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ここまで来た!Unitree最新ヒューマノイドH1&G1解説

みなさん、こんにちは! 今回も前回に引き続きUnitree社の特集を行いますが、今回はなんといっても注目のヒューマノイド型ロボット!!
Unitreeからは「H1」と「G1」の2つのモデルを詳しくご紹介します。初心者にも分かりやすく、その特徴や用途、そして未来への可能性をお伝えしていきます。ぜひ最後までお読みください!

前回までの記事はコチラになります!



Unitreeの新たな挑戦:ヒューマノイド市場への参入

四足歩行ロボットで数々の実績を持ち、高性能かつ手頃な価格で世界的に評価されているUnitree社が、ヒューマノイドロボット市場に本格的に進出しました。この挑戦を通じて、ロボティクスのさらなる技術革新と普及促進を目指しています。

今回紹介するのは、その革新の第一歩となるヒューマノイドロボット「H1」と「G1」です。それぞれのモデルの特徴と具体的な用途について詳しく見ていきましょう!


H1

Unitree「H1」は、Unitree初の汎用ヒューマノイドロボットとして位置づけられ2023年に開発されました。同時に中国初ともされています。
また、2025年の中国の春節を祝う番組「春節連歓晩会」で驚異のダンスを披露している↓

H1

H1の主な特徴

  • 全高約180cm、重量約47kg

  • 移動速度3.3m/s(世界記録)

  • 3D LiDAR+深度カメラにより360°の深度認識

  • Unitree M107ジョイントモーターを中心とする先進的なパワートレイン

H1の料金

約90,000$とされていますが、最新情報は取り扱い店へのお問い合わせへ

H1の主な活用シーン

ヒューマノイドの活用事例にあまり前例はなく、現在水面下で多くの実証実験が行われていると推測します。そのなかで次に紹介するG1と比較しても、大きく、高い運動能力を持つことから以下のような活用が期待できそうです

  • 物流現場での荷物運搬

  • 医療・介護施設での高齢者や患者への支援

  • 災害救助活動、複雑な地形や環境での活動

  • 高重量、高負荷の仕事(建設やインフラ、公共サービスのメンテナンス)

  • パフォーマンス、エンターテイメント


G1

一方のUnitree「G1」は、産業分野に特化したヒューマノイドロボットであり、2024年に開発されました。特に強力で頑丈な性能が求められる用途に最適な設計がされています。
最近のUnitreeが更新する動画の多くはG1であり、滑らかな動きや複雑な動きをしている動画がたくさん上がっています。科学技術の進歩を感じさせるロボットです!!

G1

G1の主な特徴

  • 高出力アクチュエーターによる強力な動作性能

  • 耐衝撃・耐振動性能を備えた堅牢な構造

  • 悪条件下でも安定した動作が可能

  • 長時間稼働にも対応できる高い耐久性

G1の料金

要問合せ、二次開発をしないものは16,000$(約240万円)~

G1の主な活用シーン

  • 工場や物流施設での重量物の運搬

  • 2次開発に向けて研究機関、教育機関での開発研究

  • 建設現場での重労働支援や資材搬送

  • 農業や林業における屋外作業支援

僕が良く読ませていただいてるnote作者によると、中国でレンタル事業も始まっているようです!レンタルサービスだと初期負担が少なく活用ができるのでうれしいですね!


Unitreeヒューマノイドロボットの未来展望

Unitreeのヒューマノイドロボット市場への参入は、ロボティクス業界に大きなインパクトをもたらします。特に大手テクノロジーカンパニーがヒューマノイドロボット市場に参入する中で、中国の革命企業Unitreeがどのように戦いに行くかは目が離せません。

ヒューマノイドロボットは四足歩行型ロボットと比べても、まだ実用段階には能力が不足しているという見方が多いです。どのように人間と協働していくのか、その活用や技術の発展もこれからの普及や導入の大きなカギになりそうですね!!

私たちは、今後も引き続き最新のロボティクス情報を引き続きお届けしてまいります。次回の記事は物流業界に特化したロボット開発企業Agility Roboticsを特集します!ぜひ楽しみにお待ちください!

#G1 #H1

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