見出し画像

旅ブログをGoogleディスカバーに載せる方法|16か月252万クリックからわかったこと

こんにちは、温泉オタクで温泉ブログ「KOUのふわふわ温泉(月/最高120万PV)」を書いているKOUです。(プロフィールXYouTube

今回は、旅ブログをGoogleディスカバーに載せる方法について、ボクの実体験をすべてまとめてみます。(前作『月/最高120万PVの温泉ブロガーが教える
「旅ブログの作り方」』の応用編のイメージです)

Googleディスカバーとは、「Google砲」と呼ばれることもあるけど、スマホなどで検索しようとしたときに、自動的に表示されるもの。(後ほど詳しく)

ここにブログ記事などが表示されると、pv、収益ともに跳ね上がります。

先に実績をお伝えすると、このブログの過去16か月のディスカバーは、

・合計クリック数:252万
・合計表示回数:3,087万
・平均CTR:8.2%
・最高:1日40万PV

といった結果に。こちらはリアルなスクショ。

252万回もクリック…。非常にありがたいです。とはいえ波もあって、

2023年は、突然爆発したり、まったくダメだったり。
2024年は、ほぼゼロ。11月から復活。
2025年は年始に少し復活し、夏頃から調子が良くなりました。

そして2026年は、公開した記事のほとんどがディスカバーに載るようになっています。

なのでこの記事は、「この設定をすれば、明日から必ず載ります!」

といった内容ではありません。Googleディスカバーは、そんなに簡単ではないです。

しかし、何度も載った記事と載らなかった記事を見比べていると、「これはかなり大事だな」と感じる共通点が見えてきました。

ボクがうまくいったこと。まったくダメだった時期。今、記事を書くときに意識していること。

実際に252万クリックを生んだ記事のデータ。Googleが公式に案内している技術的な条件。

このあたりを、難しい言葉はなるべく使わず、旅ブログを書いている方に向けてお話ししてみます。

きっと、ディスカバーだけでなく、検索にもSNSにも強い記事を作るヒントになるはず。

では、ボクの失敗談からゆっくりと。

そもそもGoogleディスカバーとは?

Googleディスカバーとは、スマホのGoogleアプリなどに表示される、おすすめ記事のこと。(ボクのところにはメンズノンノが表示されました。笑)

検索との大きな違いは、読者がキーワードを入力していないことです。

Googleがその人の興味に合わせて、「この記事、好きそうですよ」と届けてくれます。

検索は、すでに答えを探している方に届くもの。

ディスカバーは、まだ検索していない方にも届くもの。

この違いは大きいです。

たとえば「草津温泉 安い宿」と検索する方は、すでに草津温泉へ行く可能性が高い。

一方でディスカバーに「本当は教えたくない小さな温泉宿14選」と出てきたら、まだ旅行を考えていなかった方まで、

「なにこれ、ちょっと見たい…」となります。

うまく届くと、検索とは比べものにならないほど、一気にアクセスが増えることがあります。

ただしGoogleも、ディスカバーのアクセスは検索より予測しにくく、変動しやすいと公式に説明しています。

つまり、ディスカバーは大きな恵みになるけれど、毎月のアクセスを約束してくれるものではありません。

温泉でたとえるなら、検索は毎日こんこんと湧く源泉。

ディスカバーは、突然ドバドバになる間欠泉のようなものかなと。笑

ボクは検索を土台にしつつ、ディスカバーは大きなプラスとして考えています。

はじめて載ったのは「草津温泉 やることない」

ボクが初めてディスカバーに載ったのは、2023年に公開した「草津温泉『やることない!つまらない!』を解決できる記事」です。

ブログを始めて2年目くらいでした。

ここから先は

11,681字 / 11画像

¥ 280

この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?