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新婚旅行をあなどるな

会社員をしながら、復業で1on1(突破支援)とコミュニティ運営をしている、こいけしゅんです🙌

4月に約2週間、新婚旅行に行ってきました!🛬

大学を卒業し、"人生でつまづいた時""苦しい瞬間"があったり、逆に"こんな時に俺って喜んでるんだ"とか"俺今めちゃくちゃ幸せなんだな"とか色んな感情や出来事と出会ってきました。それは生きてるんだからそうでしょと言われればそうですが、実は全部の感情を受け入れることって勇気が必要だったりします。

まだ出会って3年だけど妻は戦友であり人としても尊敬する大好きな人です。日々の感謝が自分の中に間違いなくあります。あの時妻と出会ってなかったら、あの時あの場所にいなかったらと考えると今の自分は無かっただろうと思います。

妻とは前職が一緒で出会いました。今でも覚えてるのは僕が妻に一目惚れをしていたけどなかなか話にいけなかった時、たまたま仕事終わりに上司がジョナサンに連れて行ってくれて、そこでハートランドのビールを一緒に飲みました。仕事終わり、ランニング後、仲間とのフットサル後、久々に会った友人と飲むビールも美味しいけど、あの時のビールの美味しさは格段に違いました。初めて味わったあの美味しさは今でも忘れられないです。上司に奢ってもらって二人して遠慮せずぐびぐび飲んだ時間、過去の話をしたり、ビールよりもコミュニケーションの方が美味しかった。そういう記録や成果では測れない思い出を一つ一つ抱きしめていきていきたい。今はたしかにこう思っています。

大学サッカーを引退した後、東海道五拾三次を約20日間くらいかけて一人で歩いたことがあります。東京日本橋から、京都三条大橋までひたすら歩きました。静岡駿河区の石部海上橋を深夜に歩いて海風で吹き飛びそうになったり、

石部海上橋

静岡磐田の天竜川から浜松まで好奇心からオールで歩いて、温浴施設で朝10時から営業時間終了まで疲れすぎて爆睡してたら管理人さんに怒られたり、NHKの朝ドラにハマっていた時、滋賀信楽のたぬき村に行って、大きいたぬき像を見て"うおおお、ここが信楽焼の村か〜"って一人で感慨深い気持ちになったり、一人旅を充分に味わい尽くしました。

でも、この旅で一人旅はお腹いっぱいになった自分がいて、一人旅は当分いいかなと思うようになり、時折は欲しいし作ることもあるけど、長期的にはいいのかなって感覚。当時はなんでかな〜くらいの感覚だったけど、"今の自分をシェアできてない"ことが一人旅だと足りていなかったんだなと思います。SNSの投稿や旅途中に出会う人達に自分が感じたことや在ることをシェアすることもあるけど、旅の瞬間瞬間の迫力は半端ない。その瞬間で人によっては人生が激変するくらいなので、瞬間瞬間で自分が感じたことや、一緒にいる人が感じたことをお互いシェアするって豊かだなと今は思っています。

題名から外れましたが、絶対に新婚旅行はあなどってはいけません。理由は人生の旨みはコミュニケーションだから。良し悪しも優劣もない、違いを楽しめるようになってから、抜群にコミュニケーションが美味しくなりました。自分は少し吃音気味で、言葉が出てこない時もあるし、言葉を「たたた」と連発している瞬間もあるけど、それでもそこに焦点は当てないで、コミュニケーションに焦点を当てる。そんな感じで新婚旅行は予算の兼ね合いもあり、九州を満喫してきました。

福岡、長崎、大分へ✈️

大谷翔平さんに見送ってもらいました

妻も旅行好き、ホテル好きですが、初めて一緒に飛行機に乗りました。まずは、福岡博多を拠点に歩いたり、地下鉄に乗ったり、レンタカー借りて糸島までドライブデートしたり、たまにアヒルボードに乗って大濠公園を満喫したり。

やらないよりやって気づきを得た方が得です

旅行といえばなんといっても食に尽きる。今回の目的も"ひたすら食べる旅行"でした。旅行の1日目、少し早いけど夕飯へ。今年の1月からグルテンフリーを妻と一緒にやっているけど、今回の旅行は一旦グルテンフリー生活は中断。事前にお店や交通移動など二人で徹底リサーチし、食べたいものを食べることにコミットしました。

1軒目 あおぞらブルワリー

1階の料理をクラフトビールと味わえるブルワリー
6種類のクラフトビールを堪能

妻はクラフトビール大好き人間なので、めちゃくちゃ喜んでました。初めて出会った当初はクラフトビールのサブスクを登録していて"マジなやつやん"と思ったのを覚えています。グルテンフリー生活でビールも制限していたのでちゃんと爆発していました。美味しいものを美味しいとシェアしたり、何が美味しいのか伝えてくれたり、自分も妻のビールを少し飲んで美味しさを実感したり、豊かな時間になりました。

次に中洲の屋台へ行く予定だったのですが、急に妻が店主さんへ、
「地元の人の紹介が1番だと思うから、どこかおすすめのお店はありませんか?」
と予定を覆す急な質問を繰り出し、自分の中にあった妻の姿がガラッと変わり、新しい一面に出会うことができました。結局この質問により、九州旅行はある程度予定を立てていたものの、行くお店は変わっていきました。SNSやグルメサイトで好評のお店ばかりではなく、どれも地元の人達が"本物"と紹介するお店に出会うこととなりました。

自分の中の妻は、飲みの場で店主さんや他のテーブル席の人に話しかけるイメージが無かったので、自分の日頃の在り方を反省しつつ、また一つ妻の観れていなかった一面を肌で感じることができて幸せな瞬間だったなと思っています。

脱線しがちなので話を戻し、あおぞらブルワリーの店主さんから「トン骨野郎てつ屋の豚足は骨まで食べ尽くせるからおすすめです」と共有いただいたので、そんなことある??とは思いつつ、たしかに一回行ってみるのもワクワクするね。とりあえず行ってみよう!ということで、2軒目は"トン骨野郎てつ屋"へお邪魔してきました。

2軒目 トン骨野郎てつ屋

のれんからもう美味しい
デュワーズハイボールが身体に沁みる
豚足、骨まで食べ尽くせました笑笑
夫婦初の博多とんこつラーメン
てつさんの料理も会話もおいしかった
中洲のお祭りでしかもらえない扇子貰いました

一応このnoteでは食や料理の美味しさよりも、出会った人達、妻、自分、全てのコミュニケーションがメインの投稿になります✌️
食もコミュニケーションも確かめたい方はぜひお店へ足を運んでみてください☺️🚶‍♂️

店主であるてつさんはTHE九州男児。九州の男性は寡黙な印象があったので、最初は人としてのエネルギーにビビりましたが、コミュニケーションを通じて、どんどん打ち解けていきました。自分が何者で、どこから何のために来たのか、意外とこれくらいで会話は弾んだりします。また食べたいもあるけど、またてつさんとコミュニケーションを取りたいという想いが残る時間でした。妻も旅行を終えてから「てつさんのとんこつラーメンえぐかったね🍜と大満足そうで、また会いたいお店ができて幸せです。

3軒目 焼鳥屋 有馬

カウンター席で店主さんと対話してほしい
豚バラは激おすすめ
はじめましての明太子パターン
"串焼きは全て焼鳥"という概念を持っている店主
「魚でも野菜でも串焼きならそれは焼き鳥だよ」
空気感と言葉が本気だったから本気なんだと思う笑

てつさんからご紹介いただき有馬さんへ。店主さん、店員さん皆さん気持ちいいくらい声が大きく言葉通りの"いいお店"でした。うるさくなくて気持ちいい、張りのある声だから嫌じゃないし、むしろ妻との会話はいつもより声が大きかったけど苦しくはなかった。カウンターで店主さんとも話ができてめちゃくちゃ楽しかった。ここまでの3軒の店主さん達とのコミュニケーションで、博多の人って真っ直ぐだから懐に入りやすいのかな〜と感じつつ、人を傷つけないでありのままであることって基本だよなと学びに繋がりました。

4軒目 博多でかごっま屋台 酔っき~

店主さんをネット検索して、
お店や料理への想いを知ってから訪店するの好きです
思い出すだけで食べたくなる

天神にある鹿児島屋台の酔っき~さんへお邪魔してきました。この酔っき~は有馬の店主さんからのご紹介。「天神屋台で本物」とお話いただいたので、席は10名くらいで満員でしたが、まずは餃子と明太子の天ぷらを注文。妻と私は餃子好きということもあり、旅行に行ったときは必ず食べるメニューな気がします。

お酒も進み中井貴一さんのような迫力のある60代男性(解釈えぐい)お二人が隣の席に座り「どこからお越しになったのですか?」と声をかけていただき「神奈川の湘南から来ました」と妻が返事をして、そこからあっという間で1時間以上語り合いました。お二人は仕事を引退していて、ゆかりのある博多で仕事、家族、引退後の生活などお互いの今を定期的にシェアしているみたいでした。「福岡のあとは、長崎、大分に行きます」とお話すると、以前は長崎に住んでいたみたいで食、歴史、押さえておいた方が良い場所などを教えてくれました。私が"竜馬がゆく"を読んでいることから「竜馬がゆくを読んでいるのなら、亀山社中は行った方が良い」とシェアしてくれて、全く行く予定は無かったけど、長崎旅行でしっかり足を運ばせてもらいました。

途中の坂道を一緒に登ってくれた妻に感謝です

二人も言っていたけど、何かを成し遂げるのは熱い想いだし、この想いのままに行動することで、仲間が出来たり、家族が応援してくれたり、そんな姿勢やありのままの姿を見た人が奮い立ち"自分もこれをやりたい"とか"自分もこれができるかも"と気づきが育まれるのだと思います。今の会社員でも新規事業を推進していることもあり強く共感しました。スキルや資格が先にあるのではなく、"人の在り方が個人と組織を突き動かすもの"なんだと思っています。
当時坂本龍馬や海援隊の人たちはこの在り方を体現していて、在り方が一つ一つ歴史を繋ぎ、今の社会を築き上げているのだと考えると鳥肌もんです。また今度、妻と酔っき~に行ったときにお二人がいれば亀山社中に行ってきたことをシェアしたいと思います。

5軒目 (酒)池田鮮魚長崎店

妻のリサーチ力半端ない
長崎県産の日本酒も豊富

酔っき~で出会った二人から「海鮮は長崎だよ」とお話いただいていたので、二人して海鮮が楽しみで仕方なかった。サントリーの生ビールから始まり長崎県産の日本酒と刺身を食べる。ガヤガヤしていない店内の雰囲気だったので食も会話も充実した時間となりました。妻の必殺技になりつつある"地元の人へ声をかける"が炸裂し、佐世保から旅行中のカップルとお話しました。二人は1週間前に湘南へ来て、僕たちがいつも遊びに行くテラスモールとか江の島を満喫していたみたいで、出会いって不思議でどこで誰と繋がるのか分からないなと感じました。話も盛り上がり"素敵な出会い"ということでご飯もご馳走になりました。一気に長崎や九州に対する見方が変わりました。意外と人との出会いで旅行先の印象は決まってしまうのかもなと感じ、私も日々の生活で意識していこうと思ったし"自分は街の一員である"という意識を持つだけでも、日常の在り方って新鮮なものになりそうです。

6軒目 BEPPU BREWERY

別府駅歩いて5分未満で着きます
入り口のこの作品に鳥肌たちました
Tシャツも販売していてペアT購入しました

今、湘南に住んでいることもあり、神奈川県の野毛へ昼飲みしたり、仕事終わりに飲みに行ったりしていますが、別府の印象は"野毛に温泉がある街"。別府駅近くの食、温泉、人が最高すぎた。BEPPU BREWERYのビールも抜群に美味しく、特製唐揚げとのコンボは素晴らしかった。旅行先のブルワリー、酒造、ワイナリーに足を運ぶのが二人とも好きなので抜群に楽しめました。関東で地方のお酒を飲むことも好きだけど、現地の空気感や人とのコミュニケーションを楽しみながらいただくお酒は全然違う。これからも一つ一つの物語と一緒に人生を味わっていきたいです。

7軒目 別府酒スタンド巡

ナチュラルワインに日本酒も置いてあります
立ち飲みでございます
精米歩合の少ない多いより、
ラベルの言葉をイメージしながら味わうのが好きです

別府の楽しみ方を見つけながら立ち飲みの巡さんへお邪魔してきました。大好きなオレンジワインや日本酒を飲みながら、福岡と長崎の振り返りをしながら店員さんへ、「地元の人の紹介が1番だと思うから、どこかおすすめのお店はありませんか?」妻のひとこと。相当満喫しているんだな〜と伝わってきたし、楽しめているのなら自分も大満足でした笑

店員さんが紹介してくれたのは"わかば"さん。"別府のフリーアナウンサーがお店を出して、会話をしたら一瞬で虜になります"とお話いただいたので、美味しい食と同じくらい段々と現地の人とのコミュニケーションを味わいたい。この想いが強まっている自分に気づき、次はわかばさんへお邪魔してきました。

8軒目 わかば

別府人がふらっと寄って窓越しで話をしてふらっと消える
地元にとても愛されているお店でした
日本酒と別府話が格別に美味しすぎた
肉じゃがも食べてホッとした時間に
夫婦初のホンコンやきそば
店主さんが即興で作ってくれました

「別府はコロナ禍で飲みの場が無くなり、モヤモヤや悩みを吐き出す場所が無くなっていた。大好きな別府を少しでも元気にしたい!という想いから実際に自分のお店を出しました」という出店エピソードも素敵だけど、ちゃんとその想いを店内や店外でも体現されている姿勢に尊敬の言葉しか浮かばなかった。カウンター席で地元の人たちと日本酒を交わしながら、別府のことを語ってもらい、「やっぱ旅行っていいよね〜✈️🍻」と妻との思い出も形に残ったのが嬉しい。素敵な景色も大事だけど、人の想いをシェアしてもらうことでその土地のことが好きになったりします。紹介いただいた"温泉ぶっかけまつり"も参戦しにまた別府へ伺います!♨️

別府を堪能したあとは、大分トリニータvsサガン鳥栖の試合を観に行ったり、中央町のかみ風船で海鮮をいただいたり、都町のまんとくでとりさしみを食べたり、、、

大好きなサッカー選手2人を観にクラサスドーム大分へ
都町、中央町、府内を飲み歩くの抜群◎
まんとく前で夫婦ショット📸
まんとくのとりさしみとキリンラガー
シャビとイニエスタコンビくらいパフォーマンス高い

2人でもう一度会いたい人や場所ができました。そのおかげで「もっと色々なところに足を運びたいし、知りたい、一緒に人生を味わっていきたいね」と2人の関係も絆で結ばれてるような感覚です。今も幸せだけどオールライフでより良く豊かな生活を送りたい。この想いがたしかに在るから、会社員生活と復業も磨きをかけていき、自分の在り方が人や組織に伝播して次世代に繋がるような人生にしたい。

妻のようにとりあえず飛び込む姿勢を僕自身大切にしていきたいと思いました。旅行中に妻の様々な一面が見えたことで、日々の生活で時間に追われる人生ではなく、一つ一つの出来事を丁寧に受け取っていきます。

実際にこのnoteを読んでいただいた方とも1on1をしたりするので、気軽にお声がけしてください☺️🙌

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