心理学
・神経科学、
・人権
・支援現場での経験など

を踏まえながら、段階ごとに整理しています。

このPhaseシリーズの特徴は、

「気づく」

「理解する」

「自分で選ぶ」

「少しずつ回復していく」

その流れを大切にしながら進んでいる点です。
ぜひ、必要なページを開けてみてください。

Phase I

『違和感は、最初のサインだった』

ー“自分がおかしいのかもしれない”から始まる混乱ー

「なぜこんな苦しいのかわからない」
そんな違和感から始まる、自己否定、我慢、環境への適応、“普通”への疑問・・・。
Phase Iでは、生きづらさの背景にあるものを、少しずつ整理していきます。

Phase II

『人はなぜ、限界まで耐えてしまうのか』

ー神経系・孤立・社会構造から読み解く“動けなさ”ー

「つらいのに離れられない」
「限界なのに頑張ってしまう」

その背景には、

・慢性的ストレス
・羞恥感
・孤立
・トラウマ反応
・“助けを求められない心理”

などが関係しています。
Phase IIでは、“弱さ”に見えていたものを、「生き延びるための反応」として整理していきます。

Phase III

『離れたあと、人は少しずつ回復を始める』

ー安全を取り戻し、“自分の側”へ戻っていく過程ー

離れれば、すぐ楽になるわけではありません。むしろ、安心した途端に崩れたり、虚脱感や不安が強くなったり、「終わったはずなのに苦しい」と感じることもあります。

Phase IIIでは、“離れたあと”に起きる揺り戻しや、神経系が安全を取り戻していく過程を整理しながら、少しずつ回復していく道筋を辿っていきます。

Phase IV 『止まれなくなった人たち』

 ─ “機能し続けること”を求められる社会と、神経系の適応 ─ 

「まだ動けるから、大丈夫」 そうやって、限界まで止まれなくなる人がいます。
仕事へ行ける
笑える
役割を果たせる

だから周囲も、本人自身も、“深刻さ”に気づきにくい。 でも実際には、慢性的ストレスや支配的環境の中で、神経系が「壊れながら機能する」方向へ適応していることがあります。

Phase IV『止まれなくなった人たち』では、 Functional Freeze(機能的フリーズ) 慢性的警戒状態 ケア役割 条件付き承認 Toxic Productivity(有害な生産性信仰) 社会構造と神経系適応 などをテーマに、「なぜ人は、壊れるまで止まれなくなるのか」について、心理学・神経科学・DBT・アドラー心理学・人権・支援現場の視点も交えながら整理していきます。

このPhaseシリーズは、医療・介護・福祉・教育・支援職の方だけでなく、家庭、学校、職場、人間関係の中で、「実は、ずっと頑張り続けてきた人」へ向けて書いています。

もし今、「もう限界かもしれない」そう感じているなら。
それはあなたが弱いからではなく、長い間、必死に耐えてきた結果なのかもしれません。

壊れる前に、自分を守っていい。このシリーズが、そのための小さな整理や、気づきにつながれば幸いです。


いつもあなたの心に、健やかさと平穏が佇んでいますように🪷

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