1日でXフォロワー200人突破。初期アカでも伸びた理由を全部書く
僕がやったのは「ブルバを付けて、絡みに行った」だけだった
Xのフォロワーが、1日で200人を突破しました。

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正直、まだ自分でも少し驚いています。
なぜなら、僕が特別すごいバズ投稿を出したわけでも、何万人に拡散されたわけでもないからです。
やったことは、かなりシンプルでした。
フォロワーがまだ9人の時点で、X Premium、いわゆるブルバを付けた。
そのあと、#ブルバ や #ブルバ100 のようなタグを付けてポストした。
そして、フォロワーが多いアカウントにたくさんリプを送って、積極的に絡みに行った。
本当にこれだけです。
でも結果として、9人だったフォロワーは一気に増え、1日で200人を超えました。
もちろん、これは「誰でも必ず再現できます」という話ではありません。Xのアルゴリズムは常に変わりますし、タイミング、ジャンル、投稿内容、絡みに行く相手、プロフィール設計によって結果は大きく変わります。
ただ、今回の伸び方を振り返ると、かなりはっきり分かったことがあります。
Xは、ただ投稿するだけの場所ではなく、露出・信用・交流が重なったときに一気に伸びる場所だということです。
今回は、僕が実際にやったことを振り返りながら、なぜフォロワーが増えたのかをXのアルゴリズムと心理学の視点で整理してみます。
まず何が起きたのか

最初の状態は、フォロワー9人。
ほぼ初期アカウントです。
普通なら、この段階でポストしてもなかなか見られません。
どれだけ頑張って書いても、そもそも見てくれる人がいない。
見られないから反応がつかない。
反応がつかないから、さらに表示されない。
初期アカウントは、このループに入りがちです。
そこで僕は、まずブルバを付けました。
Xの青いチェックマークは、現在では有名人認証というより、X Premiumに加入し、条件を満たしたアカウントに表示されるものです。X公式も、青いチェックマークはアクティブなX Premium加入と資格要件を満たしていることを意味し、本人確認済みであること自体を意味するわけではないと説明しています。
昔のTwitterの感覚だと、青バッジは「有名人」「公式」「権威」みたいなイメージでした。
でも今のXでは少し違います。
それでも、初期アカウントにとってブルバはかなり大きいと感じました。
なぜなら、見た目の信頼感が少し上がるからです。
フォロワー9人のアカウントでも、ブルバが付いているだけで「完全な捨て垢っぽさ」が薄れます。もちろん、ブルバだけで中身が信頼されるわけではありません。でも、最初の一瞬でスルーされにくくなる効果はあると思います。
そしてもう一つ大きいのが、X Premiumには返信の優先表示に関する機能があることです。X公式のPremium説明では、Basicに返信優先表示、Premiumにはより大きな返信優先表示、Premium+には最大の返信優先表示が含まれると説明されています。
つまり、初期アカウントでも、リプ欄で少し目に入りやすくなる可能性があります。
これが今回の伸びの最初のきっかけだったと思います。
ブルバは「信用の入口」になる

ブルバを付けたからといって、それだけでフォロワーが増えるわけではありません。
でも、初期アカウントにとっては「信用の入口」になります。
SNSでは、人は一瞬で判断します。
この人は怪しくないか。
この人は何を発信しているのか。
フォローしても大丈夫か。
自分と関係ありそうか。
また見たいと思えるか。
この判断は、かなり直感的です。
フォロワー数、アイコン、プロフィール、固定ポスト、投稿内容、リプの雰囲気、そしてバッジ。
こうした要素が一瞬で見られます。
心理学でいう「社会的証明」にも近いです。社会的証明とは、人が不確実な状況で、他人の行動や周囲のシグナルを参考にして判断する傾向のことです。特にSNSでは、フォロワー数、反応数、バッジ、他人とのやり取りが「この人は見る価値があるか」を判断する材料になります。
フォロワー9人の段階では、社会的証明がほぼありません。
でもブルバを付けることで、最低限の「この人はXをちゃんと使う気がある」というシグナルになります。
もちろん、これだけでは足りません。
そこで次に効いたのが、#ブルバ や #ブルバ100 のタグでした。
#ブルバ と #ブルバ100 は「同じ目的の人が集まる場所」だった

今回、僕は #ブルバ や #ブルバ100 のタグを付けてポストしました。
これがかなり効いたと思います。
なぜなら、このタグを見ている人たちは、かなり目的が近いからです。
ブルバを付けたばかりの人。
フォロワーを増やしたい人。
初期アカウント同士でつながりたい人。
Xを本気で伸ばそうとしている人。
同じように100人、200人、500人を目指している人。
こういう人たちが集まっている場所に、自分の投稿を置いたわけです。
これは、ただ適当にハッシュタグを付けるのとは違います。
たとえば、巨大すぎるタグを付けても、投稿はすぐ流れます。
逆に誰も見ていないタグを付けても、意味がありません。
でも、#ブルバ や #ブルバ100 は、初期アカウント同士の目的が揃いやすい。
つまり、投稿と読者の温度感が合っていたのだと思います。
X公式は、For Youタイムラインでは自分がフォローしているアカウントやトピックだけでなく、フォロー外のアカウントからも関連性の高い投稿を見つけ、いいね、リポスト、返信などのユーザー行動をもとにランキングしていると説明しています。
つまり、同じタグ周辺で似た行動をしている人たちが反応すると、その周辺の人にさらに届きやすくなる可能性があります。
今回のタグ戦略は、巨大バズを狙うというより、最初の小さな反応を取りに行くための導線でした。
一番効いたのは「大きいアカウントにリプを送ったこと」

ただ、今回の伸びで一番大きかったのは、やはりリプです。
フォロワーが多いアカウントにたくさんリプを送りました。
これは単なる「目立ちたい」ではありません。
Xにおいて、リプはかなり強い行動です。
なぜなら、自分のフォロワーが少なくても、相手の投稿のリプ欄に表示されることで、相手のフォロワーに見てもらえる可能性があるからです。
初期アカウントにとって最大の問題は、自分の投稿を見てもらえないことです。
でもリプなら、他人の投稿の流れに乗れます。
フォロワー9人の自分の投稿より、フォロワー数千〜数万人のアカウントの投稿に付いたリプの方が、人の目に触れる可能性が高い。
これはかなりシンプルな話です。
しかもX Premiumには返信優先表示の仕組みがあります。もちろん、どの程度表示が上がるかはプランや状況によって変わりますが、X公式がPremium機能として返信優先表示を明記している以上、リプ戦略とブルバの相性はかなり良いと感じました。
つまり、今回やったことはこうです。
ブルバでリプ欄に入りやすくする。
大きいアカウントに絡みに行く。
そこでプロフィールを見てもらう。
興味を持った人にフォローしてもらう。
これが初期アカウントの突破口になりました。
ただし、リプは「数」より「文脈」が大事
ここで注意したいのは、ただ大量にリプすればいいわけではないということです。
適当なリプ。
テンプレのリプ。
中身のない褒めコメント。
明らかな宣伝。
相手の投稿内容と関係ない絡み。
こういうリプは、むしろ逆効果です。
見た人に「この人、ただ伸ばしたいだけだな」と思われたら終わりです。
X公式も、For Youタイムラインに表示する前に、有害・攻撃的・スパム的なコンテンツをフィルタリングすると説明しています。
だから、リプを送るときに意識したのは、ちゃんと会話に入ることです。
相手の投稿を読んで、自分の感想を返す。
共感する。
自分の経験を少し足す。
質問する。
相手の話題を広げる。
リプは広告ではなく、会話です。
この感覚がかなり大事だと思いました。
心理学的には「単純接触効果」が働く

リプを何度も送ることには、心理学的な意味もあります。
それが、単純接触効果です。
単純接触効果とは、人は繰り返し接触するものに対して親しみを感じやすくなるという現象です。2017年のメタ分析でも、繰り返し接触が好意、親近感、認知に影響することが整理されています。
Xでも同じです。
何度かリプ欄で見かける。
何度か同じ界隈で見る。
何度かプロフィール画像を見る。
何度か名前を見る。
すると、最初は知らない人でも、だんだん「見たことある人」になります。
SNSでは、この「見たことある」がかなり強いです。
いきなりフォローされるより、何度か見かけてからフォローされる方が自然です。
今回、僕が多くのアカウントに絡みに行ったのも、単純に1回でフォローしてもらうためではありません。
まずは、存在を知ってもらう。
次に、何を発信している人か見てもらう。
そして、気になった人にフォローしてもらう。
この流れを作るためでした。
もう一つ効いたのは「返報性」

リプを送ると、相手から反応が返ってくることがあります。
いいね。
返信。
プロフィール訪問。
フォロー。
これは心理学でいう返報性にも近いです。
返報性とは、人は相手から何かを受け取ると、それに返したくなる傾向のことです。SNSでは、いいねされたら見に行く、リプされたら返す、フォローされたら確認する、という形で現れます。
もちろん、これを悪用するのは違います。
「フォローしたからフォロバしろ」みたいな空気を出すと、かなり嫌われます。
でも、相手の投稿にちゃんと反応することは、自然な交流です。
特に初期アカウントでは、こちらから先に動かないとほぼ何も起きません。
誰かが自分を見つけてくれるのを待つのではなく、自分から見つけに行く。
これが大事でした。
伸びた理由は「アルゴリズム攻略」ではなく「人に見つかる導線づくり」

今回の結果を、単純に「Xのアルゴリズムを攻略した」と言うのは少し違う気がします。
むしろ、やったことはかなり人間的です。
同じ目的の人がいるタグに入る。
大きいアカウントのリプ欄に行く。
ちゃんと会話する。
プロフィールを見てもらう。
興味を持った人にフォローしてもらう。
これだけです。
でも、Xのアルゴリズム的にもこれは理にかなっています。
X公式は、For Youタイムラインで、ユーザーのいいね、リポスト、返信などの行動をもとに関連性を判断していると説明しています。
さらにXの公開アルゴリズムリポジトリでは、推薦システムが投稿やユーザーのデータ、リアルタイムのユーザー行動、いいねや返信などの明示的シグナル、プロフィール訪問や投稿クリックなどの暗黙的シグナルも扱う構造になっていることが示されています。
つまり、反応が生まれる場所に行くことは大事です。
自分の投稿だけで勝負するのではなく、すでに人が集まっている場所で会話する。
これが、初期アカウントにはかなり効きます。
フォロワー9人のときにやってよかったこと
今回やってよかったことをまとめると、この3つです。
まず、ブルバを付けたこと。
これは、初期アカウントの信用補強として機能しました。
フォロワーが少なくても、少なくとも「ちゃんとXをやる気がある人」に見えやすくなったと思います。
次に、タグを使ったこと。
#ブルバ や #ブルバ100 は、同じ目的の人とつながるための入口になりました。
初期アカウントは、まず同じフェーズの人とつながるのがかなり大事です。
そして、大きいアカウントにリプしたこと。
これが一番露出につながりました。
自分の投稿が見られないなら、人が集まっている場所に行く。
これは初期アカウントにとってかなり有効でした。
逆に、やりすぎ注意だと思ったこと
ただし、今回のやり方には注意点もあります。
リプを送りすぎると、スパムっぽく見える可能性があります。
タグを使いすぎると、伸ばしたいだけのアカウントに見える可能性があります。
フォロバ目的が強すぎると、発信の軸が弱く見える可能性があります。
だから大事なのは、短期のフォロワー増加だけを目的にしないことです。
フォロワーは増えたあとが本番です。
何を発信するのか。
なぜフォローし続けてもらうのか。
どんな価値を出すのか。
どんな人とつながりたいのか。
ここがないと、一時的に増えてもすぐ止まります。
僕の場合は、AI、個人開発、note運営の実験記録を発信していくつもりです。
だから今回のフォロワー増加も、ただの数字ではなく、「これから見てくれる可能性がある人が増えた」と捉えています。
初期アカウントが伸びるために必要なのは「投稿力」だけじゃない
Xを伸ばすというと、どうしても「バズる投稿を書かなきゃ」と思いがちです。
もちろん投稿力は大事です。
でも、初期アカウントでは投稿力だけでは足りません。
なぜなら、そもそも見られないからです。
どれだけ良い投稿を書いても、見られなければ反応は生まれません。
だから最初に必要なのは、投稿力よりも導線づくりです。
誰に見てもらうのか。
どのタグに置くのか。
どのリプ欄に行くのか。
プロフィールを見た人に何を伝えるのか。
フォローする理由を用意できているか。
この設計が大事です。
今回の僕のケースでは、
ブルバ
タグ
リプ
プロフィール
発信テーマ
この5つがつながったことで、一気に伸びたのだと思います。
200人突破して感じたこと
フォロワー200人という数字は、X全体で見ればまだまだ小さいです。
でも、フォロワー9人から始めた身としては、かなり大きな一歩でした。
最初は、ポストしてもほとんど反応がありませんでした。
でも、ブルバを付けて、タグを使って、人に絡みに行ったことで、少しずつ反応が増えました。
9人。
60人。
100人。
そして200人。
数字が増えるたびに、「ちゃんと見てくれる人がいるんだ」と感じました。
SNSは、ただ数字を増やすゲームに見えます。
でも実際には、人と人の接点の積み重ねです。
リプを送る。
返事をもらう。
プロフィールを見てもらう。
フォローされる。
また投稿を見てもらう。
この小さな接点が積み重なった結果が、フォロワー数なのだと思います。
これからやること
ここからは、ただフォロワーを増やすだけではなく、ちゃんと発信の質を上げていきたいです。
AIニュースを分かりやすく噛み砕く。
個人開発の実験記録を出す。
note運営のリアルな数字や失敗談を書く。
自分が実際に試したAI活用を共有する。
同じようにこれから発信を始める人の参考になるようにする。
今回の200人突破も、その一つの実験結果として記録しておきます。
「フォロワー9人でも、動けば変わる」
「初期アカウントでも、導線を作れば見つけてもらえる」
「ブルバ、タグ、リプは使い方次第でかなり効く」
このあたりは、これからXを伸ばしたい人にも参考になるかもしれません。
まとめ:1日で200人突破できた理由

今回、僕のXアカウントが1日で200人を突破できた理由は、たぶん一つではありません。
ブルバを付けたことで、見た目の信頼感とリプ欄での露出が少し上がった。
#ブルバ や #ブルバ100 で、同じ目的の人に見つけてもらいやすくなった。
フォロワーが多いアカウントにリプすることで、自分の外側の人に露出できた。
何度も接触することで、単純接触効果が働いた。
反応することで、返報性が生まれた。
そして、プロフィールや発信テーマが少しずつ伝わった。
つまり、伸びた理由はシンプルです。
人がいる場所に行って、ちゃんと会話したから。
Xのアルゴリズムは難しいです。
でも、根本はそこまで複雑ではないのかもしれません。
見られる場所に行く。
反応される形で出す。
相手にとって自然な会話をする。
プロフィールで何者かを伝える。
フォローする理由を作る。
今回の200人突破は、その結果でした。
まだまだ小さなアカウントですが、ここからAI、個人開発、note運営の実験を続けていきます。
そしてまた、伸びた理由も、失敗した理由も、できるだけ正直に記録していきたいと思います。
