見出し画像

もしも、マイケル・ジャクソンが、
この時代に生きていたら

こんな「分断」の時代に、
どんな歌を残してくれただろ。


『Will you be there』


彼が闘っていたのは、自分ひとりの苦しみだけではなかったはず。
病気や偏見、差別、孤独、そして、人が人を傷つけてしまう世界そのもの。


だから、彼の歌は、一人のスターの人生で終わらない。
時代を越え、国を越え、その時々を生きる誰かのもとへ届き続ける。


病気と闘っている人も。

身に覚えのないイジメや差別に苦しむ人も。

孤独や生きづらさを抱える人も。

家族との関係に、出口が見つからない人も。

心ない言葉に傷ついた人も。

大切な人を失った人も。

災害で日常を失った人も。


悔しくても、
しんどくても、
生きていこう。



世界の不条理に押しつぶされそうになっている、すべての人たちへ。



マイケル・ジャクソンが残したものを、
ここで終わらせないために。



Will You Be There
ーー誰か、そこにいますか







※カントが言うように、感情だけでは社会は変わらない。でも、人の心を動かし、「生きよう」と思わせる力が、エンターテインメントにはあるのだと思う。
※歌詞に「ヨルダン川」という言葉があるからイスラエル支持というわけではなく、聖地が出てくるからシオニズムということでもない。その点も含めて、次回は歌詞そのものを紹介したい。

いいなと思ったら応援しよう!