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教員だった私が、息子の入学前にしてあげられること

私は昔、小学校の教員をしていました。

長男の妊娠がわかり、当時教員という仕事に疲れていた私は仕事を辞め、家庭に入りました。

それから子どもについて改めて学び直す日々が始まりました。



自分の子どもには良い環境を与えてあげたい。
でも、子どもにとって1番大きな環境ってなんだろう?




それは、親ではないでしょうか。
特に子どもが小さいうちは。



私は教員経験から、『親が1番影響力が強く、また子どもの成長を良い方にも悪い方にも作用させることができる』と考えていました。

また、本好きなのも相まって、私は子育てについて気になる本があると、片っ端から読んでいきました。

子育てについて学んでいくにつれて、教員だった当時、『こうするべき』と考え一生懸命指導していたことが、間違っていたことが明らかになりました。



 



正直、ショックでした。







間違えていたことが、ではなく、私がしてきたことがあの子たちにどんな影響を与えたのかを考えると申し訳ない気持ちでいっぱいでした。

一生懸命だったとはいえ、やってしまったことは事実。

過去は変えられない。

もちろん、長い人生のうち、ほんの1年間を私と過ごしたからといってその人の人生を変えられるほど、私もおごってはいません。
そんな大層な人間じゃない。

でも、ある出来事・ある一言がその後の人生を変えることだってあるんだということを考えると、今さらながら教員という仕事の重さを感じています。

ただただ、あの子たちがその後の人生でいい人に巡り会えていることを願うばかりです。

そんなことを思うと同時に、息子の入学が近づくにつれて少し不安に思うようになりました。

なぜなら息子は、幼稚園でも行事のたびに練習が始めると、覚えたいのに覚えられないもどかしさから「幼稚園行きたくない。」と言う子だったからです。

親としては『行きたくなければ行かなくていい』というスタンスです。
ですので、一応行くように説得することはしますが、それでも意思が固い彼を無理矢理行かせることはありませんでした。

そんな経緯があり、息子の学校生活が順当にいくとは思えず、きっと色々あるんだろうなぁと考えています。




今、現場はどうなっているのでしょうか?私がいた頃と何か変わっているのでしょうか?

もしあの当時のままの雰囲気や指導法がまだ学校に残り続けているとしたら⋯?

どうやって学校と連携をはかればいいのだろう?
学校といい関係を築いていくにはどうしたらいいのだろう?

0〜100まで学校に染まってほしくないと願う一方で、
学校生活が順調にいかなかった時の対応の仕方は?どうしたら?
と考え続けています。

そんな風に書くと、まじめな方だなと思ってくださる方がいらっしゃるかもしれませんが⋯
案外楽観的なところもあって。

長男については、何もかもはじめての育児をしてきたし、これからもしていくことになります。

だから、今までたくさん失敗してきたし、これからも満点の子育てはできないでしょう。

でも、失敗するたびに私も学んでいるので、まぁその時になったら考えればいっか!と考える時もあります。



でも、先に伝えられることはあるんじゃないかと考えました。

地震が来た時に避難する方法を知っておけば命が助かるように、最低限のセーフティネットとして何か私にできることはないか、考えました。

元教員で学び直しをしている私にしか語れないことがきっとある。

そこで思いついたのが、絵本を作成し、
物語として子どもに学校というものがどんなことを学ぶ場所なのか、
漠然としたイメージを与えてあげることならできるんじゃないかと考えました。

子ども達は幸い絵本好きで、今までも市販の絵本で
『アンガーマネジメントの方法』とか
『こころをつよくする方法』とか
『失敗しても大丈夫』とか
そういったテーマで書かれた絵本も読み聞かせてきました。

なので、1番伝えたいことを子どもに伝わる方法で伝えるには、やっぱり絵本しかないと思いました。

たまたまナノバナナで絵本が作れるということを知っていたので、
さっそくAIの力を借りて自分なりに作ってみました。

今回はその絵本を公開したいと思います。
(AIを使いこなしているわけではないので、多少おかしなところがあっても目をつぶっていただけるとありがたいです🙇‍♀️💦笑)

※あくまで私が息子に伝えたいことですので、息子に少しでも興味をもってもらえるように、
また、少しでもこちらの意図したことが伝わるように、息子が好きな海賊漫画にちなんで、船に乗って旅をする話になっています。

息子にとっても私にとってもこの物語が迷った時に戻ってくるお守りになりますように、願いを込めて。

それではご覧ください✨️


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