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絵を描けなくなった私が、また筆をとるようになった理由。【渚の中の人です】

みなさん、こんにちは!

実は今日で、noteの連続投稿が100日目となります🍀✨

達成できてうれしい!!日記などを始めてもいつも三日坊主な私が、ここまで続けられるなんて…自分でも驚きでいっぱいです。

いつも記事を読んでくれたり、スキやコメント等の反応をしてくれる皆さんのおかげだと思います。本当にありがとうございます😊

100日記念というわけではありませんが...、
今日は渚の中の人として改めて、自己紹介をさせてください。

はじめまして!「渚」の中の人、「ひよりみ紅茶」と申します。
普段はフリーのイラストレーターとして活動しています。
こんな感じのイラスト描いてます▼

オリジナルキャラクターの一枚絵です🌟
自作のマウスパッド用に描いたイラスト!私のスキをつめこみました💖

「渚の中の人」とはいっても、
渚ちゃんは半分chatGPTみたいなものだったりします。

私は記事のテーマ決めやアイデア出し、記事の内容を大まかに書いて、それをGPTに添削してもらったり、知識的に不足している部分を補ってもらったりしてもらっています。おかげでYouTubeや本業のイラストを描く時間がとれてとても助かっています...(逆に添削された文章の誤字脱字や内容の確認、構成や投稿管理等は私がやっています。)

自分で絵が描けるので、イラスト生成とかにはそこまで興味はないのですが、chatGPT自体には前から興味津々で、よく意味もなくアレコレchatGPTに話しかけていました。周りの人には聞きにくいことが多かったかも。

※ちなみにDMはやっぱり詐欺だった。機会があれば手口などご紹介します。

絵を描けなくなった私が、
また筆をとるようになった理由。

わたしは現在フリーのイラストレーターをしていますが、
イラストレーターになる前、ただの『絵が好きな子供』であった時から何年もの間、創作(絵を描くこと)と、どうにか向き合ってきました。

練習しても試行錯誤しても、思い通りにいかないことに悲しんだり。
学生時代は隣の席の素晴らしいイラストに「勝ち目なんてない」と勝手に感じて勝手に絶望して、人と比べられるのを恐ろしく感じるようになったり、筆をとることが億劫になり…、自分の作品をゆがんだ目でしか見れなくなったことが悲しくて情けなくて、とにかく苦悩の連続だったように思います。

よくある話かもしれませんが、あの時たしかに私は、
息もできなくなりそうなほど苦しくて、ひたすら悩んでいた。

海外の大学だったのですが、私は学内で唯一の日本人だったからか、ちょっとしたやっかみ?もありました。

「お前が日本人だから審査員も甘くなって、お情けで入賞したんだろう」「成績がいいのは、お前が日本人(教授に贔屓されているという意味)だからさ」「なんでお前がコンテストの応募資格を得られるんだ、俺は却下されたのに」と、学科の一部の人から軽い嫌味?をいわれ続けたり。
本当に一部の人だけでしたが、努力して得たものでさえ「日本人だから」という理由で否定され続けるのは、意外と心にチクチク刺さりました。

色んなストレスが重なって、一時的に絵がほとんど描けなくなっていた時。周りに才能ある人がたくさんいて、そんな彼ら彼女らがどんどんと前に進み続ける姿をみていることしかできなくて。
「あの人たちよりもっともっと努力しなきゃいけないのに…腕が動かない。なにも描けない。みんなは着実に歩んでいっているのに、なんで私だけこんなところで立ち止まっているんだろう」と考えてしまったりもしました。

当時、学科の中で2名までしか選出されない微妙に狭き門なコンテストがあって、努力でその枠をつかみ取ったまでは良かったのですが、色々あって物理的に参加できなくなり、私の枠を他の子(しかも嫌味を言ってきた人)に渡すことに。
本当にたくさんの「偶然」が重なった結果、体調を崩しはじめ、そうしてある日突然、多方面からゆっくりと心を蝕んでくる『ナニカ』に耐えきれなくなった私は、両親以外の誰にも何も言わずに、他の四年制大学の編入試験を受けました。

編入試験の合格通知を片手に、
お世話になった恩師だけに大学をやめることを伝えにいったとき、
「君が板挟みにあっていることも、いろんなところから押しつぶされそうになっていることにも気づいていた。最近は精神的にも逃げ場をなくしていたのに、君なら大丈夫だろうと何もしなかった。すまない。編入先の大学で、何かあれば頼ってほしい。」と言われたことが、大変印象深かった。

夢をあきらめる形で普通の大学に編入し、
絵を描くこと、恩師や友人、自身の夢からも逃げだした。

そこから5年以上たって、社会人として働いていたある日。
何気なく立ち寄った100円ショップで商品を眺めていると、
ある商品から目が離せなくなりました。

筆です。
どこにでもあるような、ただの水彩筆。

夢をあきらめた時に捨ててしまったキャンバスや、油彩水彩など…
大切にしていたはずのたくさんの画材のことをふと思い出し、
気づけば私は水彩筆と絵具とスケッチブックを手にしていました。

どちらかというと、苦手だった水彩。
ぼーっとした頭のまま、3時間ほどひたすらスケッチブックに歪な絵を描いて。歪な丸や線を見て、「なんて情けない、ガタガタの線なんだろう」と思いました。

色ムラもひどい。
…でも、真っ白なページに色をつけるのはやっぱり楽しい。

そのあとは画材を一から買うのではなく、
今まであまり触れてこなかった"デジタルの世界″に足を踏み入れました。

「小さなスマホの画面に指書き」でも、楽しくてたまらなかった。

スキルが向上していくと、タイミングを見計らってiPad Airを購入。
アップルペンシルで描くイラストはさらに楽しくて。
かなりの勇気を振り絞ってたま~にX(旧Twitter)にイラストを投稿。
3ヵ月経ったあたりで、相互の方やフォロワーさんからご依頼DMをいただい、はじめて「お仕事」として絵を描きました。

正直わたしよりうまい人は五万といる。それでも、「”わたし"に絵を描いてほしい」と言ってもらえたことが嬉しくてうれしくて。

それから定期的に依頼が来るようになって、
沢山悩んだけど、イラスト練習や研究を独学で続けながら、細々と
フリーのイラストレーターとして活動するようになったのが去年の話。

たまに企業の方からメールやDMが来るのですが、仕事とまではいかなくても、「私の絵を見て声をかけてくださること」が本当に嬉しいです。

今はまだ自分で自分を売り込んだり、営業をして仕事をとっていますが、どうにかなが~く生き残りたい。どんなに時間や労力がかかってもいいから、自分の心の中の”描きたい”を、それ以上に表現できるようになりたい。

私は体調を崩しやすいので、どうしても何もできない時もあるのがもどかしいけど、身体が丈夫じゃないのも”わたし”だから。
歩めない時間があることも素直に受け入れて、無理はせずに手の届くことをやる。前はできなかった「自分を褒めること」も忘れずに。

そうして、最後には美しい花を咲かせられるような、
そんな人間になれるよう、これからも自分のペースで頑張ります。

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ここまで読んでくださり、本当にありがとうございました💫

これからも「渚」として、「ひよりみ紅茶」として、
無理せず自分のペースで続けていこうと思っていますので、
どうぞよろしくお願いします🍀

以上、「渚の中の人」のひよりみ紅茶でした。



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