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助産師なのに、息子の卒乳をどうしたらいいのか分からない

こんにちは、ふうママです。

助産師だから、赤ちゃんのことと
産後のママのことはある程度
自分で対処できるだろう。


母になる前の私は、どこかでそう思っていました。
でも、うーくんが1歳になり、
いざ自分が卒乳を考える時期を迎えると、
どうしたらええのかわからなくなりました。

本人が「もうおっぱいはいらんよ〜」と言うまで待ちたい。
でも、2人目のことや仕事への復帰も考えたい。
知識はあるはずやのに、母としての気持ちは
そんな簡単に整理できませんでした。


初めて母になってから、
助産師として働いていた経験が役立ったな
と思う場面はいくつかあります。

その一つが、授乳中のおっぱいトラブルへの対処でした。

もちろん、完全母乳が一番だと言いたいわけではありません。
母乳でもミルクでも混合でも、
それぞれの親子に合う方法があると私は思っています。

実際にうーくんを産んでから産後の入院中に
「私はおっぱい出るんかなぁ?
まぁ、母乳かミルクかはどっちでもいいし、
出るんやったら母乳でいこかなぁ〜」と思っていました。
結果的に、ミルクをあげんでもいけた、っていうだけの話です。

ただ私の場合は、
助産師として身につけた知識が、
授乳中のトラブルを予防したり、
「こういうときはどうしたらいいんやろ?」
という不安を減らしたりするのに役立ったと思います。

そのおかげもあって、
大きなトラブルなく、
これまで完全母乳で育ててきました。

そんな私が、今まさに悩んでいるのが卒乳と断乳です。


私は病院勤務が中心で、
妊娠中から1ヶ月健診の期間の
赤ちゃんとママさん達と関わるのがほとんどでした。

なので、授乳を始めたばかりの
お母さんと関わる機会は多かったけれど、
1歳前後の親子がどのように卒乳や断乳を迎えるのか、
継続して支援した経験はほとんどありません。

助産師という肩書きはあっても、
今の私にとって卒乳・断乳は、
わからないことだらけの分野でした。


うーくんは1歳になり、離乳食もよく食べてくれます。
(めっちゃ助かる、ありがとう。笑)

出したものはだいたい何でも
バクバク食べてくれるタイプです。
(彼ができる最大の大きさの口を
毎回開けてくれます、ありがとう。笑)

それでも、おっぱいは別腹らしい。

最近は私の服の裾に手を入れて、
眉毛を八の字にしながら、
なんとも悲しそうな顔でめくろうとしてきます。

その顔をされると、
「まだ欲しいよなぁ」
と思ってしまう。

※ちなみに、現在は朝と夜中の2回
15時のティータイムみたいな感じで日中に1回
合計3回ぐらいが1日の授乳回数です。

私自身、今すぐ授乳をやめたいわけではありません。
できれば、うーくんが自然に欲しがらなくなるまで待って、
卒乳という形で終えられたらいいなと思っていました。

ところが、ここにきて
「このまま自然な卒乳を待っててもいいんかな……」
と考える理由が出てきました。


……2人目のこと。

つまり、家族計画です。(ドドンっ)

「まだ1歳になったばかりなのに、もう2人目?」
と思う人もいるかもしれません。

私は、今、一旦仕事を離れています。
うーくんを産んでから、
改めて助産師という仕事の重みや、
産後の親子を支える大切さ、
そして、自分がその仕事に携われていた
ありがたさを感じるようになりました。

いつかは、また助産師として働きたい。

一方で、家族がもう一人増えたらいいなぁ……
という気持ちもあって。

自分の年齢、仕事へ戻る時期、
助産師としてのキャリア、次の妊娠や出産。
いろいろなことを考えると、
自然な卒乳をただ待つだけではなく、
断乳という選択肢についても、
考えた方がいいのかもしれないと思いました。

でも、私の都合で授乳を終わらせるようで、
少し申し訳ない気持ちもある。

本人がまだ欲しがっているなら、
できるだけ応えてあげたいとも思う。

ありがたいことに、
私のおっぱい事情はなんのトラブルはありません。
何時間もあげずにいても、カンカンに張って痛い!!
ということも起きていません。

それやったら、よりうーくんのタイミングに合わせて
卒乳ができるんじゃないか。

でも、自分のライフプランも考えたい。

こんな感じで、いろんな気持ちがグルグルしてしまいます。


もし、助産師として他のお母さんから相談されたら、
「正解は一つじゃないですよ」
「親子に合った方法を探していけば大丈夫です」
と伝えると思う。

それなのに、自分のことになると正解を探してしまう。

助産師である前に、一人の母なんやなぁと実感します。

まだ、卒乳を待つのか、
断乳に向けて動くのかは決められていないません。

そもそも、今すぐ決める必要があるのかも分かりません。

これから卒乳と断乳について改めて学びながら、
うーくんの様子と自分の気持ちの両方を見て
考えていきたいと思っています。

そして、助産師としての知識だけではなく、
実際に母として迷ったこと、試したこと、
うまくいかなかったことも、このnoteに残していきたいなと思います。

いつか同じように、
自然な卒乳を待ちたい。でも、自分の事情も考えたい
と悩む誰かが読んだときに、正解ではなくても、
一つの親子の記録として役に立てばうれしいです。



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