9月5日 ソナチネ
9時起床。台風接近により外は豪雨。
偏頭痛という言葉があるが、僕は「偏腹痛」持ちで、雨が降るとほぼ100%の確率でお腹を壊す。
腹に気象予報士を飼っている。「石腹良純」と名付けよう。
低気圧と戦いながらも、島語るの作業を進める。
同時並行で今抱えている仕事も整理。企画書や台本の執筆などなど。
一休みして昼食はケンタッキーをデリバリー。
So good
昨夜見た映画『リンダリンダリンダ』の感想をnoteに投稿。
劇場で購入したパンフレットも拝読。
18時、水道橋博士宅へ。
本日のライブは、アル北郷の 『大好きな北野映画を、 1本づつ丁寧に解説していくLive その6 「ソナチネ」 』
北野映画をドキュメンタリー監督、弟子、付き人、ディレクターなどあらゆる角度から多角的に深掘りしていくのはこのライブだけだろう。
脱線した先で語られるたけしさんの意外な一面も見所の1つだ。
今回はソナチネ。
僕が初めてこの映画を観たのは去年の夏、水道橋博士と池袋新文芸座で。この時も台風が接近していた。
あまり映画を数多くは観ていないが、「ソナチネ」は個人的邦画ランキングTOP3入りに食い込んできた。
スクリーン越しに伝わる死の匂いと、淡々と進んでいく物語の展開に、もしこの映画を10代のころに観ていたら、たけし軍団に弟子志願へ行っていただろうな、と思わされた。
物語の舞台は、僕の出身である宮古島のすぐ隣にある石垣島。
作中でたけしさん演じる村川がつぶやく
あんまり死ぬの怖がるとな、死にたくなっちゃうんだよ
という台詞は、1年前に1度観ただけなのに脳内に表情や背景まで鮮明にこびりついている。
きっと死の間際に走馬灯で映し出されるだろう。
18時半、ライブ会場である高円寺パンディットへ。
アル北郷さん、篠崎誠監督、ノーカット星さん、モルモット吉田さんにご挨拶。

19時半、ライブ開始。


今回も制作秘話や裏側のオンパレードであっという間の2時間。会場で観覧できて良かった。
※配信は2週間続くそうです、ぜひご覧ください↓
興奮冷めやらぬまま22時ごろ帰宅。
三又又三さんから着信あり。
島語るのイベントについてや、宮古島滞在について長話。
僕の家のすぐ目の前にビーチと休憩や展望のための屋根がついた『東屋』があることをお伝えすると、
「夜の海でビール片手に星眺めてよ、博士と若と語り合うんだろ。俺、泣いちゃうかもしんねーなー」と、完全に村川が憑依していた。
宮古島でも、僕たちのソナチネが始まる予感がした。
「島語る」開催まで約3週間、満席の会場で笑いのソナタを奏でようと誓った。
【島語る】チケットはこちらから↓(お近くのファミリーマートに設置されたマルチコピー機からもお買い求めいただけます)
