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一回しかない人生だから、モヤモヤしながら、今までの自分をそのままコピペするのはやめました。 ⑥

一回しかない人生なのに、
なぜ私たちは
今までの自分を
そのままコピペして生きてしまうんだろう。

空気を読む。我慢する。波風を立てない。

気づけばそれが
「正しい大人の生き方」
だと、疑いもしなくなっていました。

コピペって、正直ラクです。
考えなくていいし、
はみ出さなくていいし、
責められにくい。

でも――
それで、本当にいいんだろうか?

正しさが、一瞬で崩れた場所

そんな前提が、
一瞬で崩れた経験があります。

それが、
中国の方々との取引でした。

商社の仕事で、中国と関わる中で、
こちらの「正論」は
ほとんど意味を持ちませんでした。

誠意も、
筋論も、
日本的な「ちゃんとしている」も、

びっくりするくらい
通らない。

最初は、
えぇっ⁉️ 嘘でしょ〜⁉️
の連続。

契約内容も、
こちらの常識とはまったく違う解釈で
受け取られることが多く、
まさか、の連続でした😅

「それはおかしい」
「普通あり得ない」
「ズルくない?」

そう思う場面、何度もありました。

正しさは、世界共通じゃない

でも、あるとき
はっと気づいたんです。

あ、これ――
日本人的な正しさが、
ここでは正しくないだけなんだって。

正しさは、世界共通じゃない。

国が変われば、
文化も、
価値観も、
交渉の“通し方”も
全部違う。

そして、これは
海外だけの話じゃありません。

会社が違えば、
家庭が違えば、
人が違えば、

同じ日本でも
まったく別の世界を
生きている。

コピペ人生は、どこで作られるのか

私たちは、
「正しい」と教えられた型を
疑わないまま、
そのまま人生に貼り付けていきます。

・こうあるべき
・大人なんだから
・波風は立てない方がいい

気づけば、
自分の人生なのに
誰かのテンプレ通り。

ラクだけど、
どこか息苦しい。

でも、その息苦しさに
慣れてしまう。

それが
「コピペ人生」の正体かもしれません。

私がやめたのは「正しさ」だった

そこで私は、
正しさを振りかざすのを
少しずつやめました。

代わりにやったのは、
方法を変えることじゃなく、
立ち位置を変えること。

相手を変えようとするのをやめて、
自分の見ている場所を
ずらしてみる。

そして、
違いを
ギャハハ🤣と笑ってみる。

笑いは、
相手に合わせることでも、
自分を下げることでもありません。

相手と近くなるための余白。

見方を変えると、世界は敵だらけじゃなくなる

正しさを握りしめていると、
世界は敵だらけに見えます。

でも、
見方を変えると、
世界は「違うだけ」の人たちで
できていると気づく。

その瞬間、
交渉も、
人間関係も、
人生そのものも
少し軽くなる。

人生は、編集し直していい

一回しかない人生だから、
モヤモヤ😶‍🌫️しながら、
今までの自分を
そのままコピペするのはやめました。

ギャハハと笑いながら、
人生の交渉を
自分で編集し直して
アップデートする。

それが、
ギャハハ交渉術の原点です。

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