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2026年 第22回 富士ヒル ゴールド 63分43秒

3年目の挑戦。無事ゴールド獲れました!
トレーニング内容とか諸々は別で書くとして主にログとして残らないものを自分の備忘録として書いておきます。
長いので要注意。

準備編

フィジカルや機材について

トレーニングはピークを本番に合わせられるように調整。
3月くらいにFTP4.5倍くらいで、本番で4.8倍くらいになっていたと思う。(FTPテストしていないので推定)
体重は1年を通して1kgくらいしか変動していないので、特別意識することなく直前2週間前から脂質を減らしたり、トレーニングに必要な補給以外の間食をなくす。
睡眠時間がいつも不足しがちな生活リズムだったけど、4月くらいから家族の協力もあり毎日7時間は確保できるようになった。
機材はフレームにS-Works Tarmac SL8を新調。ARPホイールのGD3 CSはもちろん続投で、購入時に最適化済みではあるけれど、フレームが変わったのでもう一度最適化してもらいに名古屋から埼玉まで日帰りで行ってきた。
ポジションは自分でも試行錯誤してみたけど、全然しっくりこないので辻善光さんにフィッティングしていただいた。
CTLは60くらい。トレーニングボリュームは週に8時間ほど。ゴールドを目指すには少ない数字かもしれないけど、あまり関係ないと思ってる。

前日

午前に別件の予定があったため、11時に終わらせてそのまま現地へ。
朝出発するときにおにぎり3つを妻に作ってもらっていたので移動しながら食べる。
14時くらいに富士急ハイランドの駐車場に到着。昼に炭水化物しか食べていないので軽くプロテインを飲んでタンパク質も補充。
昨年一緒にシルバーリングを獲得した友人Takashiさんと合流して受付へ。QRコードのページはあらかじめ開いておいたけど、受付時に開いたらリロードされてしまい開けなくなってしまった。念のためPDFをiPhoneにダウンロードしておいたと思っていたけど見つけられず。
結局、総合案内で紙を発行してもらい何とか受付完了。
スタッフの女性から着ているTシャツが同じだという理由で優しくしていただいた。
Mont-bellは最強

その後、ぐるっとエキスポを回ったけど疲れるから雰囲気を楽しむだけ。
欲しいものも特にないので何も買わずに撤収
そのまま下山荷物を背負ったまま帰りのバスに乗り込みそうだったけど、Takashiさんが気づいてくれて事なきを得る。
改めてバスの列に並んでいたら、サイクルラックの方からガタガタという音が。振り向いたらサイクルラックが倒れ、ロードバイクがドミノ倒しに…
その原因となったと思われるその人は地面に倒れ込み、何やっているんだと思っていたら何やらヤバそうな雰囲気。
すぐに周りの人やスタッフが駆けつけていたけど、しばらくしたら起き上がり、倒れたサイクルラックから自分の自転車だけ抜き取って颯爽と乗って帰っていった…
残された惨状に下手に触れないからスタッフの方も困っていたし、何より倒された自転車のオーナーが可哀想すぎる。
バスに乗り込んで駐車場に戻り、Takashiさんとは同じホテルに泊まる予定だけど一度別れる。
自分は夕食を調達するためにスーパーへ。
パックごはん180gを2つ、サラダチキンとバナナ。
ホテルに到着してTakashiさんと再合流。ゼッケンを貼ったり、明日の朝にスムーズに動けるように準備を済ませておく。
18時くらいには買ってきた夕食を食べ、19時すぎくらいにホテルのお風呂へ。20時半くらいには就寝。
移動疲れもあって眠かったのにすぐに入眠できなかった。

当日

レース前

起床は2時くらい。
あまり寝れなかったけれど、なぜか自然に目が覚める。3時起床予定だったけどTakashiさんも既に起きていたので前倒しで行動。
持ってきていた体重計で起床時に計測し54.1kg
朝食はパックごはん150gとTakashiさんから炊飯器で炊いたご飯をお裾分けしてもらい計300gくらいかな。それとバナナ。ちょっとだけスポドリを飲む。
昨年はコーヒーを飲んだり、しっかり水分を補給していたら、レース前にトイレに3、4回行く羽目になった失敗があるので、今年は最小限に抑える。
今日は睡眠が足りていないので出来るだけ身体を横にして休ませつつ、3時半くらいから着替えて日焼け止め、ホットオイルとレインジェルを塗って準備完了、ホテルチェックアウト。4時過ぎくらいに駐車場へ行きアップ。
5時くらいに出発する予定だったけど、準備とかしていたらアップの時間はあまり取れず7分ほど軽く回すだけで終了。
一緒に走るもう一人の友人おつぽんさんが駐車場まで来てくれて合流して3人で出発。5時ちょっと過ぎ。
ホテルから北麓公園まで6kmほど。ずっと緩い登りだったこともあり、アップはこれだけで十分だったかもしれない。
会場に到着したらすぐに待機列へ。できるだけ前方に並びたかったけど既に第1ウェーブは埋まっており、第2ウェーブの後方だった。
初めての第3スタートなので、この時間に来たのは初めてだけど、YouTubeで見たことある方たちがたくさんいた。
場所を確保して自転車を置き、落ち着いたらカフェインジェルを投入、ブーストショット。
エネルギーゼリーも投入。パラチノースを入れた水も数口飲んで身体が冷えないように少し着込む。
大多賀練習会でお世話になったすもちさんが近くにいらっしゃったので、軽くご挨拶。
できれば近い位置で走ることができたら心強かったんだけど、大多賀練習会のメンバーは第1ウェーブスタートなので不可能だと悟る。
スタートまで1時間ちょっと。6時半ごろに上着を脱ぎ荷物預かりへ。
気温は暖かかったみたいだけど、自分は寒いのか緊張なのか震えていた。来年はちゃんと対策しないと。

作戦

とりあえず3人で一緒に走る。
トレインを見つけるまではローテを回し、最初は自分が4.3倍くらいで料金所まで引く。想定は1分50秒通過。
良いトレインを見つけたら乗る。
あとは頑張ってついていく。

スタート〜パレード区間

6時40分に第1ウェーブがスタート、すぐに第2ウェーブも移動が始まり、そのまま停止することなくスタート地点通過。
ただ、とても遅い。
追い抜いてでも前に上がった方が良いかなと思ったけど、バラバラになりそうで怖くてできなかった。
近くに強そうなトレインも見つからず、とりあえず計測開始のタイミングで加速しやすいように前との車間をあけた。
カメラをON。今回は軽量性を重視してDJI Osmo nano。駆動時間が少し心配なので計測開始前くらいから録画を開始。
胎内交差点を左折し、計測開始地点へ。

計測開始〜トレイン探し

少しづつ加速していき、計測ラインを通過

トレインが見当たらない絶望の計測開始地点

少し強く踏んでしまった自覚はあるものの、結局5倍近くで踏んでしまい、料金所まで1分40秒。試走時に近いパワーでも、体重が1〜2kgくらい軽くなっているのをすっかり忘れていた…
当然、走行中に気付けるはずもなく、2人にハイペースを強いてしまうことに。
まずは作戦通り最初のローテーション。おつぽんさんも同じくらいのペースで引いてくれたおかげでトレインに乗らなくてもゴールドペースで進む
しばらく走ると綺麗なトレインに追いついたのでジョインして少し落ち着く。
ふとサイコンを確認したらパワーが4倍ほどしか出ていない。
まずい、これはシルバートレインだ!とすぐに気づいて声をかけるより先に踏み直して追い抜きをかける。

綺麗に並んだ長蛇のトレイン
先頭で4倍ほどのシルバーペースと推測

抜き際に友人に「このトレインちょっと遅いです」と伝える。
今思うと言い方が悪すぎる。ごめんなさい。
抜き際にゼッケンナンバーを確認すると自分より数字が大きいので、昨年は73分以降の方達だと思われる。
再び先頭になり、安息の地を求めて前方に見えている集団までブリッジを試みる。
5倍くらいで確実に差を縮められていたのでそれ以上の加速はせず1分ほど使って追いつく。

トレイン探しの旅はまだ続く

追いついたらさらに速いトレインが右側を通過していったので、このトレインに乗り換えようと2人に伝える

速そうなトレイン発見

なかなか長い集団で、入るスペースが見つからず戸惑っていると、Takashiさんが先に上手く入ってくれて自分のスペースを作ってくれた
大体4.5倍くらいの安定したトレインに乗れたことで、とりあえず前半の大きなトレインに乗るというミッションはクリアできた

ブリッジと友人との別れ

トレインに乗っていてもちょくちょく5倍を要求される
集団の後方は案の定インターバルがかかるので油断できない。
しばらくして、自分の前を走っていたおつぽんさんが少し中切れを起こしてしまったのですかさず埋めるも、そのタイミングで緩斜面が来てしまい強いインターバルが発生

ここでおつぽんさんの前へ
こうしてみると中切れはしていなかった

強豪チームのCOW GUMMAの方の後ろに付いていたので安心していたけれど、また中切れが発生してしまったので急いで6倍で追いかける。30秒ほどのインターバルだったけど、後ろを振り返るとおつぽんさんもTakashiさんも後ろに取り残されてしまった模様

普段、平地でも350wは1分で限界
どうして高所のスバルラインで平気だったのか謎

ゴールドを取るならこの集団を逃すと厳しくなると思っていたので、何度か振り返って確認してみたけれど姿が見えず、そうこうしている内にまた中切れが発生したので埋める。
考える暇も与えてくれない…

自分だけでも行くしかないと覚悟を決める

何度も集団に追いついて、中切れを埋めてを繰り返していたらようやく安定していそうな集団をみつけることができた

これで安心かな?

集団内での走行

大集団の後方は中切れやインターバルが多く、キツいし落車も怖いので、できるだけ前に位置取りたい。
集団に付くだけなら4.5倍くらいで良かったけど、惜しみなく5倍で踏んで前へ

このまま遠くに見えている先頭まで上がるところ
そしてこれが先頭の景色
さらに前に小さな集団がみえる

前の「方」で良いのに抜くのが楽しくなって先頭まで来てしまうし、先頭にくるとまた前に集団が見えるので間髪入れずにブリッジする。
動画を見返していると自分でも驚きの動きをしていて怖くなる

その先の集団でコーヤマさん発見
面識はないです

コーヤマさんが不調なのはブログを読んでいたので知っていたけど、中切れが起きたタイミングで自分の位置取りが悪く反応が遅れてしまう

抜く時は右側から
左や間を縫っていくのは危険なのでやりたくない

スペースを探そうと戸惑っていると、流石の猛者が集まる第3スタートの集団なだけあって他の方が埋めてくれた。
中盤に差し掛かるこの辺りから周りのメンバーが固定化されてきた印象

序盤から一緒に走っていた方が
ピンチで引いてくれて首の皮一枚つながった

初めての集団走行

この辺りから何となく(一方的な)仲間意識が芽生えてくる。
前の方にぴったりついていたら気づいたら先頭から2番目まできていた。まさかと思いながらしばらく走っていると肘クイで交代。
先頭を引く気はさらさらなかったけど、もう逃げられない…やってやる!

初めて集団を引くという経験

遅いとは思われたくないので気持ち強めに踏む。5倍越えていたけど大丈夫だったのか?
そしてこれ、いつまで引けばいいの?
トレインで走る経験はあっても、野良の集団で走ったことがないからどうして良いのか分からず、疲れるまで引いてしまった。
2合目手前の急勾配を超えるまで約1分。たくさん引いたのか直ぐに交代したのか分からないし、下がってからも長い列が出来ており、どこでトレインに入れば良いのかも分からない。
まじで誰か教えてください…

ちらちら後ろを確認してスペースを探していたけど、強い人ばかりで車間がほとんどなく、思っていた以上に後退してしまう。
優しい人が入れてくれたので良かったけど、集団走行って難しい

ようやく中に入れたところ
これだけの大集団を引いていたと思うとちょっと誇らしい

幸いにもローテーションでかなり休むことができたので、また気を取り直して集団の前方へとポジションを上げる
先頭の見える位置、かつドラフティング効果は薄いけど右側寄りで中切れへの対応もしやすいし落車に巻き込まれるリスクも低い位置をキープ
トレイン自体も十分強いしゴールドタイム表からも1分ほどの余裕あり。
序盤にかなり踏み倒していたので、後半に向けて温存しておきたい。タイムを突き詰めるよりゴールドの確率を少しでもあげておきたい。
この辺りでようやく展開が減って落ち着いたと思う。

この位置が一番落ち着く

しかし時間に余裕はあったけど、トレインのペースが緩んでいる気がしていたので活性化させるために前へ。
ちょうど先頭に出るタイミングで引いていた方がゴールドペースですか?と確認し合っていたので、乗ったトレインが間違っていなかったとちょっと安心する。

2度目の先頭
5倍で引いて集団を加速させたい

今回は2分ほど。さらに前に集団が見えてきたところでキツくなり交代を要求。
この辺りから女子選抜の選手を捉え始めるも、速度が全然違うので集団から下がりながらかわすのが大変。ぎりぎりブレーキしないで済んだけど、早めに走行ラインを確保しておかないと危ない
危ないといえばボトルを落下させてしまった方がいて、後ろに叫んで知らせる。自分は右側寄りにいてラインを外していたので問題なかったけど、後ろの人たち大丈夫だっただろうか?

気を取られている間に中切れも発生

ちょうど3合目のカーブで誰かのボトルが落下
(落としたのは私じゃないよ!)

意外と冷静に対処が出来て5倍でペースを刻み上手く埋めることができた。

中盤から終盤へ

3合目を過ぎてもゴールドペース、ここから空気が薄くなるのでパワーの維持が難しくなる。4.5倍を維持しようとするなら、少し強めに踏むくらいでちょうど良い感覚。つまりキツい
パワー維持 = ペースアップになるので集団もかなり絞られてくるし、必然と引ける人も限られてくる
再び先頭が回ってきたので5倍弱で牽引

3度目の先頭
やってやるぜ!

ゴールドペースとしてもあまり余裕はなくなってきているので、空気が薄くてキツいけど強めに踏む。何としてでも大沢駐車場は47分台で通過したい。交代するつもりはなかったけど、不甲斐ないことにパワーが維持ができなくなってきた。
後ろを確認するとしっかり集団がいたので交代を要求。
今回は3分半。何故引く時間が徐々に長くなっていくのか……?
大沢駐車場の看板は47分33秒で通過。ゴールドペースだけど、十分な余裕があるわけでもなく、今後の風向きや走り次第では間に合わない可能性も…

ゴールドを獲得している人のほどんどはここを47分台で通過
48分台はかなり厳しくなる

太鼓の応援、平坦があり、その後に急勾配が待ち受けているので、トレインに入って力を温存

この激坂はセンターラインを通ると距離が短く勾配も緩い

この坂を終えると平坦なので絶対に千切れてはいけない。
自分みたいな軽量級は坂で出来るだけ楽をして平坦に備えておいた方が千切れるリスクが低くなると思ってる

平坦は後ろに付けば200wも出さないくらいで休憩できる
単独だと同じ速度を出すのはかなりキツい

引いてもらったおかげでかなり休むことができて心拍も脚も回復。
前に集団が見えるのでこれはチャンスだと思い先頭に出てブリッジを試みる

小さく見える集団
奥庭駐車場までに追いつけるとタイム的にはかなりおいしい

ブリッジします!と宣言したものの、後ろを振り返ると誰も付いてこられず単独だった。
そうなるとこの状況は難しい。
奥庭まで6分ほど。諦めて戻るか、単独でいくか。
今日の調子なら行けると思い、ここで5倍を出す。ほぼ全力

しかし、4分頑張ったけれど差が縮まらず、むしろ見えなくなってしまった。

ここで踏めるのは強い

ずっと単独だと思っていたら後ろから飛び出してくる選手。
速度差があったので見送ろうとしたけれど、無理してでも前に追いつきたかったので喰らい付く。
5倍でしばらく後ろに付けていたけど、もともと4分も引いていたこともあり失速。しかもそこで奥庭駐車場の激坂に差し掛かる。

前の選手は霧に消えていく
単独で奥庭という最悪のパターン

平坦区間からゴールへ

この坂を終えると平坦区間
ここでトレインに乗れるかどうかでタイムは1分くらい変わることもある
ゴールドを獲れるか否かの重要ポイントの一つ
単独になってしまったのは後悔しても仕方がないので、ひたすら踏むしかない。
すると後ろから
「前捕まえたいっす」
と声がけをしてくれ、トレイン登場

序盤からずっと一緒に走ってる選手
また助けられました…

奥庭駐車場の坂を59分で通過。1分の余裕があるけれど、時間をみている余裕はなし。

かっ飛んでいった前の選手にも追いついた

もう平坦。良かった。
あとは後ろについてゴール前まで脚を休ませてもらう
ギアをアウターへ…と思ったら痛恨のミス
変速が決まらず、わずかに空転し、車間が空いてしまう

終わった

ここまで差が開くと自分の脚力ではどうにもならない
後ろにいた選手にもガンガン抜かされて怯んでしまう

完全に千切れました

後ろから頑張ろう!って声をかけてくれる方がいて少し持ち直すも力が入らず…

ありがとうございます!

さらにたくさんの人に抜かれて霧に突入
動画見返したら「真っ白」って言ってた。
そんな余裕あるなら踏みなさい

驚きの白さ

3つ目のトンネルの時点でタイムを確認したら62分後半。
トンネルからゴールまで1分もあれば行けるのでゴールドはほぼ確定。良かったと安堵。
最後の坂は流しかけたけど、ゴール前に熱い応援をされている方がいて急に元気になり6倍のスプリントでゴール
これだけ残っていたなら平坦でも踏みなさい!

ゴール!
この方とも一緒にゴールできて良かった

ゴール後

タイムはまさかの63分台。上出来。一緒にゴールした方には「たくさん引いてくれてありがとうございました」と言っていただいたけど、引いた記憶より助けてもらった印象の方が強くて感謝しかなかったです。
先にスタートした大多賀練習会の方々も見かけたのでご挨拶。みんな自分より強いので心配はしていなかったけど、自分より早いタイムでゴールしていて流石すぎる。おめでとうございます!
しばらくして、Takashiさんとおつぽんさんもゴールして合流。みんな自己ベスト更新!ゴールドには届かなかったけれど、2人とも2回目の富士ヒルで70分切りなので凄すぎる!

下山

補給しつつ着替えて下山
おつぽんさんとは下山荷物受け取り際にはぐれてしまったけど、下山後の会場で合流できた。
記録証を受け取りゴールドリングを受け取る。あまり実感はなし。
63分台だと例年なら年別入賞の可能性もあるから、結果をメインステージの前で待っていたけれど、想像以上に時間がかかっていたので断念。どのみちかすりもしていなかったから、2人を待たせてしまっていたのもあり、さっさと撤退すれば良かった。

終わりに

ゴールドは目標としていたので獲れたことは本当に嬉しい
けれど、何度も挑戦し、ものすごい努力を積み重ねてようやく獲れるものだと思っていたので、今回いきなり獲れてしまったのは拍子抜けという感じはどうしても自分の中にある。
正直なところ、ゴールドを取るための実力が足りていないというのは自覚している。
それでも自分がやってきたことはゴールドを取るために足る努力だったと思っているし、何より支えてくれた方たちのサポートが不足した実力を埋めてくれたと思うので、ゴールドという結果は驕ることなく誇りにしていきたいと思う。


特に大多賀練習会はオープンな練習会で、初心者に毛が生えた程度のレベルの自分でも受け入れてくれて、かなり成長させてもらいました。
知り合いもでき、アドバイスもいただけたことが今回のゴールドに直接繋がったのは間違いないです。
主催のすもちさんには感謝してもしきれませんし、参加者のみなさんにもたくさん刺激をもらって強くなれました。感謝!
昨年に引き続き一緒に走ってくれたTakashiさんもおつぽんさんも心強い仲間で、実力は自分以上にあるはずなので来年こそは一緒にゴールドを獲りたい!
次の目標は2年連続ゴールド?年別入賞?表彰台?年別優勝?選抜?プラチナ?と色々考えられるけど、またゆっくり考えていきます。
2年前、ブロンズをギリギリでとった38歳が2年後にゴールドを取るなんて誰一人として思っていなかったのと同じように、今から1年後、2年後と誰も想像していない結果を残せるように頑張りたいと思います。

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