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lively_bear225
お節介を宿題にして持ち帰る技術
人と出会う場で
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「ただのいい人」で終わってしまう人と
そこから自然な信頼関係を築いて
次の対話へと繋げられる人。
この両者の違いはどこにあるのでしょうか。
多くの人は、相手の悩みを聞いたときに
「その場で何かいいアドバイスをしなきゃ」
と力んでしまいます。
(特に専門知識がある人ほど、この罠にハマりやすい)
でも、実はその場でのスマートな回答よりも
もっと強力なアプローチがあります。
それが、**「お節介を宿題として持ち帰る」**という技術です。
相手のちょっとした困りごとや
「こういう人と繋がりたいんだよね」
という話を耳にしたとき。
「あ、その件、私のネットワークで力になれそうな人がいるかもしれません」
「ちょっと調べてみたいので、私に宿題として預けてもらえませんか?」
と、あえてその場での解決を保留にし
自分が動く「約束」を持ち帰るのです。
これ、何が起きるかというと。
まず相手は、
「自分のために時間を使って動いてくれるのか」
と、そのギブの姿勢に深い感謝を抱きます。
そして何より強力なのは、
後日、**「あの宿題の件で進展があったので、一度お茶しませんか?」**
と連絡する、完璧に自然な口実が生まれることです。
売り込まれる警戒心はゼロ。
むしろ「自分のために動いてくれた人」からの連絡ですから
相手は喜んで時間を作ってくれます。
お節介をその場で消費せず
宿題という「未来の接続ポイント」に変えること。
これが、売り込まない営業の本質であり
人間関係から始まる共創(JV)の美しいファネル設計です。
まずは目の前の人の悩みを
一つ、預かってみることから始めてみませんか。
ではまた。 森本。
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