見出し画像

SUNOで作った曲で収入を目指します

趣味を副収入にできたら良いな、という思いから、AIを駆使してなるべくコストをかけずに、SUNOで作った曲で楽しみながら収入を目指します。

SUNO、画像生成AI、動画生成AI、chatGPT、Gemini、YouTube、Spotifyの話が中心です。


最初に決める事

まずは目標を明確にします。
私の場合はSUNOという音楽作成アプリで作った曲で「楽しみながら副収入が欲しい」という目標にしました。
目標が決まったら、具体的にしていきます。曲で収入を得るには色々な方法がありますが、私はSpotifyでの収益を得る事を目標にしました。

・アーティストの方向性

Spotifyで配信するにはアーティスト名が必要です。
まずは架空のアーティストのキャラクターを作ります。特に決めてないのならChatGPTと相談しながら決めて行けばよいと思います。私の場合は他にないような設定にしたかったので、「架空の軍隊がエイリアンと戦っていて、その軍隊の特殊部隊が隊員募集の広報活動としてバンドを組んだ」という世界観にしました。某地球を守るゲームの世界観に近いです。

1stアルバムの画像

バンドメンバー紹介用のショート動画

・SUNOについて

SUNOの作曲画面

SUNOは現時点では一番有名と思われる音楽作成アプリです。ログインすれば50グレジットもらえて10曲(1回10クレジット使用で2曲が生成されます)作れるので、まずは試してみるとよいと思います。

プロンプト(日本語もOKですが英語が無難)でどんな曲にするかを指定して歌詞を入力(AI生成で勝手に作ってもらうこともできます)して曲を作ります。
素人からすれば、AIで作った曲とは思えない完成度です。

曲も凄いのですが、特筆すべきは歌唱表現です。バラードなどを聴くとわかりやすいですが、ブレス音(歌う前に息を吸ったり、息継ぎだったり)やかすれ声などの声のリアリティが凄いです。
参考曲:https://suno.com/s/DJKmHCKEZbBdD32E

注意点として、無料で作った曲の著作権はSUNOにあるので、収益を目指すなら課金して作曲する必要があります。
Proプラン(月額約10ドル、年払いで月額約8ドル)とPremierプラン(月額約30ドル、年払いで月額約24ドル)がありますが、まずは月払いのProプランで十分だと思います。

・Spotifyについて

Spotifyのアーティストページ

https://open.spotify.com/intl-ja/artist/1HXqftPttwqoyu9lZlQoNw
無料で有名アーティストからアマチュアまで、色々な音楽を聴くことのできる音楽配信サイト。今までは無料ユーザーだと好きな曲のみを狙って聴くことはできなかったのですが、最近できるようになったようです。

ロイヤリティは国や契約内容により変動するので明確にはできませんが、おおよそ1000再生で3.14ドルの収益になります。
注意点として「1年で再生回数1000未満」「一定数の月間リスナーがいない」これらの場合はロイヤリティが発生しません。

また、Spotifyに曲を配信してもらうには、ディストリビューターと呼ばれる、登録代行業者を通す必要があります。なので最低でもSUNOとディストリビューターでお金がかかります。最近はAIの曲はディストリビューターに拒否される傾向にありますが、この辺の話はまた追々記述しようと思います。


必要なツール

曲を作った時にジャケット画像が必要になります。SUNOでは作曲時にAIが勝手にジャケットを作ってくれますが、ほんのおまけ程度のクォリティなので自分で作るかAIに作ってもらうかになります。

・GeminiとChatGPT

※私の扱う記事では基本的に無料で使用することを前提にしています。
これらのAIにはそれぞれ得意分野があります。
まずGeminiChatGPTよりクォリティとスピードにおいて画像生成に優れています。作成する際はSUNO用やスマホ、ショート動画に使えるアスペクト比9:16、YouTube動画を意識するなら16:9の画像も必要になりますので、画像生成の際にプロンプトで指定した方が良いです。

ChatGPTは歌詞やプロンプトを作ってもらったり、相談やアイデアを引き出すのに使用するとよいと思います。詳しい話はまた記事にすると思います。

・Nano Banana

左上のバナーがNano Banana

最近登場したGoogle AI Studioで使用できる画像生成AIですが、無料枠では難しかった一貫性を持たせた画像が生成できます。これで気に入ったキャラの画像を別の画像にも登場させることができます。これは凄いです。

・動画生成AI

これが最近無料で生成するのが難しくなってきました。
以前ならGoogle AI Studioで商用可能なVeo2が無料で1日5回ほど使えたのですが、現時点ではなくなってしまいました。商用可能で毎日数回使えるところを今捜しています。

SUNOでは10秒までのジャケット動画とHooksという10秒以上2分以下の動画が使えます。また、Spotifyでも10秒までの動画が使えるので、用意しておいて損はないです。

注意点として無料で商用可能だとしてもウォーターマーク(ロゴのようなものから見えないように加工されてる物まで様々)は必ず入ると思っておいた方が良いとおもいます。

・動画編集ソフト

無料でweb上で使えるものがいくつかあるので、canva等を使うといいと思います。長編動画でなければ問題ないです。私は昔から使い慣れているAviUtlを使っていますが。

・画像編集ソフト

画像生成で作った画像をリサイズしたり特定の大きさに切り取ったり、文字を入れたりするのに使います。pixia等無料の物でかまいません。

あった方が良いもの

スマホだけでもできないことはないですが、PCやタブレットなどがあった方が作業効率が段違いです。
また、SUNOはアプリ版もありますが、お手軽仕様になっているので、できないことも多いです。WEB版で使用するのがオススメです。
また、SUNOで作曲した音楽を選別するのに聴く作業も多い為、ヘッドフォンがあると深夜でも捗ります。

#SUNO #AI画像生成 #AI動画生成 #副業 #副収入 #低コスト

いいなと思ったら応援しよう!

Amanaka645 私の記事が役に立った、面白かったと感じられましたら、チップという形で応援して頂けると、活動の幅が広がります。よろしくお願い致します。