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「起業したい」と思ったら、なるはやで資金計画に着手すべき理由【起業準備】


こんにちは、おもちです。
3年後開業を目指して準備している2児の母です。(現在育休中)

今回は、避け続けてきた資金計画にようやく取り組んだ話です。



後回しにしていた資金計画


「やらねば!」と思いつつ、つい他のことを優先してきた。

資金計画=エクセルで数字を埋めていく地味な作業。というイメージで、正直、腰が重かった。

でも、一番大切な部分からずっとは逃げてはいられない。

まずはAIに投げた

「資金計画つくるの手伝って」

そんなざっくりしたお願い、人にはできないけどAIにはできる。

AIがいてくれる時代で本当によかった。

資金計画の手順

①リスク許容範囲を決める

・自己資金(退職金も含めて計算した)
・借入上限(月いくら返せるかから逆算した)
・家計のキャッシュフロー(生活を守れるライン引きをする)

👉️これらを合算して「最大いくらまで投資できるか」を決定。
「最悪でも生活を守れる」という安心感を得られた。

②必要資金を見積もる

・ 初期投資
      
(リフォーム、設備、許認可、広報など)
• リフォーム・設備
      
(耐震補強、トイレ改修、厨房機器、家具など)
・運転資金
     
(半年分の固定費)
・ランニングコスト
   
(人件費、税金、光熱費、仕入れ、保険など)

👉️数字にすると…思ったよりかかる!

③収益のシミュレーション

客単価×利用者数×営業日数。

必要売上から逆算すると、
・単価を上げる?
・集客を増やす?
・営業日数を増やす?

👉️実務面について、より具体的に考えるきっかけになった。

④シナリオを描く


・大成功する場合
・想定どおりの場合
・失敗する場合

👉️悲観的に見すぎるのも危険。
でも、楽観的に飛ばすのはもっと危険。


⑤撤退ラインを決める


最初に決めた「最大リスク許容範囲」を超えたら撤退。
挑戦はするけど、家(特に子ども)を守るため
に“損切りライン”を設けておくことは自分にとって重要なこと。

やってみてわかったこと

現時点での自分の構想は、資金面から見るとかなり楽観的だったことに気づく。
あれもこれもいいな、というワクワクを構想する時間は楽しい。
けれども、当然のことながら、“利益がなければ経営は続かない”。

「経営には感情が優先してはいけない部分がある。」
「根拠のない自信ではなく数字に基づく根拠を持つこと。」

事業に取り組まれている人がくれた言葉。

できるかできないか論もあるけれど、
「どうやったらできるか」の視点で、ひとつひとつ進んでいこうと思った。


おわりに:山積みの課題を「今のうちに」しっかり背負えた


資金計画に向き合ったことで、理想が「現実ベース」に変わった。

必要な稼働時間や営業日数も明確になり、
「起業は甘くない」と再認識。

開業してから気づくのも一手だけど、
開業前に気づけたことは、大きな収穫。

3年後(正確には2年10カ月後)はきっと、あっという間。
迷いもへこみも遠回りも、あとで「必要なプロセスだった」と思えるように。

一歩一歩、進んでいく。


起業準備、つづく