【POP-UP NEWS】職人の手が紡ぐ、土の表情。soil POP-UP STOREを開催 | 2026.3.4(wed)~3.18(wed)
日ごとに明るさを増す日差しに、春の足音が聞こえてくる季節。 FLOWER VASE GALLERYでは、自然の恵みである「土」を主役に、日本の伝統技術を現代の感性でかたちにするブランド「soil(ソイル)」のポップアップストアを開催します。
今回の特別なトピックは、フラワーベースギャラリーとのコラボレーションから生まれた新作「FLOWER VASE W stucco marble(スタッコ・マーブル)」。 左官の技術から生まれた、一点もののフラワーベースが登場します。

左官の伝統と、soilの原点
「左官」とは、鏝(こて)を使用し、土やセメントなどで壁や床を塗り仕上げる技術のこと。古くから日本の住まいにおいて、心地よい空気をつくる土壁や漆喰の文化を支えてきました。

soilを支えるのは、1917年(大正6年)創立の老舗「イスルギ」。金沢の地で、職人の確かな手技を守り続けてきた日本屈指の左官集団です。
「大量生産ではなく、多品種を少量生産して長く使ってもらえるものを」。 そんな想いのもと、秋田県産や石川県産の珪藻土を使用し、土が持つ自然の色合いをそのまま製品に取り込んでいます。素材の特性を熟知しているからこそ生まれる、ナチュラルで心地よい質感がsoilの持ち味です。

職人の感覚がすべてを決める、唯一無二の技法
今回の目玉である「FLOWER VASE W stucco marble」の誕生を実現させたのは、soilの全製造を監修する左官職人、梶 昌一(かじ しょういち)氏。
材料を混ぜる分量やタイミングから、鏝(こて)で仕上げる一瞬まで、その判断は土の状態やその日の気候によって毎回異なります。繊細な感覚と高度な技術によってなめらかに磨き上げられた表面には、ひとつひとつ異なる模様がつくり出されます。職人の手仕事が生み出す、二つと同じものがないデザインを、ぜひ店頭でお確かめください。

▶「FLOWER VASE W stucco marble」の記事はこちら:
多角的に楽しむ、soilのプロダクト
会場では新作のフラワーベースに加え、暮らしに寄り添う多彩なラインナップが揃います。



日用品としてのsoil、そしてアートピースとしてのsoil。 その両面が揃う、多角的な展示となります。
POP-UP STORE 開催情報
ポップアップ開催前日の3月3日(火)20時頃からは、インスタライブを配信予定! 新作「FLOWER VASE W stucco marble」を中心に、旬の花や枝ものとのコーディネートや、日々の暮らしへの取り入れ方をご紹介します。
ありふれた日常の中に、何百年と続いてきた職人の技術を。フラワーベースをはじめ、soilのプロダクトに共通しているのは、自然の力と人の手の温度が重なって生まれる確かな彩りです。ぜひこの機会に、毎日に心地よく馴染むアイテムを暮らしに迎えてみませんか。
会期:2026年3月4日(水)~3月18日(水)
会場:FLOWER VASE GALLERY/青山フラワーマーケット南青山本店2階
(東京都港区南青山5丁目4-41グラッセリア青山)
MAP:https://maps.app.goo.gl/g9Y6asLQ2bR9A2e3A
営業時間:10:00〜20:00(⽇祝 19:00閉店)
【インスタライブ情報】
日時:2026年3月3日(火)20:00頃~
Instagramアカウント:FLOWER VASE GALLERY(@flower_vase_gallery)
フラワーベースギャラリーのインスタグラムアカウントはこちら>
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